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さりげなく「不妊として扱う」とか言われてるんだけど。なんか足りてない人間という扱いだろそれ。
結局のところ不妊という事なんですよねえ。まあそれが結構目からウロコというか衝撃的というか。
今回の決定は見も蓋もない言い方をすればアスペルガー等の人付き合いに問題のある人間や貧乏人、うつ病等も不妊扱いにできるってことでしょうね。あとは恋愛経験の乏しい人。そもそも性交渉の相手を見つけられない人物に体外受精の費用を補助してもどうしょうもないので各種のカウンセリングやセミナーへの参加費を補助してくれることになるのかな?
自閉症スペクトラムで人と関わるのが難しいから体外受精などの子供を作る手段を利用して子供を作るって何か間違ってる気がする……。人と関わるのが難しいなら子供と関わるのも難しいと思うんだけど。貧乏も違和感。パートナーを持つより子育ての方が手間もお金かかるし……。すでに結婚等でパートナーが存在しているものの、そのパートナーがうつ病で性的関係を持てないと言ったケースは納得できる。
『セミナーやカウンセリングへの参加費を補助してくれる事になるのかな?』とか『そもそも性交渉の相手を見つけられない人物に体外受精の費用を補助してもどうしょうもないので』とかを無視したのはどうしてかな?自己紹介かな?少子化が問題になっている国で貧乏を理由に子供を作れない或いは作らない及び性交渉の相手を見つけるか維持できない人間がいるのは事実なのでそのような貧困層に経済的支援を行うのは効果的ですよ。一般には所得再分配と呼ぶのですが。あとは鬱で結婚したいけども恋愛する気に慣れない人とか。現実的な問題として生殖機能に問題のあ
Telegraphの記事には、発達障害も自閉症スペクトラムの事も金銭的困窮の事も言及されていませんし、支援についても主に体外受精の不妊治療について書かれています。従って、このストーリーの本文の「体外受精など」の「など」についても不妊治療の方法の範囲内を示していると理解しました。またTelegraphの記事では同性愛について言及されているので、(妊娠が可能な)性交渉相手が見つけられない事は問題ではないと判断しました。
現実的も何も、子供を持ちたいのに生殖機能に問題があって持てない事が不妊です。それは変わりませんし、それがお金の無駄なんて話は元記事のどこにも書かれていません。そして不妊の定義を広げようというのが今回の趣旨ですが、貧困層の方向に広げて所得の再分配という不妊治療を行おうという話ではありません。同性愛者等が体外受精等の不妊治療を受けられるように枠を広げようという話です。従って、たぶんですが、//の部分の一部はあっていると思います。WHOの意図としては、同性愛者が、第三者の精子や卵子を入手して、代理母出産するケースも想定しているのだと思います。(精子→卵子、卵子→精子の相互変換技術が商用化されてるならそっちかも)
元のTelegraph記事とは関係なく、少子化をどうにかしたいという話であれば失礼しました。しかし、親コメには「今回の決定は」とありましたので……。
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いやいや (スコア:0)
さりげなく「不妊として扱う」とか言われてるんだけど。
なんか足りてない人間という扱いだろそれ。
Re: (スコア:0)
結局のところ不妊という事なんですよねえ。
まあそれが結構目からウロコというか衝撃的というか。
Re: (スコア:0)
今回の決定は見も蓋もない言い方をすればアスペルガー等の人付き合いに問題のある人間や貧乏人、うつ病等も不妊扱いにできるってことでしょうね。あとは恋愛経験の乏しい人。
そもそも性交渉の相手を見つけられない人物に体外受精の費用を補助してもどうしょうもないので各種のカウンセリングやセミナーへの参加費を補助してくれることになるのかな?
Re: (スコア:0)
自閉症スペクトラムで人と関わるのが難しいから
体外受精などの子供を作る手段を利用して子供を作るって何か間違ってる気がする……。
人と関わるのが難しいなら子供と関わるのも難しいと思うんだけど。
貧乏も違和感。パートナーを持つより子育ての方が手間もお金かかるし……。
すでに結婚等でパートナーが存在しているものの、
そのパートナーがうつ病で性的関係を持てないと言ったケースは納得できる。
Re: (スコア:0)
『セミナーやカウンセリングへの参加費を補助してくれる事になるのかな?』とか『そもそも性交渉の相手を見つけられない人物に体外受精の費用を補助してもどうしょうもないので』とかを無視したのはどうしてかな?自己紹介かな?
少子化が問題になっている国で貧乏を理由に子供を作れない或いは作らない及び性交渉の相手を見つけるか維持できない人間がいるのは事実なのでそのような貧困層に経済的支援を行うのは効果的ですよ。一般には所得再分配と呼ぶのですが。あとは鬱で結婚したいけども恋愛する気に慣れない人とか。
現実的な問題として生殖機能に問題のあ
Re:いやいや (スコア:0)
Telegraphの記事には、発達障害も自閉症スペクトラムの事も
金銭的困窮の事も言及されていませんし、
支援についても主に体外受精の不妊治療について書かれています。
従って、このストーリーの本文の「体外受精など」の「など」についても
不妊治療の方法の範囲内を示していると理解しました。
またTelegraphの記事では同性愛について言及されているので、
(妊娠が可能な)性交渉相手が見つけられない事は問題ではないと判断しました。
現実的も何も、子供を持ちたいのに生殖機能に問題があって持てない事が不妊です。
それは変わりませんし、それがお金の無駄なんて話は元記事のどこにも書かれていません。
そして不妊の定義を広げようというのが今回の趣旨ですが、
貧困層の方向に広げて所得の再分配という不妊治療を行おうという話ではありません。
同性愛者等が体外受精等の不妊治療を受けられるように枠を広げようという話です。
従って、たぶんですが、//の部分の一部はあっていると思います。
WHOの意図としては、同性愛者が、第三者の精子や卵子を入手して、
代理母出産するケースも想定しているのだと思います。
(精子→卵子、卵子→精子の相互変換技術が商用化されてるならそっちかも)
元のTelegraph記事とは関係なく、少子化をどうにかしたいという話であれば失礼しました。
しかし、親コメには「今回の決定は」とありましたので……。