アカウント名:
パスワード:
「通常」と違うとは、いわゆる「天才」も生きにくければ発達障害にカテゴライズされるのかな。横並びを良しとされる一般的な学校教育だと上に飛び出ても下に飛び出ても生きにくいのは容易に想像できるし。http://www.mhlw.go.jp/kokoro/know/disease_develop.html [mhlw.go.jp]
発達障害は、生まれつき脳の発達が通常と違っているために、幼児のうちから症状が現れ、通常の育児ではうまくいかないことがあります。成長するにつれ、自分自身のもつ不得手な部分に気づき、生きにくさを感じることがあるかもしれません。
次はこの診断後に、一般社会でも生きていけるようにアドバイスしてくれるAIを開発するAIが出現しそう。
だから、「障害」として扱うかどうかはちょっと疑問があるよね個性として許容する世界であってほしい
#自分以上に忘れ物をする同級生は見たことがなかった
「障害」として扱うのは個人の問題として対処するってことだと思います。
この手の問題は・自分が変わるか・社会が変わるかのどちらかが必要だと思うんですけど、発達障害の人に社会に合わせて生きるように要求するのは性質的にかなり難しいと思うんですよ。だって社会に適応できない人に対して「なんとか適応出来るようにしましょう」って言ってもそれが出来ないから困ってるわけで。それに心のあり方の問題が絡んでくるので、単純に治療で治せばいいというわけでもない。
それに対して社会が変わるというのはそれこそ時間がかかるものだし、まず「変わる」ということを社会が決断しないとならない(政治というか)。
いや、それを視覚障碍者や視覚障碍者に対して言えるか?左利きや発達障害(と言われてしまう人たち)には、それを強いられてるんだよ
必要なのは寛容なんだってば
すみませんが、それを言えるか?ってのはどの部分を言えるかと指摘してるんですか?
発達障害の人が自分を変えるのは困難で、変えることも望ましくない。それなら社会の方が変わるしかないという趣旨なんですが。
> 必要なのは寛容なんだってばと書かれているので、おそらく考え方はそれほど違わないと思うのですが、じゃあどうやって社会に寛容であるように求めていけばいいかというのは考える必要があるはずです。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
Normalize (スコア:1)
「通常」と違うとは、いわゆる「天才」も生きにくければ発達障害にカテゴライズされるのかな。
横並びを良しとされる一般的な学校教育だと上に飛び出ても下に飛び出ても生きにくいのは容易に想像できるし。
http://www.mhlw.go.jp/kokoro/know/disease_develop.html [mhlw.go.jp]
次はこの診断後に、一般社会でも生きていけるようにアドバイスしてくれるAIを開発するAIが出現しそう。
Re: (スコア:0)
だから、「障害」として扱うかどうかはちょっと疑問があるよね
個性として許容する世界であってほしい
#自分以上に忘れ物をする同級生は見たことがなかった
Re: (スコア:0)
「障害」として扱うのは個人の問題として対処するってことだと思います。
この手の問題は
・自分が変わるか
・社会が変わるか
のどちらかが必要だと思うんですけど、発達障害の人に社会に合わせて生きるように要求するのは性質的にかなり難しいと思うんですよ。だって社会に適応できない人に対して「なんとか適応出来るようにしましょう」って言ってもそれが出来ないから困ってるわけで。
それに心のあり方の問題が絡んでくるので、単純に治療で治せばいいというわけでもない。
それに対して社会が変わるというのはそれこそ時間がかかるものだし、まず「変わる」ということを社会が決断しないとならない(政治というか)。
Re: (スコア:0)
いや、それを視覚障碍者や視覚障碍者に対して言えるか?
左利きや発達障害(と言われてしまう人たち)には、それを強いられてるんだよ
必要なのは寛容なんだってば
Re:Normalize (スコア:0)
すみませんが、それを言えるか?ってのはどの部分を言えるかと指摘してるんですか?
発達障害の人が自分を変えるのは困難で、変えることも望ましくない。
それなら社会の方が変わるしかないという趣旨なんですが。
> 必要なのは寛容なんだってば
と書かれているので、おそらく考え方はそれほど違わないと思うのですが、じゃあどうやって社会に寛容であるように求めていけばいいかというのは考える必要があるはずです。