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爆発的な加速なんてなんて下品でコンプライアンス精神にかけた志向なのだろう。加速なんて、交通の流れに乗れるだけの加速があれば、加速感なんて不要なのである。加速したところで、速度制限に従うのであれば、時速30~50km/hサバを読んでも高速道以外では60km/h未満だから、感覚的な加速感より、燃費を優先すべきだろう。
そもそも加速感とは何か、それは急激な加速度の変化である。加速力はあっても、無段変速で滑らかに加速度が変化するのであれば、加速感は少ないのである。特別な技量がなくても、コップの水を零さない滑らかな加速が容易に実現できる車こそ高級なのだ。MT至上主義で急激な加速度の変化こそ性能の証明などというのは前時代的な懐古主義である。これから自動運転が普及したりすれば、加速感があること自体、低性能の証明となるだろう。
> 加速感があること自体、低性能の証明となるだろう。 これは鋭い意見だと思う。電車で無駄な加減速とかつり革につかまれない満員時はいやなものです。
加速感はなくても加速性能は高速の進入路で急加速できるくらいは欲しいわな50km/h位で本線に合流する車が怖い
性能として出来ないのは過積載なトラックぐらいでは?
ですね、むしろ人的要因でしょうね。怖くて加速できなくて余計怖い目にあうという・・・
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
走り屋無用 (スコア:2, すばらしい洞察)
爆発的な加速なんてなんて下品でコンプライアンス精神にかけた志向なのだろう。
加速なんて、交通の流れに乗れるだけの加速があれば、加速感なんて不要なのである。
加速したところで、速度制限に従うのであれば、時速30~50km/hサバを読んでも高速道以外では60km/h未満だから、感覚的な加速感より、燃費を優先すべきだろう。
そもそも加速感とは何か、それは急激な加速度の変化である。加速力はあっても、無段変速で滑らかに加速度が変化するのであれば、加速感は少ないのである。特別な技量がなくても、コップの水を零さない滑らかな加速が容易に実現できる車こそ高級なのだ。MT至上主義で急激な加速度の変化こそ性能の証明などというのは前時代的な懐古主義である。これから自動運転が普及したりすれば、加速感があること自体、低性能の証明となるだろう。
Re: (スコア:0)
> 加速感があること自体、低性能の証明となるだろう。
これは鋭い意見だと思う。
電車で無駄な加減速とかつり革につかまれない満員時はいやなものです。
Re: (スコア:0)
加速感はなくても加速性能は高速の進入路で急加速できるくらいは欲しいわな
50km/h位で本線に合流する車が怖い
Re: (スコア:0)
性能として出来ないのは過積載なトラックぐらいでは?
Re:走り屋無用 (スコア:0)
ですね、むしろ人的要因でしょうね。
怖くて加速できなくて余計怖い目にあうという・・・