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吸気口から抽気するか、資料採取を排気口よりも前で取得しさえすれば、エンジンを使用していても問題がない様に思います。
空気のサンプル採取だけなら、現状でもガス気球で行えてますし、気球の方が上昇限度が高いのでより有利ですね。つまり、単なる一例として例示しただけでしょう。
それよりも、火星大気に近い条件での操縦が気になりますねぇ。
そして、その単なる一例は、グライダーのメリットとは関係のない話だっというオチを突っ込まれているわけです。
蛇足でした。
何だか 90,000フィートの高度を飛べるジェット機なら簡単に手に入るような流れですが、戦闘機で水平飛行ができるは50,000フィートといった辺りです。(ズーム上昇の記録は 123,523 フィートだそうです)
このグライダーが実現できれば気球に無い移動能力とジェット機に無い高度を持った飛行ができる訳です。これはエンジンへの酸素供給を考えずに済むグライダーの特長を生かしたものだと思います。
だったら記事にそう書ければ良かったのにねw
>だったら記事にそう書ければ良かったのにねw
#2985644は憶測にすぎないから。
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ソースを見ろ -- ある4桁UID
やりたいことがよく判らん (スコア:1)
吸気口から抽気するか、資料採取を排気口よりも前で取得しさえすれば、エンジンを使用していても問題がない様に思います。
Re: (スコア:0)
空気のサンプル採取だけなら、現状でもガス気球で行えてますし、気球の方が上昇限度が高いのでより有利ですね。
つまり、単なる一例として例示しただけでしょう。
それよりも、火星大気に近い条件での操縦が気になりますねぇ。
Re: (スコア:0)
そして、その単なる一例は、グライダーのメリットとは関係のない話だっというオチを突っ込まれているわけです。
蛇足でした。
Re: (スコア:2, 興味深い)
何だか 90,000フィートの高度を飛べるジェット機なら簡単に手に入るような流れですが、戦闘機で水平飛行ができるは50,000フィートといった辺りです。(ズーム上昇の記録は 123,523 フィートだそうです)
このグライダーが実現できれば気球に無い移動能力とジェット機に無い高度を持った飛行ができる訳です。これはエンジンへの酸素供給を考えずに済むグライダーの特長を生かしたものだと思います。
Re: (スコア:0)
だったら記事にそう書ければ良かったのにねw
Re:やりたいことがよく判らん (スコア:0)
>だったら記事にそう書ければ良かったのにねw
#2985644は憶測にすぎないから。