アカウント名:
パスワード:
以前、便器を作れる企業は、日本にTOTOとINAしかないと言われていたのは、その2社だけが縮む陶器を正確に作れる事にある、と聞きました。(パナソニックは陶器で便器は作っていないはず)
複雑なものを作ると、部分部分によって縮み方が変わるので、その辺をどう制御出来るのが見ものですが、小さい物であれば、それほど気にすることもないのかな?
ICパッケージとかの小物だと京セラが同じことを言われていた
>縮む陶器それでその2社の便器はやたらとサイズが小さくって先っちょが接触したりするんだな。
そんなに邪魔なら、焼いて縮ませてやろうか?
中空構造はどうなんだろ。焼いたときの内部の空気の膨張に絶えられるのかな。
この技術でも、3D成型してから焼結するので結局縮むと思うだけど、どうやって精度を出すんだろう?
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
最初のバージョンは常に打ち捨てられる。
焼くと縮むからな (スコア:1)
3Dプリントと相性がいいのかな。
Re:焼くと縮むからな (スコア:4)
以前、便器を作れる企業は、日本にTOTOとINAしかないと言われていたのは、その2社だけが縮む陶器を正確に作れる事にある、と聞きました。(パナソニックは陶器で便器は作っていないはず)
複雑なものを作ると、部分部分によって縮み方が変わるので、その辺をどう制御出来るのが見ものですが、小さい物であれば、それほど気にすることもないのかな?
Re: (スコア:0)
ICパッケージとかの小物だと京セラが同じことを言われていた
Re: (スコア:0)
>縮む陶器
それでその2社の便器はやたらとサイズが小さくって先っちょが接触したりするんだな。
Re:焼くと縮むからな (スコア:2)
そんなに邪魔なら、焼いて縮ませてやろうか?
Re:焼くと縮むからな (スコア:1)
マシナブルセラミックスというものもありますし、金属の機械加工で作れる形状は
たいていセラミックでも作ることができます。
中空構造など物理的に機械加工で作ることのできない形状や、箱型のような
削りで作るとコストがかかりすぎるような部品では、金属の場合だと溶接や鋳造で
作ることができますが、セラミックはそれができない。ということで出てきたのが、
3Dプリンタを応用した今回の技術なのでしょう。
Re: (スコア:0)
中空構造はどうなんだろ。焼いたときの内部の空気の膨張に絶えられるのかな。
Re: (スコア:0)
この技術でも、3D成型してから焼結するので結局縮むと思うだけど、どうやって精度を出すんだろう?