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RHEL4の延長サポートが終了するので、RHEL7.X系への移行作業をやらされている身としては、以降コストがかかるのはLinuxであろうがWindowsであろうが、他のソフトであろうが、難度の差こそあれ、コストと手間がかかるのは同じである。自前でメンテナンスできなくて、外部のサポートが必須なら、実際のところ大した違いはない。
国防分野ならソースコードを分析できること。配布されているバイナリに細工がされていないことを確認できることは大きい。ソースコードを開示しているだけでは不十分でビルド時の設定や環境も公開されておりユーザが自由にビルドできる必要がある。
ソースコードに書かれた内容は元より、それを閲覧しているエディタやツールやマシンが悪さをしていないか、ビルドに使うコンパイラなどのツールが悪さをしてないか、ビルド環境のビルド時に何か悪さをしてないないか、さらにそのビルド環境の…、最終的にはOSからチップから周辺機器からネットワーク環境まで全部自前なら安心ってことかな。
そういうことを目指すなら、ビルドにVisual Studioやgccを使ってくださいって言われた段階で外部製のOSやソフトを使っているのと同じ気がするなぁ。
# まずは目の前のディスプレイパネルが、PCのビデオカードからの信号を正確に表示していることを確認しましょうかね…。# 正直、年とってくると「自分の目」だって信用できなくなってくる。目の前にあるものを本当に正確に脳に伝えてくれているのやら(笑)。# バトーさんじゃないけど「俺の目を盗みやがったな!」状態(誰も盗んじゃいねぇって…。老化だし自分の能力の限界だよ)。
そういう検証は実際問題必要なのでは?
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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
サポートと移行リスクがあるのはどれも同じ。 (スコア:0)
RHEL4の延長サポートが終了するので、RHEL7.X系への移行作業をやらされている身としては、以降コストがかかるのはLinuxであろうがWindowsであろうが、他のソフトであろうが、難度の差こそあれ、コストと手間がかかるのは同じである。
自前でメンテナンスできなくて、外部のサポートが必須なら、実際のところ大した違いはない。
Re: (スコア:0)
国防分野ならソースコードを分析できること。配布されているバイナリに細工がされていないことを確認できることは大きい。
ソースコードを開示しているだけでは不十分でビルド時の設定や環境も公開されておりユーザが自由にビルドできる必要がある。
Re: (スコア:0)
ソースコードに書かれた内容は元より、それを閲覧しているエディタやツールやマシンが悪さをしていないか、
ビルドに使うコンパイラなどのツールが悪さをしてないか、
ビルド環境のビルド時に何か悪さをしてないないか、さらにそのビルド環境の…、
最終的にはOSからチップから周辺機器からネットワーク環境まで全部自前なら安心ってことかな。
そういうことを目指すなら、ビルドにVisual Studioやgccを使ってくださいって言われた段階で外部製のOSやソフトを使っているのと同じ気がするなぁ。
# まずは目の前のディスプレイパネルが、PCのビデオカードからの信号を正確に表示していることを確認しましょうかね…。
# 正直、年とってくると「自分の目」だって信用できなくなってくる。目の前にあるものを本当に正確に脳に伝えてくれているのやら(笑)。
# バトーさんじゃないけど「俺の目を盗みやがったな!」状態(誰も盗んじゃいねぇって…。老化だし自分の能力の限界だよ)。
Re:サポートと移行リスクがあるのはどれも同じ。 (スコア:0)
そういう検証は実際問題必要なのでは?