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> プログラム書くときはプロポーショナルフォントじゃないと辛いので
えっ
プログラマにもプロポーショナルフォント派は一定いるんですよ。「じゃないと辛い」まで行くとちょっと過剰に思いますが。
Pascalやその派生言語(Modula2)だとプロポーショナルフォントのほうが見やすいな。これら言語についてのコードがプロポーショナルフォントで書かれていた本で勉強したのと、Lightspeed Pascalがプロポーショナルフォント(たしかGeneva)だったのが大きいな。個人的な話ですみません、慣れの問題ですね。それにしてもLightspeed Pascalはとんでもなく快適だったな(おそらく思い出補正を含む)
最近の一部言語での、やたらに文字数の多いクラス名・関数名・プロパティ名その他は、固定ピッチよりプロポーショナルピッチの方が見やすいのかな……と思ってみたり。
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仕方ない (スコア:2, 参考になる)
指が覚えて勝手に動くとかいう次元ではなく、脳が Vi の編集コマンドで思考するようになります。
件のブログでは、日本語に向いてないとか言ってますけど、プログラムだろうが日本語の文章だろうが全く差はありません。
シェルのコマンドラインエディタも zsh で bindkey -v 一択、readline の vi モード相当のbash とかでは全然物足りないぐらい。
Emacs でも nano でも、考えながらなら使えますけど、一旦 Vi の編集コマンドで考えた結果があって、それを自分で翻訳しなおして編集
Re: (スコア:0)
> プログラム書くときはプロポーショナルフォントじゃないと辛いので
えっ
Re: (スコア:1)
プログラマにもプロポーショナルフォント派は一定いるんですよ。
「じゃないと辛い」まで行くとちょっと過剰に思いますが。
Re: (スコア:0)
Pascalやその派生言語(Modula2)だとプロポーショナルフォントのほうが見やすいな。
これら言語についてのコードがプロポーショナルフォントで書かれていた本で勉強したのと、
Lightspeed Pascalがプロポーショナルフォント(たしかGeneva)だったのが大きいな。
個人的な話ですみません、慣れの問題ですね。
それにしてもLightspeed Pascalはとんでもなく快適だったな(おそらく思い出補正を含む)
Re:仕方ない (スコア:1)
最近の一部言語での、やたらに文字数の多いクラス名・関数名・プロパティ名その他は、固定ピッチよりプロポーショナルピッチの方が見やすいのかな……と思ってみたり。