アカウント名:
パスワード:
https://twitter.com/wed_downtown/status/737640795910459394 [twitter.com]
本人の部屋の扉には「水曜日のダウンタウン黒川」という表札がかかっています。表札が無い部屋は間違いなのでくれぐれもご注意ください。#クロちゃん救出22:44 - 2016年5月31日
先に条件として挙げておくべき情報だろうに。
表札があるかを確認するにはマンションの中 かつ「1階じゃないっぽい」という情報があるので階段を登る必要もあるのでちょっとまずいとはいえマンションの表の公道の部分で「ダウンタウン 企画中!」って看板でも出すと目撃情報がバレバレになるしスタッフの顔写真出して「このスタッフがマンションの入り口に立ってます」って告知するのが今回はベストと見た
それもまた住民トラブルのもとになりそうだが(野次馬が集まるとか)
山奥のキャンプ場を借り切って『車が故障した、助けに来て』の方がいいかもしれない。
あとどうもロケに数日を見込んでいるのに、平日の夕方に始めるのもどうかと思った。
♯ クロちゃんなんか誰も探しに来ない前提のロケだったのかもしれないw
救出を現地に行くことで判定しようとすることがまずいんじゃないかな。通報用サイトに住所を書き込むことで判定し、最後に答え合わせで良さそうな。さらに「見張りが居るので現地に行くのは禁止」のルールもあるとなお良し。
>通報用サイトに住所を書き込むことで判定
それでは絵にならないから。
監禁されているシチュエーションはないから、他人様の迷惑にならないようにエリアをかなり限定した上で探しに来てもらうというスタイルで考えてみた次第。
山奥の場合は、「どこかの山中にロンドンブーツの亮さんの財布を埋めて、1年の間に誰かが見つけるかどうか」、というクイズ企画を、以前「クイズ、答えは1年後」(だったかな)でやっていました。出題時に埋めるところを中継して、解答編を一年後にもう一度中継していました。そのときは、誰も見つけておらず、財布が持ち主に返却されていたと思います。
放送局(プロデューサーさんも?)はたぶん同じなので、その経験を踏まえて、今回の救出企画が行われたのかも。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
人生unstable -- あるハッカー
番組があわてて対応したか (スコア:1)
https://twitter.com/wed_downtown/status/737640795910459394 [twitter.com]
先に条件として挙げておくべき情報だろうに。
モデレータは基本役立たずなの気にしてないよ
Re:番組があわてて対応したか (スコア:0)
表札があるかを確認するにはマンションの中 かつ「1階じゃないっぽい」という情報があるので階段を登る必要もあるのでちょっとまずい
とはいえマンションの表の公道の部分で「ダウンタウン 企画中!」って看板でも出すと目撃情報がバレバレになるし
スタッフの顔写真出して「このスタッフがマンションの入り口に立ってます」って告知するのが今回はベストと見た
スタッフがマンションの入り口に立つ(・・? (スコア:1)
それもまた住民トラブルのもとになりそうだが(野次馬が集まるとか)
山奥のキャンプ場を借り切って『車が故障した、助けに来て』の方がいいかもしれない。
あとどうもロケに数日を見込んでいるのに、平日の夕方に始めるのもどうかと思った。
♯ クロちゃんなんか誰も探しに来ない前提のロケだったのかもしれないw
モデレータは基本役立たずなの気にしてないよ
Re:スタッフがマンションの入り口に立つ(・・? (スコア:2)
救出を現地に行くことで判定しようとすることがまずいんじゃないかな。
通報用サイトに住所を書き込むことで判定し、最後に答え合わせで良さそうな。
さらに「見張りが居るので現地に行くのは禁止」のルールもあるとなお良し。
それではテレビの企画上つまらないでしょ。 (スコア:1)
>通報用サイトに住所を書き込むことで判定
それでは絵にならないから。
監禁されているシチュエーションはないから、他人様の迷惑にならないようにエリアをかなり限定した上で探しに来てもらうというスタイルで考えてみた次第。
モデレータは基本役立たずなの気にしてないよ
山奥の場合はあったような... (スコア:0)
山奥の場合は、「どこかの山中にロンドンブーツの亮さんの財布を埋めて、1年の間に誰かが見つけるかどうか」、というクイズ企画を、以前「クイズ、答えは1年後」(だったかな)でやっていました。出題時に埋めるところを中継して、解答編を一年後にもう一度中継していました。そのときは、誰も見つけておらず、財布が持ち主に返却されていたと思います。
放送局(プロデューサーさんも?)はたぶん同じなので、その経験を踏まえて、今回の救出企画が行われたのかも。