「近年Vimは過大評価されている？」記事へのコメント

仕方ない

[Anonymous Coward]

Vi 使いはじめて、ある閾値を越えると、他のエディタでの作業が出来なくなっちゃうんですよ。
指が覚えて勝手に動くとかいう次元ではなく、脳が Vi の編集コマンドで思考するようになります。
件のブログでは、日本語に向いてないとか言ってますけど、プログラムだろうが日本語の文章だろうが全く差はありません。
シェルのコマンドラインエディタも zsh で bindkey -v 一択、readline の vi モード相当のbash とかでは全然物足りないぐらい。
Emacs でも nano でも、考えながらなら使えますけど、一旦 Vi の編集コマンドで考えた結果があって、それを自分で翻訳しなおして編集

Re:

[Anonymous Coward]

> プログラム書くときはプロポーショナルフォントじゃないと辛いので

えっ

Re:

[minet (45149)]

プログラマにもプロポーショナルフォント派は一定いるんですよ。
「じゃないと辛い」まで行くとちょっと過剰に思いますが。

Re:仕方ない

[Anonymous Coward]

プロポーショナルだとスペースやタブの幅「も」フォントやポイント数によって
違ってくるから全体のインデントが環境によって見え方ぐちゃぐちゃでは…。

Re:

[Anonymous Coward]

行ごとにタブやスペースのフォントとポイント数を変えない限りそうはならないだろ

Re:

[Anonymous Coward]

プロポーショナルフォントにして、インデントが狂うコードは、そもそもインデントがおかしいファイルだけ。
スペースだろうと、タブだろうと、一定の規則でインデントされてれば乱れることはありえない。