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のがいいんじゃないかね。7の旧式スタートメニューはどうカスタマイズしても作業効率悪すぎるからねぇ。
ぶっちゃけスタートメニューであれば作業効率にそこまで影響しない。そりゃまあ洗練されたUIのほうが若干効率は上がるけど、誤差レベル。
むしろスタートメニューのかわりに画面を覆い被せられて作業途中の内容を遮蔽されるWindows8.1のほうが遙かに作業効率には悪影響と感じる。作業手順とかブラウザやWord・Excel等で開いててもスタートボタン押した瞬間に見れなくなるんだぜ。
# なのでWin10にアップグレードして当日に7に戻した
>スタートメニューのかわりに画面を覆い被せられて作業途中の内容を遮蔽されるWindows8.1のほういや、8.1のそれもスタートメニューなんですが。作業途中の内容を遮蔽って、、、作業途中の内容が画面に見えているってことはそれだけランチャーの表示情報が少なくなって無駄って事でしょ。
作業途中の内容を遮蔽って、、、作業途中の内容が画面に見えているってことはそれだけランチャーの表示情報が少なくなって無駄って事でしょ。
表示領域(面積)と表示情報の量をごっちゃにするなよ。Win8/8.1のスタート画面(全画面)は表示面積は広いけど、むしろ情報量やアクセシビリティで言うならヘタすりゃWindows95のスタートメニューに比べてすら劣化してる(スタート画面を出したあと、そこにないプログラムを開くのに、Win95系では「プログラム」からメニューを探し、Win8系は下の画面にスライドさせて開く。同
情報量やアクセシビリティでもWin95や7より8/8.1の方が上だよ。
このサンプルで約70アイテム、分類された状態で配置されている。http://torabasamiruko.blog.fc2.com/blog-entry-4.html [fc2.com]
Win8だとマウス移動量や操作ミスも減る傾向にある。カーソル位置にかかわらずホイールが効くからカーソルをターゲットに持っていくんじゃなくてターゲットの方をカーソル下に手繰り寄せることができる。ピン留めしていなくてもセマンティックズームで効率的にターゲットを探せるしね。Win95の神経衰弱メニューはカーソルを上へ下へと複雑な操作を要求される。途中で道を外れたら最初からやり直し。
ここまで粗いのを「分類」とは言わない。
というか、まず表示数で言うならWin95形式のスタートメニューは、今の環境(画面サイズ)なら「プログラム」の中に300や400は同時に表示できる。70アイテムで情報量が上?馬鹿じゃねーの。
そもそも「ここまで多くの機能へのワンタッチでのアクセシビリティ」が一般的なPCの使い方ではまず要求されない。掲載されてるblogの画像だって結局は「一軍」以外はあまり使わないものとして端に追いやってるわけで、その程度なら「一軍」のコマンドを従来のスタートメニューの上部とかに表示させることで同程度のアクセシビリティを維持しつつ、画面を占領されずに済むというメリットを享受できる。それ以外で使用頻度があるのは「プログラム」直下、滅多に使わないのはフォルダにいれる、とかね。年に何回も使わないようなメニューと日常的に使うであろうメニューを同一画面に配置してアクセシビリティを維持しようとするのがそもそもの間違いだし、そういう配置しか考えられてない設計思想だからWindows8はタコなんだ。
だいたいホイールなんて上下方向が基本なのに、一般的に左右方向に長いPC画面でどれだけの効果があるか疑問。左右にマウス移動しながらホイールで上下移動とかやりゃ、それは見た目の移動距離は減るだろうけど、そんな面倒な操作するようなことしてるから操作ミス起こすんだよ。
どちらかっていうとアレだ、スタートメニューとかに「不要なものを奥の方にしまう」整理ができなくて、どれもこれも並列で並べるしか能が無い人にはWindows8.1は向いてるのかもしれないね。でもそんな人は言ってしまえば「その程度の能力」でしかなく、元々パフォーマンスが低い所以なので何をやっても結局はたいしたことないと思うよ。
Webですら折り畳み機能は珍しくもないのに、あの実装は酷い。previewの段階で改善の要望がありそうな気がするのに結局放置されてるし。票が集まらないとやる気が起きないないようじゃ、所詮その程度の意気込みだったんじゃんと思ってしまいます。
まあ、スタート画面はデスクトップを散らかすタイプのユーザー向けってのは散々言われたことなわけで。とりあえず部屋を散らかしておくなら押し入れに放り込んで隠しておいた方がパッと見の見栄えはいいよねっていう。
Win95形式のスタートメニューは、今の環境(画面サイズ)なら「プログラム」の中に300や400は同時に表示できる。
それはスタートボタンを1クリックした直後に出てくれるんでしょうか?それとも針に糸を通すようなマウス操作を時間をかけてやって、やっとこさその状態になるんでしょうか?
画面を占領されずに済むというメリット
何のメリットにもなっていないどころかデメリットですよ。何らかのアプリを起動したくてメニューを出しているのにメニュー項目以外が目に入ったら気が散るでしょう。
左右にマウス移動しながらホイールで上下移動とかやりゃ、
マウスは
形勢不利になった子供の典型的な行動パターンw
知らないことは恥ずかしいことじゃないのに、そういう態度はみっともないよ
>>使用頻度が高いものはピン留めして表に出す、使用頻度が低いものはピン留めせずに折り畳みモードから探す>>とか言いながら「ピン留め大量にやってる画面」を例示して情報量多い
「とか言いながら」が後ろと繋がっていないんだが例えば使用頻度が高い300個のアプリがあったらピン留めしておけばアクセスしやすくなるそのうち先頭の70個ぐらいがスクロールしないでも画面内に見えている使用頻度中のものは右の方に配置、ほとんど使わないものはピン留めしない
>ピン留め大量にや
図星を刺されて何も言い返せなくなったパターンw
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普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家
7ならさっさとアップデート。8.1ならギリギリまで使う (スコア:1, 参考になる)
のがいいんじゃないかね。
7の旧式スタートメニューはどうカスタマイズしても作業効率悪すぎるからねぇ。
Re: (スコア:1)
ぶっちゃけスタートメニューであれば作業効率にそこまで影響しない。そりゃまあ洗練されたUIのほうが若干効率は上がるけど、誤差レベル。
むしろスタートメニューのかわりに画面を覆い被せられて作業途中の内容を遮蔽されるWindows8.1のほうが遙かに作業効率には悪影響と感じる。
作業手順とかブラウザやWord・Excel等で開いててもスタートボタン押した瞬間に見れなくなるんだぜ。
# なのでWin10にアップグレードして当日に7に戻した
Re: (スコア:0)
>スタートメニューのかわりに画面を覆い被せられて作業途中の内容を遮蔽されるWindows8.1のほう
いや、8.1のそれもスタートメニューなんですが。
作業途中の内容を遮蔽って、、、作業途中の内容が画面に見えているってことはそれだけランチャーの表示情報が少なくなって無駄って事でしょ。
Re: (スコア:0)
表示領域(面積)と表示情報の量をごっちゃにするなよ。
Win8/8.1のスタート画面(全画面)は表示面積は広いけど、むしろ情報量やアクセシビリティで言うならヘタすりゃWindows95のスタートメニューに比べてすら劣化してる
(スタート画面を出したあと、そこにないプログラムを開くのに、Win95系では「プログラム」からメニューを探し、Win8系は下の画面にスライドさせて開く。同
Re: (スコア:1)
情報量やアクセシビリティでもWin95や7より8/8.1の方が上だよ。
このサンプルで約70アイテム、分類された状態で配置されている。
http://torabasamiruko.blog.fc2.com/blog-entry-4.html [fc2.com]
Win8だとマウス移動量や操作ミスも減る傾向にある。
カーソル位置にかかわらずホイールが効くからカーソルをターゲットに持っていくんじゃなくてターゲットの方をカーソル下に手繰り寄せることができる。
ピン留めしていなくてもセマンティックズームで効率的にターゲットを探せるしね。
Win95の神経衰弱メニューはカーソルを上へ下へと複雑な操作を要求される。途中で道を外れたら最初からやり直し。
Re:7ならさっさとアップデート。8.1ならギリギリまで使う (スコア:0)
ここまで粗いのを「分類」とは言わない。
というか、まず表示数で言うならWin95形式のスタートメニューは、今の環境(画面サイズ)なら「プログラム」の中に300や400は同時に表示できる。
70アイテムで情報量が上?馬鹿じゃねーの。
そもそも「ここまで多くの機能へのワンタッチでのアクセシビリティ」が一般的なPCの使い方ではまず要求されない。
掲載されてるblogの画像だって結局は「一軍」以外はあまり使わないものとして端に追いやってるわけで、その程度なら「一軍」のコマンドを従来のスタートメニューの上部とかに表示させることで同程度のアクセシビリティを維持しつつ、画面を占領されずに済むというメリットを享受できる。それ以外で使用頻度があるのは「プログラム」直下、滅多に使わないのはフォルダにいれる、とかね。
年に何回も使わないようなメニューと日常的に使うであろうメニューを同一画面に配置してアクセシビリティを維持しようとするのがそもそもの間違いだし、そういう配置しか考えられてない設計思想だからWindows8はタコなんだ。
だいたいホイールなんて上下方向が基本なのに、一般的に左右方向に長いPC画面でどれだけの効果があるか疑問。
左右にマウス移動しながらホイールで上下移動とかやりゃ、それは見た目の移動距離は減るだろうけど、そんな面倒な操作するようなことしてるから操作ミス起こすんだよ。
どちらかっていうとアレだ、スタートメニューとかに「不要なものを奥の方にしまう」整理ができなくて、どれもこれも並列で並べるしか能が無い人にはWindows8.1は向いてるのかもしれないね。
でもそんな人は言ってしまえば「その程度の能力」でしかなく、元々パフォーマンスが低い所以なので何をやっても結局はたいしたことないと思うよ。
Re: (スコア:0)
Webですら折り畳み機能は珍しくもないのに、あの実装は酷い。
previewの段階で改善の要望がありそうな気がするのに結局放置されてるし。
票が集まらないとやる気が起きないないようじゃ、所詮その程度の意気込みだったんじゃんと思ってしまいます。
Re: (スコア:0)
まあ、スタート画面はデスクトップを散らかすタイプのユーザー向けってのは散々言われたことなわけで。
とりあえず部屋を散らかしておくなら押し入れに放り込んで隠しておいた方がパッと見の見栄えはいいよねっていう。
Re: (スコア:0)
Win95形式のスタートメニューは、今の環境(画面サイズ)なら「プログラム」の中に300や400は同時に表示できる。
それはスタートボタンを1クリックした直後に出てくれるんでしょうか?
それとも針に糸を通すようなマウス操作を時間をかけてやって、やっとこさその状態になるんでしょうか?
画面を占領されずに済むというメリット
何のメリットにもなっていないどころかデメリットですよ。
何らかのアプリを起動したくてメニューを出しているのにメニュー項目以外が目に入ったら気が散るでしょう。
左右にマウス移動しながらホイールで上下移動とかやりゃ、
マウスは
Re: (スコア:0)
形勢不利になった子供の典型的な行動パターンw
Re: (スコア:0)
知らないことは恥ずかしいことじゃないのに、そういう態度はみっともないよ
>>使用頻度が高いものはピン留めして表に出す、使用頻度が低いものはピン留めせずに折り畳みモードから探す
>
>とか言いながら「ピン留め大量にやってる画面」を例示して情報量多い
「とか言いながら」が後ろと繋がっていないんだが
例えば使用頻度が高い300個のアプリがあったらピン留めしておけばアクセスしやすくなる
そのうち先頭の70個ぐらいがスクロールしないでも画面内に見えている
使用頻度中のものは右の方に配置、ほとんど使わないものはピン留めしない
>ピン留め大量にや
Re: (スコア:0)
図星を刺されて何も言い返せなくなったパターンw