アカウント名:
パスワード:
もし鏡のように反射できたら、発射点を探知して「倍返し」するアクティブ装甲も可能だな。もしくはレーザー照射による熱を移動拡散させるのに、コンピューターのCPUの冷却機構が応用できるかもしれん。
「武器の可能性というのはアイデアだ。性能を満たすのは技術の問題だ。私ならその対レーザー装甲のアイデアは捨てん」by サキ・ヴァシュタール
全反射を数回経て元に返すことができたらうまく行けそうだけど、そのまま受け流しちゃうのが簡単っぽい装甲表面に散乱させる構造体を設けるとか、レーザーの波長が特定されてるならソレ専用に散乱させやすい膜かシールドを展開するとか色々妄想しちゃう。
コックピットを狙った精密射撃もありかな?
そもそも自律無人になってたりしてな。
センサー類を破壊する精密射撃はあり得るかもね。
>そもそも自律無人になってたりしてな。>>センサー類を破壊する精密射撃はあり得るかもね。
レーザー搭載した迎撃ドローンが母艦ドローンから撒かれるシーンを連想した。既にそういうアニメとかいっぱいありそう。ファンネルってこういうのから発展するのかな。
炸薬抱いた特攻ドローン・・・ それは巡航ミサイルか。
レーザー搭載した迎撃ドローンが母艦ドローンから撒かれるシーンを連想した。
母艦すら無人だったりして。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
対レーザー装甲 (スコア:0)
もし鏡のように反射できたら、発射点を探知して「倍返し」するアクティブ装甲も可能だな。
もしくはレーザー照射による熱を移動拡散させるのに、コンピューターのCPUの冷却機構が応用できるかもしれん。
「武器の可能性というのはアイデアだ。性能を満たすのは技術の問題だ。私ならその対レーザー装甲のアイデアは捨てん」
by サキ・ヴァシュタール
Re: (スコア:1)
全反射を数回経て元に返すことができたらうまく行けそうだけど、そのまま受け流しちゃうのが簡単っぽい
装甲表面に散乱させる構造体を設けるとか、レーザーの波長が特定されてるならソレ専用に散乱させやすい膜かシールドを展開するとか色々妄想しちゃう。
Re: (スコア:2)
後ろの取り合い(ドッグファイト)になったりするのですね。
コックピットを狙った精密射撃もありかな?
機体を透過して見えるヘルメットとかあるので、装甲板で覆われたコックピットもありか?
機体の慣性を受けて弾道が曲がるような事は無いので、射撃自体は楽かもしれません。
あると横滑りを簡単にするカナード翼とかもういらないとか言われそう
------------
惑星ケイロンまであと何マイル?
Re: (スコア:1)
コックピットを狙った精密射撃もありかな?
そもそも自律無人になってたりしてな。
センサー類を破壊する精密射撃はあり得るかもね。
Re: (スコア:1)
>そもそも自律無人になってたりしてな。
>
>センサー類を破壊する精密射撃はあり得るかもね。
レーザー搭載した迎撃ドローンが母艦ドローンから撒かれるシーンを連想した。
既にそういうアニメとかいっぱいありそう。ファンネルってこういうのから発展するのかな。
炸薬抱いた特攻ドローン・・・ それは巡航ミサイルか。
Re:対レーザー装甲 (スコア:1)
レーザー搭載した迎撃ドローンが母艦ドローンから撒かれるシーンを連想した。
母艦すら無人だったりして。