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STAP細胞騒動の時にも話題になった、医学生物学論文の70%以上が、再現できない [natureasia.com]という玉石混合状態で、症状診断に役に立つ論文と、エセ論文の判別をどうつけているのだろう。
Googleの検索の重みづけのように、参照、非参照などのつながりを利用して信頼性の重みづけなどをしているのだろうか。そうすると、明らかに矛盾するエセ論文を弾き出すのにも使えるのかな。
そのうち自動査読マシーンなんてのもできたりして。
臨床の「こんな珍しい症例があったので報告します」なんて論文は再現もクソもないでしょう
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人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家
「2000万件に上るがん研究の論文を学習させ」というが (スコア:4, 興味深い)
STAP細胞騒動の時にも話題になった、医学生物学論文の70%以上が、再現できない [natureasia.com]という玉石混合状態で、
症状診断に役に立つ論文と、エセ論文の判別をどうつけているのだろう。
Googleの検索の重みづけのように、参照、非参照などのつながりを利用して信頼性の重みづけなどをしているのだろうか。
そうすると、明らかに矛盾するエセ論文を弾き出すのにも使えるのかな。
そのうち自動査読マシーンなんてのもできたりして。
Re:「2000万件に上るがん研究の論文を学習させ」というが (スコア:0)
臨床の「こんな珍しい症例があったので報告します」なんて論文は再現もクソもないでしょう