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・混雑で押されたり酔っぱらってホームから落ちた・飛び込み自殺未遂・痴漢が線路の上に逃げた・赤信号などで停車した電車が動くのを待てない短気な人が非常レバーで車両の扉を開けて線路に降りた
などなど
とうとう人類にも冬虫夏草的な寄生生物が爆散して胞子を撒くんだろうな
エボラ出血熱とか死者の血液や涙や脳漿などに含まれる病原体による感染症は色々とありますね。ウィルスなど現在知られているものの他にも、記憶物質の断片といったものが他人の脳内で働いて恐怖・絶望・怨み・狂気などを再生すると、祟られた状態になるのだと推測しています。不思議と頻繁に人が亡くなる場所にはそういう祟りが残っているんじゃないでしょうか。
> ウィルスなど現在知られているものの他にもココから> 記憶物質の断片ここまでの飛躍が美しい…小説家になれるで
ずいぶん以前にも一度この幽霊記憶物質説をスラドで披露したことあります、次のようなものです。
恐怖や恨みの感情を伴う幽霊の目撃というのは、強い恐怖や恨みを抱いた人が死に瀕して脳内で大量に生産し、死の際にばら撒かれた一種の警告フェロモンの作用である。
その物質はDNAのように情報を運ぶことができる。だから亡くなった人の性別や背格好、その死や恨みの原因などを伝えることができる。恐らく本来は脳の中で記憶を司っている物質である。天敵の危険を仲間に残し伝えることが出来るので警告フェロモンに転用する使い方が進化した。
多量の血や涙や脳漿が飛び散る悲惨な死に方ほど撒かれる記憶の欠片も多くなる。ただ日光の紫外線の良く当たるような場所だと分解し易く、薄暗い部屋の隅などには残り易い。基本的には地縛霊になるが、服や人体に付着して浮遊霊となることもある。
輸血と血液型の関係のように他人の記憶を受け入れ易い人や他人に記憶を提供し易い人が居て、それぞれ霊感の強い人とか幽霊として化けて出易い人になる。
静かな深夜、本人の感覚や意識が希薄になっている時の方が、微量しかない他人の記憶の再生を行いやすい。恐らく記憶の再生の過程で信号の増幅のために分子の複製が作られる。場合によると人の死が無くてもその複製された分子が周囲に少しこぼれて作用の継続を担う。涙を流すことには、そういう働きもある。
人を取り殺す祟りは、この記憶物質の病原体化したものである。-------何か書くとすれば、この物質の発見に至る過程と連続猟奇殺人を絡めるとか、この発見の悪用を企むテロ組織や国家機関と一種のバイオハザードの危機を絡めるとか、そんな辺りかと考えますが小説を書いたことはありません。
それ幽子や。MMRでやってた。
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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
線路内に立ち入り (スコア:1)
Re: (スコア:1)
・混雑で押されたり酔っぱらってホームから落ちた
・飛び込み自殺未遂
・痴漢が線路の上に逃げた
・赤信号などで停車した電車が動くのを待てない短気な人が非常レバーで車両の扉を開けて線路に降りた
などなど
Re: (スコア:0)
とうとう人類にも冬虫夏草的な寄生生物が
爆散して胞子を撒くんだろうな
Re: (スコア:2)
エボラ出血熱とか死者の血液や涙や脳漿などに含まれる病原体による感染症は色々とありますね。
ウィルスなど現在知られているものの他にも、記憶物質の断片といったものが他人の脳内で働いて恐怖・絶望・怨み・狂気などを再生すると、祟られた状態になるのだと推測しています。不思議と頻繁に人が亡くなる場所にはそういう祟りが残っているんじゃないでしょうか。
Re: (スコア:0)
> ウィルスなど現在知られているものの他にも
ココから
> 記憶物質の断片
ここまでの飛躍が美しい…小説家になれるで
Re:線路内に立ち入り (スコア:0)
ずいぶん以前にも一度この幽霊記憶物質説をスラドで披露したことあります、次のようなものです。
恐怖や恨みの感情を伴う幽霊の目撃というのは、強い恐怖や恨みを抱いた人が死に瀕して脳内で大量に生産し、死の際にばら撒かれた一種の警告フェロモンの作用である。
その物質はDNAのように情報を運ぶことができる。だから亡くなった人の性別や背格好、その死や恨みの原因などを伝えることができる。恐らく本来は脳の中で記憶を司っている物質である。天敵の危険を仲間に残し伝えることが出来るので警告フェロモンに転用する使い方が進化した。
多量の血や涙や脳漿が飛び散る悲惨な死に方ほど撒かれる記憶の欠片も多くなる。ただ日光の紫外線の良く当たるような場所だと分解し易く、薄暗い部屋の隅などには残り易い。基本的には地縛霊になるが、服や人体に付着して浮遊霊となることもある。
輸血と血液型の関係のように他人の記憶を受け入れ易い人や他人に記憶を提供し易い人が居て、それぞれ霊感の強い人とか幽霊として化けて出易い人になる。
静かな深夜、本人の感覚や意識が希薄になっている時の方が、微量しかない他人の記憶の再生を行いやすい。恐らく記憶の再生の過程で信号の増幅のために分子の複製が作られる。場合によると人の死が無くてもその複製された分子が周囲に少しこぼれて作用の継続を担う。涙を流すことには、そういう働きもある。
人を取り殺す祟りは、この記憶物質の病原体化したものである。
-------
何か書くとすれば、この物質の発見に至る過程と連続猟奇殺人を絡めるとか、この発見の悪用を企むテロ組織や国家機関と一種のバイオハザードの危機を絡めるとか、そんな辺りかと考えますが小説を書いたことはありません。
Re: (スコア:0)
それ幽子や。MMRでやってた。