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マイクだよ。みんなテレビ会議でノートPC内蔵のマイクを使おうとするでしょ。そうするとスピーカーと近いからハウリング(?)するし、キーを打つとその音がうるさい。
外付けのマイクを使ったとしても、安いやつで会議室全体の音を拾おうと思うと失敗しますね。
でも何よりも、トラブルが多い。
せっかく偉い人のスケジュールを合わせてテレビ会議を設定しても、もう何度もテレビ会議をやって慣れていたとしても、事前の接続テストでは問題なくても、当日、トラブルで10分20分と消えていってそのまま会議が立ち消えになってしまうことも多い。テレビ会議開始の30分前くらいから接続しておくのが常識になってしまった。たいていはうまくいくけど、うまくいかなくて本番開始までの30分以内では解決できないことも10回に1回くらいは起こる。それじゃあ使い物にならない。かといって1時間前から接続しておくなんてばからしい。電話で「そっちでは見えてる?聞こえてる?」とか言いながらトラブル対策。それならそのまま電話で会議してしまったほうが早いくらい。技術としてまだまだ熟していないというのが印象。
SLA保障欲しいよね。「テレビ」会議というからにはリモコンぽちー、チャンネルぽちーで繋がらないと使いものにならない。いまならカメラやマイクに金を使ってHangout、Facetimeで運用したほうが安定してる。技術としてまだまだ熟していないというより、熟す前に陳腐化してしまった。
本当にこれ
はっきり言って全く安定しないテレビ会議システムとか使うより最近のメッセンジャーアプリでグループ会議したほうが数倍マシ
#管理しきれないオンプレミスなシステムよりクラウドサービス使った方が#確実安全なんだがお偉いさんには理解されないんだよなぁ…
何故か20年近く前のシステムの方が安定して使えるって言う。まあ、コスト的に海外相手でもなければ使えないけど、そうすると今度は時差って問題があったけどな。
ウチの会社だとPolycomでリモコンポチー毎週問題無く安定して会議できるのですがVisualNexusで自前のPC参加する時は、音は聞こえれど発言できないことなど、たま微妙です尤も微妙なのを幸いなことに他人の発表だけ聞いて、ひたすら自分の仕事してますが
必要のない会議多すぎ。自分も会議室行かずに自席で参加してるふりだけして別のことしてることは多い。会議を断りゃいいんだけど断るために時間を使うのもバカらしいし。
・ポリコム・Skype・WebEX・Hangoutどれもトラブル多いです。
PCとアプリケーションでやってたのではそりゃだめさ。POLYCOMでもCiscoでもいいから、専用機を使わなきゃ。その金がないならいっそPlayStation4やXBOXOneのビデオチャット機能を使うという手もある。
経験から言うと、専用機かどうかってほとんど関係ない印象。むしろ入念な設定と十分なチューニングで、早期に安定運用に持ち込むのが重要。
必要最低限の設定でとりあえず実運用に入って、利用しながら最適設定を探るようなスタイルだとほぼダメ。
ウチは、社内会議は専用のTV会議システムだけど、(部屋も専用の会議室)社外とやるときは「映像はWebで、音声は電話で」だなぁ、やっぱし。(電話とwebが使えればどこでも可)そんで、TV会議システムだと仰るようなトラブルが起きがちなので、後者の方が利便性も信頼性も高いという(汗)
ホントそう、1人ならヘッドセットで問題ないが、複数の音声拾おうと思うと地獄。
PCに接続する汎用品ならヤマハのマイクスピーカーまあ間違いがない気がする。テレビ会議だと回線遅延もあるのでエコーキャンセルが難しいだろうね。
うちは結局、PCベースのテレビ会議はやめてパナソニックのHDコムに落ち着きましたね。中に入ってるエコーキャンセルモジュールはヤマハ製らしいですが・・・
WebEXは本当に地獄だった、アップデートはかかりまくり、GUIもいきなり変わったりするし、アップデートの度に規定のカメラ/マイク/スピーカが変わる、接続自体もめんどくせー、画像は止まる
うちじゃベリンガーのUSBオーディオインターフェイス付きのアナログミキサーを使って手持ちのマイクを接続して発言するときはマイクを持たせてるよ。
メリットは・機材が安い(ミキサー1万、マイクケーブル込みで2千円×2くらい)・発言者はマイクを持って発言するので誰が発言しているか、画面越しでもわかりやすい・マイクはPCマイクに比べて指向性が高い。また、ミキサー側でゲイン調整ができるので雑音が入りにくく、ハウリングやエコーによる聞きづらさを抑制できる・全体の音声を取りたい場合にはコンデンサマイクを買えば良し。など、選択出来る機材がかなり幅広い・他の機材の音声を入力するときに悩まなくて済む
デメリットは・ケーブル地獄(無線マイクを買えば別)・操作方法ワンタッチとは行かない・機材選択が面倒
で、サービスは結局Skypeが一番安定していて使いやすいという結論になってる。
そこまでやるならPTT付き高指向性マイクがほしくなるところ。
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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
それはずばり (スコア:0)
マイクだよ。みんなテレビ会議でノートPC内蔵のマイクを使おうとするでしょ。
そうするとスピーカーと近いからハウリング(?)するし、キーを打つとその音がうるさい。
Re:それはずばり (スコア:1)
外付けのマイクを使ったとしても、安いやつで会議室全体の音を拾おうと思うと失敗しますね。
でも何よりも、トラブルが多い。
せっかく偉い人のスケジュールを合わせてテレビ会議を設定しても、
もう何度もテレビ会議をやって慣れていたとしても、事前の接続テストでは問題なくても、
当日、トラブルで10分20分と消えていってそのまま会議が立ち消えになってしまうことも多い。
テレビ会議開始の30分前くらいから接続しておくのが常識になってしまった。
たいていはうまくいくけど、うまくいかなくて本番開始までの30分以内では解決できないことも
10回に1回くらいは起こる。それじゃあ使い物にならない。
かといって1時間前から接続しておくなんてばからしい。
電話で「そっちでは見えてる?聞こえてる?」とか言いながらトラブル対策。
それならそのまま電話で会議してしまったほうが早いくらい。
技術としてまだまだ熟していないというのが印象。
Re: (スコア:0)
SLA保障欲しいよね。「テレビ」会議というからにはリモコンぽちー、チャンネルぽちーで繋がらないと使いものにならない。
いまならカメラやマイクに金を使ってHangout、Facetimeで運用したほうが安定してる。
技術としてまだまだ熟していないというより、熟す前に陳腐化してしまった。
Re: (スコア:0)
本当にこれ
はっきり言って全く安定しないテレビ会議システムとか使うより
最近のメッセンジャーアプリでグループ会議したほうが数倍マシ
#管理しきれないオンプレミスなシステムよりクラウドサービス使った方が
#確実安全なんだがお偉いさんには理解されないんだよなぁ…
Re: (スコア:0)
何故か20年近く前のシステムの方が安定して使えるって言う。
まあ、コスト的に海外相手でもなければ使えないけど、そうすると今度は時差って問題があったけどな。
Re: (スコア:0)
ウチの会社だとPolycomでリモコンポチー毎週問題無く安定して会議できるのですが
VisualNexusで自前のPC参加する時は、音は聞こえれど発言できないことなど、たま微妙です
尤も微妙なのを幸いなことに他人の発表だけ聞いて、ひたすら自分の仕事してますが
Re:それはずばり (スコア:1)
必要のない会議多すぎ。
自分も会議室行かずに自席で参加してるふりだけして別のことしてることは多い。
会議を断りゃいいんだけど断るために時間を使うのもバカらしいし。
Re: (スコア:0)
うちの会社はしょっちゅうテレビ会議やってますがトラブルはほとんど無いですよ。
Re: (スコア:0)
LifeSizeの専用機、PCのアプリやブラウザ、スマートフォンとあらゆるプラットフォームからいつでも参加できてトラブルフリーです。
インバイトすれば社外の方も参加できる。
Re: (スコア:0)
今の所トラブルフリーですね。社外の人も参加できます。
Re: (スコア:0)
・ポリコム
・Skype
・WebEX
・Hangout
どれもトラブル多いです。
Re: (スコア:0)
PCとアプリケーションでやってたのではそりゃだめさ。
POLYCOMでもCiscoでもいいから、専用機を使わなきゃ。
その金がないならいっそPlayStation4やXBOXOneのビデオチャット機能を使うという手もある。
Re:それはずばり (スコア:2)
再起動して直るときもありますが、システム全体がおかしくなることもあって、
大事なMTG の時は電話とかの バックアップがないと安心できない。
Re: (スコア:0)
経験から言うと、専用機かどうかってほとんど関係ない印象。
むしろ入念な設定と十分なチューニングで、早期に安定運用に持ち込むのが重要。
必要最低限の設定でとりあえず実運用に入って、利用しながら最適設定を探るようなスタイルだとほぼダメ。
Re: (スコア:0)
ウチは、社内会議は専用のTV会議システムだけど、(部屋も専用の会議室)
社外とやるときは「映像はWebで、音声は電話で」だなぁ、やっぱし。(電話とwebが使えればどこでも可)
そんで、TV会議システムだと仰るようなトラブルが起きがちなので、後者の方が利便性も信頼性も高いという(汗)
Re: (スコア:0)
ホントそう、1人ならヘッドセットで問題ないが、
複数の音声拾おうと思うと地獄。
PCに接続する汎用品ならヤマハのマイクスピーカーまあ間違いがない気がする。
テレビ会議だと回線遅延もあるのでエコーキャンセルが難しいだろうね。
うちは結局、PCベースのテレビ会議はやめてパナソニックのHDコムに落ち着きましたね。
中に入ってるエコーキャンセルモジュールはヤマハ製らしいですが・・・
WebEXは本当に地獄だった、アップデートはかかりまくり、GUIもいきなり変わったりするし、アップデートの度に規定のカメラ/マイク/スピーカが変わる、接続自体もめんどくせー、画像は止まる
Re: (スコア:0)
うちじゃベリンガーのUSBオーディオインターフェイス付きのアナログミキサーを使って
手持ちのマイクを接続して発言するときはマイクを持たせてるよ。
メリットは
・機材が安い(ミキサー1万、マイクケーブル込みで2千円×2くらい)
・発言者はマイクを持って発言するので誰が発言しているか、画面越しでもわかりやすい
・マイクはPCマイクに比べて指向性が高い。また、ミキサー側でゲイン調整ができるので雑音が入りにくく、ハウリングやエコーによる聞きづらさを抑制できる
・全体の音声を取りたい場合にはコンデンサマイクを買えば良し。など、選択出来る機材がかなり幅広い
・他の機材の音声を入力するときに悩まなくて済む
デメリットは
・ケーブル地獄(無線マイクを買えば別)
・操作方法ワンタッチとは行かない
・機材選択が面倒
で、サービスは結局Skypeが一番安定していて使いやすいという結論になってる。
Re: (スコア:0)
そこまでやるならPTT付き高指向性マイクがほしくなるところ。