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Windows10 Anniversary updateで知らぬ間にSSHdが起動している [yasuhide.blog.jp]ファイアウォール全許可とかジョークかよwwwそこはせめてプライベートアドレスだけにしとけよ >>>>>MS
スタートアップの種類「手動」/状態「空欄」になってるのは気のせいでしょうか
Windows のサービスにおいて「手動」とは、OS 起動時に自動的に起動するのではなく、要求されたとき(必要となったとき)に自動的に起動する設定です。OS 起動時とほぼ同時にそのサービスが要求されると、事実上OS起動時とほぼ同じ時刻に自動的に起動されてしまう場合もあります。
つまり、「手動」の「SSHサーバー」サービスは、OS起動時には自動的に起動することはありませんが、TCPポート22にアクセスがあった時点で自動的に起動してしまうのです。要求された場合でも(SSHサーバの場
「手動」でサービスが起動していないときもサービスポートで何かが待機しているってことですか?そんなスーパーバイザーがWindowsのOS機能にあるなんて初耳です。10からの新機能ですか?
「手動」でサービスが起動していないときもサービスポートで何かが待機しているってことですか?
「手動」に設定されている "SSH Server Broker" や "SSH Server Proxy" サービス自体は待機していませんが、他のサービスやプロセスによって起動させられる場合があります(それを防ぐのが「無効」設定)。
元ネタのWindows10 Anniversary updateで知らぬ間にSSHdが起動している [yasuhide.blog.jp]の画像をよく見てみると、SSH Server Broker、SSH Server Proxy ともに「手動」起動になっているのに、"netstat -an | findstr :22" コマンドを実行すると、TCP Port 22 が LISTENING になっています。
おそらく、Windowsサービスホスト (svchost.exe) などが TCP Port 22 で待機していて、必要に応じて SSHサーバなどの他のサービス(「手動」起動に設定)を起動するようになっているのでしょう。
ただ、はてなブックマークコメント [hatena.ne.jp] を見ると、環境によって色々と動作に違いがあるようです。コメント数からすると、勝手に起動する環境と勝手には起動しない環境が、半々ぐらいなようです。
cubed-l 確かにSSHd立ち上がってるなぁ。Bash on Windowsのせいなんだろうか。帰宅してじっくり探ろう/(追)開発者モードでbash入れたのにsshdが起動している環境と起動していない環境がある(サービスは共にある)この違いは何だ? windowsl3l 開発者モードだとサービスの設定は手動だけどOS起動時に自動起動する。開発者モード以外にすると停止、そのあと開発者モードにしても起動しない。Firewallの設定変えるのがいいかも。/ブコメ書き換えた。
cubed-l 確かにSSHd立ち上がってるなぁ。Bash on Windowsのせいなんだろうか。帰宅してじっくり探ろう/(追)開発者モードでbash入れたのにsshdが起動している環境と起動していない環境がある(サービスは共にある)この違いは何だ? windows
l3l 開発者モードだとサービスの設定は手動だけどOS起動時に自動起動する。開発者モード以外にすると停止、そのあと開発者モードにしても起動しない。Firewallの設定変えるのがいいかも。/ブコメ書き換えた。
起動する人としない人の違いが分かんねーんだよなあ開発者モード以外にすると起動しないけどbashも起動できなくなるしまさかbash使うときだけ切り替えてる?
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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
アップデートと称して脆弱性を作ってゆくスタイル (スコア:1)
Windows10 Anniversary updateで知らぬ間にSSHdが起動している [yasuhide.blog.jp]
ファイアウォール全許可とかジョークかよwww
そこはせめてプライベートアドレスだけにしとけよ >>>>>MS
Re: (スコア:0)
スタートアップの種類「手動」/状態「空欄」になってるのは気のせいでしょうか
Windows のサービスは 「手動」 にしても 「自動」 で起動する (スコア:4, 参考になる)
Windows のサービスにおいて「手動」とは、OS 起動時に自動的に起動するのではなく、要求されたとき(必要となったとき)に自動的に起動する設定です。OS 起動時とほぼ同時にそのサービスが要求されると、事実上OS起動時とほぼ同じ時刻に自動的に起動されてしまう場合もあります。
つまり、「手動」の「SSHサーバー」サービスは、OS起動時には自動的に起動することはありませんが、TCPポート22にアクセスがあった時点で自動的に起動してしまうのです。要求された場合でも(SSHサーバの場
Re:Windows のサービスは 「手動」 にしても 「自動」 で起動する (スコア:0)
「手動」でサービスが起動していないときもサービスポートで何かが待機しているってことですか?
そんなスーパーバイザーがWindowsのOS機能にあるなんて初耳です。
10からの新機能ですか?
Re:Windows のサービスは 「手動」 にしても 「自動」 で起動する (スコア:4, 参考になる)
「手動」に設定されている "SSH Server Broker" や "SSH Server Proxy" サービス自体は待機していませんが、他のサービスやプロセスによって起動させられる場合があります(それを防ぐのが「無効」設定)。
元ネタのWindows10 Anniversary updateで知らぬ間にSSHdが起動している [yasuhide.blog.jp]の画像をよく見てみると、SSH Server Broker、SSH Server Proxy ともに「手動」起動になっているのに、"netstat -an | findstr :22" コマンドを実行すると、TCP Port 22 が LISTENING になっています。
おそらく、Windowsサービスホスト (svchost.exe) などが TCP Port 22 で待機していて、必要に応じて SSHサーバなどの他のサービス(「手動」起動に設定)を起動するようになっているのでしょう。
ただ、はてなブックマークコメント [hatena.ne.jp] を見ると、環境によって色々と動作に違いがあるようです。コメント数からすると、勝手に起動する環境と勝手には起動しない環境が、半々ぐらいなようです。
Re: (スコア:0)
起動する人としない人の違いが分かんねーんだよなあ
開発者モード以外にすると起動しないけどbashも起動できなくなるし
まさかbash使うときだけ切り替えてる?
Re:Windows のサービスは 「手動」 にしても 「自動」 で起動する (スコア:1)
ポートリスニングにかぎらず、サービスプログラムは「手動」の時に何をトリガーで起動するかを、OS に提示しておける。