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日本語読めないやつが調べた結果でしょ?
でも日本に女性議員が少ないのは男性も女性も男性の議員に投票した結果であって、その結果を女性差別というのはおかしくない?ここで数会わせのために女性に下駄を履かせてを当選させる世界は男女平等とは言えないんじゃない?
> でも日本に女性議員が少ないのは男性も女性も男性の議員に投票した結果であって、その結果を女性差別というのはおかしくない?
いや、だからね、それが女性差別ってことなんでしょ?女性自身が女性差別している風潮が日本にはあるよ。
実はね、専業主婦ってのは意外と政治家になれやすいんだよね。会社員なんかが政治家をめざそうと選挙に出るのは難しいよね。落選したときに生活が破たんする。
でも専業主婦なら落選してもそのまま専業主婦を続けるだけなんだ。
それなのに女性議員が少ない理由っていうと、女性自身が女性を差別してて、女性が政治家になるのはねっていう考えの人が大多数だからなんだよ。
女性専用車両みたいな存在の根底にある女性=弱者、守られるべきという風潮こそ女性差別なのにそれを叩かず擁護するのがこの国のフェミニズムのおかしさ海外じゃ女性差別だと女性が声を上げるのにこの国は男性が差別だと声あげてるんだからおかしいわ
この国の「フェミニズム」の根本的な問題と繋がっていて、彼女ら彼らの中で、長いこと主流派を維持してきてる人達はキャサリン・マッキノン [wikipedia.org]やアンドレア・ドウォーキン [wikipedia.org]の直系の弟子と言うか、彼女らの思想や運動論に対して大きな影響を与えてすらいる人達が多くいるんですよね。で、この人達は、基本的には「反ポルノ・反性暴力」ではあるのですが、男性や男性性を強く攻撃することが思想的アイデンティティになってると言う歴史があって、その上で、反ポルノの実践として念法眞教や統一教会のような極右カルト宗教や極右政治家・警察官僚と深く結びつくことによって、トップダウンで法律を変え・制度を変えることで、自分たちの思想の実現と怒りの止揚をやってきたんですよ(ココらへんは、東京都青少年健全育成条例の改悪問題で調べると、90年代からそういう流れが出来始めて、00年代の石原都政下で形として確立したのが見えてくるでしょう)。
警察官僚と積極的に深く結びつくということは、行政や政治に対しての利権を構築していくことと等価であるのですが、その部分で、例えば痴漢問題や女性専用車両を進める運動というのが出来てきてるんですよね。内閣府の男女共同参画会議に入っていた(東京都などで警察官僚と結託していたつながりで入ってきた)ラジカルフェミニズム運動の人達が、一方で警察の言うように「盗撮も痴漢も犯罪」と声高に騒ぎ・その「世論」を理由に迷惑防止条例のような治安法制を警察官僚が一気に広げ・そこには、色々な職や講演の形での「フェミニズム利権」が生まれていく。
なので、これは、あくまで私見ですが、そのような「フェミニズム」…今はそこを批判した全く違う流れが出始めてますが…からすれば、男性の「原罪」を理由にして社会全体を締め上げることと、その中で利権構造を拡大・温存することこそが至上の目的で、女性全体の解放とか地位向上なんて、本気で考えてないように見えるのです。あくまで、「わたしたち」の地位向上であり、「解放」であり、それは、多くの男性と女性の上に自分たちが君臨するかのような地位に自分たちが置かれ続けることでしかない。
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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
どうせ (スコア:-1)
日本語読めないやつが調べた結果でしょ?
Re: (スコア:0)
後者は差別というより別の構造的問題から来るものではあるが結果として平等とは言えないのは事実でしょうし。
Re: (スコア:2)
でも日本に女性議員が少ないのは男性も女性も男性の議員に投票した結果であって、その結果を女性差別というのはおかしくない?
ここで数会わせのために女性に下駄を履かせてを当選させる世界は男女平等とは言えないんじゃない?
Re: (スコア:1)
> でも日本に女性議員が少ないのは男性も女性も男性の議員に投票した結果であって、その結果を女性差別というのはおかしくない?
いや、だからね、それが女性差別ってことなんでしょ?
女性自身が女性差別している風潮が日本にはあるよ。
実はね、専業主婦ってのは意外と政治家になれやすいんだよね。
会社員なんかが政治家をめざそうと選挙に出るのは難しいよね。
落選したときに生活が破たんする。
でも専業主婦なら落選してもそのまま専業主婦を続けるだけなんだ。
それなのに女性議員が少ない理由っていうと、女性自身が女性を差別してて、女性が政治家になるのはねっていう考えの人が大多数だからなんだよ。
Re: (スコア:0)
女性専用車両みたいな存在の根底にある女性=弱者、守られるべきという風潮こそ女性差別なのにそれを叩かず擁護するのがこの国のフェミニズムのおかしさ
海外じゃ女性差別だと女性が声を上げるのにこの国は男性が差別だと声あげてるんだからおかしいわ
Re:どうせ (スコア:2)
この国の「フェミニズム」の根本的な問題と繋がっていて、彼女ら彼らの中で、長いこと主流派を維持してきてる人達はキャサリン・マッキノン [wikipedia.org]やアンドレア・ドウォーキン [wikipedia.org]の直系の弟子と言うか、彼女らの思想や運動論に対して大きな影響を与えてすらいる人達が多くいるんですよね。
で、この人達は、基本的には「反ポルノ・反性暴力」ではあるのですが、男性や男性性を強く攻撃することが思想的アイデンティティになってると言う歴史があって、その上で、反ポルノの実践として念法眞教や統一教会のような極右カルト宗教や極右政治家・警察官僚と深く結びつくことによって、トップダウンで法律を変え・制度を変えることで、自分たちの思想の実現と怒りの止揚をやってきたんですよ(ココらへんは、東京都青少年健全育成条例の改悪問題で調べると、90年代からそういう流れが出来始めて、00年代の石原都政下で形として確立したのが見えてくるでしょう)。
警察官僚と積極的に深く結びつくということは、行政や政治に対しての利権を構築していくことと等価であるのですが、その部分で、例えば痴漢問題や女性専用車両を進める運動というのが出来てきてるんですよね。
内閣府の男女共同参画会議に入っていた(東京都などで警察官僚と結託していたつながりで入ってきた)ラジカルフェミニズム運動の人達が、一方で警察の言うように「盗撮も痴漢も犯罪」と声高に騒ぎ・その「世論」を理由に迷惑防止条例のような治安法制を警察官僚が一気に広げ・そこには、色々な職や講演の形での「フェミニズム利権」が生まれていく。
なので、これは、あくまで私見ですが、そのような「フェミニズム」…今はそこを批判した全く違う流れが出始めてますが…からすれば、男性の「原罪」を理由にして社会全体を締め上げることと、その中で利権構造を拡大・温存することこそが至上の目的で、女性全体の解放とか地位向上なんて、本気で考えてないように見えるのです。
あくまで、「わたしたち」の地位向上であり、「解放」であり、それは、多くの男性と女性の上に自分たちが君臨するかのような地位に自分たちが置かれ続けることでしかない。