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バリバリ使う人ほど統計送信殺してる人が多いかと。そんなデータからスタートメニュー廃止を決めてる(win8)んだもんな。。
スタートメニュー削除はストアのマーケティング的な意味合いが強くて、統計で決めたとかただの方便でしょ。本当に統計で決めるなら、使ってる人もいるのだからオプションで非表示をデフォルトにすれば良かった訳で、でもそれではストアの露出が足りないから強制的にスタートページを使わせたかったんだろう。
スタートメニューの削除自体はかなり前から検討されている古くはLonghornでなくなるという噂もあったマーケティング的な意味合いなんてないむしろ、復活させたことの方がマーケティング的意味合いが強い
スタート画面の導入はストアの露出拡大というよりタッチパネルのUX改善という意図があった。これはタッチパネルでウィンドウズを使うのは困難であるという顧客やメーカーの声を反映してのものつまりマーケティング(顧客調査)。廃止したのは前述の新UIの普及と費用削減を狙ったものでその根拠は顧客から送信される利用情報を反映してのもの。つまりマーケティング(顧客調査)によるもの。正直使わせたいだけならスタート画面をデフォルトにしてスタートメニューを隠すだけで済むからね。スタートメニューの廃止と再導入はずさんな顧客調査によって得られた間違ったデータを元に選択肢を選べば判断を誤るという当たり前の話でしかない。使っている人が居るのだから残せというがそんなことをしていたら機能の廃止なんてできませんし。つーかさ統計ってマーケティングの王道的手法じゃん。インサイダー版だとスタートメニューは頻繁に手が入っていてマイクロソフトはよほどここを改善したいらしい。
だからさぁ、何度も書くけど「スタート画面の検討が始まる以前からスタートメニューは削除の方向」が決まってたの。それこそ、統計情報の収集が始まる前から。削除後にランチャーをどうするかでスタート画面になっただけであって、説明のために統計情報云々は使うけど、実際はスタート画面の検討以前に、まずスタートメニュー削除ありきなんだよ。Longhorn時代にスタートメニュー削除案がすでにあったということは、タッチパネルも関係ない。いっぺんに出てきたから関連あると思ってるだけ。スタート画面がスタートメニューの後継だと思ってるから見誤るんであって、MobileのToday画面やサイドバーの後継がスタート画面。スタートメニューに関しては、あれだけ、ネガキャンを張られちゃ、戻すしかなかっただけでしょ。
実際スタート画面のランチャーとしての使い勝手は他のモバイル系OSのランチャーと大して変わらん。タッチパネルもないのにLauchpadを採用したmacOSは理解に苦しむけど。
その程度だと噂に過ぎんな。そもそもその程度の削除検討なら実装直後から始まってるだろう。
噂とかじゃなくてちゃんと日本語で技術情報として公開されている。リンクは忘れたが。スタートメニューを削除するという内容ではなかった気がする。従来のスタートメニューのどこが問題で8のスタートメニューではどう変えたかってのが詳細に書かれている。タッチパネルありきではない。で、ここからは自分の感じた印象だが、8で「Windowsを再構築する」と宣伝していたことからもマーケティング的に新しいWindowsを印象付けるために「スタートメニューはなくなった」「新しくスタート画面ができた」ことにしたんだろう。
スタート画面はスタートメニューの後継というか、スタートメニューそのもの。XPのあれも7のあれもスタートメニューと呼ぶならね。MSが公開していた情報によると、Win95から始まってどんどんスタートメニューに無理が生じてきて、それらを改善したのがWin8のスタートメニュー、別名スタート画面。実際、Vistaや7のスタートメニューはランチャーとして使い勝手が悪すぎる。高解像度化していくディスプレイの恩恵をフルに受けることができない。
画素数が増えて広くなっていくディスプレイへの適応という意味ではVistaのものよりXPまでのスタートメニューの方が適していますよね。それでもVistaでスタートメニューをあのように変更したのは視線移動を減らしたいからだと思っています。Vistaのものであればホイールかキーボードでスクロールするので視線の移動は少なくて済む。あとはスタートメニューに検索機能をつけた点と画素数の多いディスプレイの普及が進んでいない点が大きかったのかなとは思う。スタートメニューだけでなくスタート画面も8でのデスクトップOSへの導入以降頻繁に手が入っていて視線の移動を抑える設計とディスプレイ全体を贅沢に使う設計をいったり来たり。
視線移動を減らしたいなら低解像度でいいんじゃない?視線移動が少なくて済む=一覧性の低下=生産性の低下XP式のカスケードスタートメニューは扱いが難しいから廃止されたんじゃないかな。途中までたどっていってカーソルはみ出てやり直しって経験は誰にでもあるはず。
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
7より前だと (スコア:0)
バリバリ使う人ほど統計送信殺してる人が多いかと。
そんなデータからスタートメニュー廃止を決めてる(win8)んだもんな。。
Re: (スコア:0)
スタートメニュー削除はストアのマーケティング的な意味合いが強くて、統計で決めたとかただの方便でしょ。
本当に統計で決めるなら、使ってる人もいるのだからオプションで非表示をデフォルトにすれば良かった訳で、でもそれではストアの露出が足りないから強制的にスタートページを使わせたかったんだろう。
Re: (スコア:1)
スタートメニューの削除自体はかなり前から検討されている
古くはLonghornでなくなるという噂もあった
マーケティング的な意味合いなんてない
むしろ、復活させたことの方がマーケティング的意味合いが強い
Re: (スコア:1)
スタート画面の導入はストアの露出拡大というよりタッチパネルのUX改善という意図があった。これはタッチパネルでウィンドウズを使うのは困難であるという顧客やメーカーの声を反映してのものつまりマーケティング(顧客調査)。
廃止したのは前述の新UIの普及と費用削減を狙ったものでその根拠は顧客から送信される利用情報を反映してのもの。つまりマーケティング(顧客調査)によるもの。正直使わせたいだけならスタート画面をデフォルトにしてスタートメニューを隠すだけで済むからね。
スタートメニューの廃止と再導入はずさんな顧客調査によって得られた間違ったデータを元に選択肢を選べば判断を誤るという当たり前の話でしかない。使っている人が居るのだから残せというがそんなことをしていたら機能の廃止なんてできませんし。
つーかさ統計ってマーケティングの王道的手法じゃん。
インサイダー版だとスタートメニューは頻繁に手が入っていてマイクロソフトはよほどここを改善したいらしい。
Re:7より前だと (スコア:0)
だからさぁ、何度も書くけど「スタート画面の検討が始まる以前からスタートメニューは削除の方向」が決まってたの。
それこそ、統計情報の収集が始まる前から。
削除後にランチャーをどうするかでスタート画面になっただけであって、説明のために統計情報云々は使うけど、実際はスタート画面の検討以前に、まずスタートメニュー削除ありきなんだよ。
Longhorn時代にスタートメニュー削除案がすでにあったということは、タッチパネルも関係ない。
いっぺんに出てきたから関連あると思ってるだけ。
スタート画面がスタートメニューの後継だと思ってるから見誤るんであって、MobileのToday画面やサイドバーの後継がスタート画面。
スタートメニューに関しては、あれだけ、ネガキャンを張られちゃ、戻すしかなかっただけでしょ。
実際スタート画面のランチャーとしての使い勝手は他のモバイル系OSのランチャーと大して変わらん。
タッチパネルもないのにLauchpadを採用したmacOSは理解に苦しむけど。
Re: (スコア:0)
その程度だと噂に過ぎんな。そもそもその程度の削除検討なら実装直後から始まってるだろう。
Re: (スコア:0)
噂とかじゃなくてちゃんと日本語で技術情報として公開されている。リンクは忘れたが。
スタートメニューを削除するという内容ではなかった気がする。
従来のスタートメニューのどこが問題で8のスタートメニューではどう変えたかってのが詳細に書かれている。
タッチパネルありきではない。
で、ここからは自分の感じた印象だが、8で「Windowsを再構築する」と宣伝していたことからも
マーケティング的に新しいWindowsを印象付けるために「スタートメニューはなくなった」「新しくスタート画面ができた」ことにしたんだろう。
Re: (スコア:0)
#この議論、Windows Phone の流れを知っていないため「スタート画面が突然降ってわいた」ように思ってる人が多いと思う。
#画期的インターフェースでもWindows Phone OSのがちがちなセキュリティポリシーとマイクロソフトのがちがちなアダルト規制ポリシーとハードウェアのがちがちな規格からスタートアップがいまいちだったことが惜しまれる。
Re: (スコア:0)
スタート画面はスタートメニューの後継というか、スタートメニューそのもの。
XPのあれも7のあれもスタートメニューと呼ぶならね。
MSが公開していた情報によると、Win95から始まってどんどんスタートメニューに無理が生じてきて、
それらを改善したのがWin8のスタートメニュー、別名スタート画面。
実際、Vistaや7のスタートメニューはランチャーとして使い勝手が悪すぎる。
高解像度化していくディスプレイの恩恵をフルに受けることができない。
Re: (スコア:0)
画素数が増えて広くなっていくディスプレイへの適応という意味ではVistaのものよりXPまでのスタートメニューの方が適していますよね。それでもVistaでスタートメニューをあのように変更したのは視線移動を減らしたいからだと思っています。Vistaのものであればホイールかキーボードでスクロールするので視線の移動は少なくて済む。あとはスタートメニューに検索機能をつけた点と画素数の多いディスプレイの普及が進んでいない点が大きかったのかなとは思う。
スタートメニューだけでなくスタート画面も8でのデスクトップOSへの導入以降頻繁に手が入っていて視線の移動を抑える設計とディスプレイ全体を贅沢に使う設計をいったり来たり。
Re: (スコア:0)
視線移動を減らしたいなら低解像度でいいんじゃない?視線移動が少なくて済む=一覧性の低下=生産性の低下
XP式のカスケードスタートメニューは扱いが難しいから廃止されたんじゃないかな。
途中までたどっていってカーソルはみ出てやり直しって経験は誰にでもあるはず。
Re: (スコア:0)
なんで、ここからタッチパネル関係ないって話になるのかわからん。
Longhorn は Vista って名前になる前もなった後も Tablet PC UI が入ってる。
XP の Tablet Edition では、ペン必須で、感圧のタッチパネル非対応だったのが、基本はペン操作のままだけど、指での操作も含むAPIが追加されてるし、それに対応した製品も出てる。