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働いたことがない人は、最終的な成果物が客観的に測れるという幻想を持ってることが多いですね。
アウトプットが設定されてるのに客観的に評価できないってどんなものがあるの?#「頑張った」とかは「アウトプット」じゃないよ?
客観的に測定できるアウトプットってどんなものがあるの?
アウトプットの品質が基準に達してるかどうかソフトでもハードでも「品質基準」ってのがあるでしょそれとも「出来たなり」で出荷してるの?
で、ソフトウェアエンジニアを定量的に評価できるの?Googleでだって同僚とマネージャーからの評価が大半で定量的な評価は事業に対する貢献(バグが少ないとかではなく新機能によりx%収益が増えたとか)くらいでは?駄目なエンジニアは数値目標なんてなくても同僚とマネージャーからの評価で首になるからね事業に直接結びつかない数値目標を決めるとあっという間に皆がその目標に向かって最適化し始めるという事が数え切れないくらい起きた結果、定量的な評価は大部分諦められている。
事業(業績)に対する貢献で評価されるのは管理職であって下っ端じゃないよ下っ端はそれこそバグが少ないとか生産性が高いとかで管理職が評価したらいいでしょ
で、管理職は客観的に評価できるとでも?
どうとでも操作できる数値に客観性があるとか。
「バグが少ない」も「生産性が高い」もどちらもまともに数値化できません。バグが少ないことを評価の基準に入れると、ある挙動をバグとして扱うかで不毛な議論が起き、バグの深刻度も加えると適切に数値化する標準的な方法はありません。生産性も同様です。書いた行数でも処理したチケットの数でも、評価基準として数値化すると事業の成功と関係のない方向へ社員の努力が向いてしまって数値上では生産性が上がっているが実際の事業への貢献はむしろ減っているということが起きます。こういう理由があって末端のソフトウェアエンジニアですら数値化した評価基準を適用するのは困難です。
インストロール
だからソフトウェアエンジニアの生産性を数値で測れるという具体的な方法と例を会社名付きで出してみろよ。Googleはそんな事はしてないぞまともに反論できないからって「多いわけですよ」みたいな漠然とした事を言い出す人本当に多いよな
最低ラインをクリアするだけの仕事の仕方、楽しいですか?
それに見合った報酬を頂かないと。オーバークオリティとは、労働者のセルフ・ダンピング行為。
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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
出来る人 (スコア:5, すばらしい洞察)
>といった点が問題とされており、それを防ぐためにこういったシステムを導入。
>「できる人を評価するシステム」として提供しているという。
最終的な成果物がノルマ以上達成出来ているなら、
席の前いるかどうか関係ないと思いますけどね。。。
なんだか、「残業してる人の方が仕事頑張ってる」という風潮と同じ匂いを感じる。
あぁでも、替え玉で仕事していた人はやりづらくなるのかな?
Re: (スコア:0)
働いたことがない人は、最終的な成果物が客観的に測れるという幻想を持ってることが多いですね。
Re: (スコア:0)
アウトプットが設定されてるのに客観的に評価できないってどんなものがあるの?
#「頑張った」とかは「アウトプット」じゃないよ?
Re: (スコア:0)
客観的に測定できるアウトプットってどんなものがあるの?
Re:出来る人 (スコア:0)
アウトプットの品質が基準に達してるかどうか
ソフトでもハードでも「品質基準」ってのがあるでしょ
それとも「出来たなり」で出荷してるの?
Re: (スコア:0)
で、ソフトウェアエンジニアを定量的に評価できるの?
Googleでだって同僚とマネージャーからの評価が大半で定量的な評価は事業に対する貢献(バグが少ないとかではなく新機能によりx%収益が増えたとか)くらいでは?
駄目なエンジニアは数値目標なんてなくても同僚とマネージャーからの評価で首になるからね
事業に直接結びつかない数値目標を決めるとあっという間に皆がその目標に向かって最適化し始めるという事が数え切れないくらい起きた結果、定量的な評価は大部分諦められている。
Re: (スコア:0)
事業(業績)に対する貢献で評価されるのは管理職であって下っ端じゃないよ
下っ端はそれこそバグが少ないとか生産性が高いとかで管理職が評価したらいいでしょ
Re: (スコア:0)
で、管理職は客観的に評価できるとでも?
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
どうとでも操作できる数値に客観性があるとか。
Re: (スコア:0)
「バグが少ない」も「生産性が高い」もどちらもまともに数値化できません。
バグが少ないことを評価の基準に入れると、ある挙動をバグとして扱うかで不毛な議論が起き、バグの深刻度も加えると適切に数値化する標準的な方法はありません。
生産性も同様です。書いた行数でも処理したチケットの数でも、評価基準として数値化すると事業の成功と関係のない方向へ社員の努力が向いてしまって数値上では生産性が上がっているが実際の事業への貢献はむしろ減っているということが起きます。
こういう理由があって末端のソフトウェアエンジニアですら数値化した評価基準を適用するのは困難です。
Re: (スコア:0)
一般論じゃないですよ。
PKI は一般化は出来ませんし、同じ組織でもプロジェクトによって修正しなきゃいけない場合もありますが、まともに評価できないって投げ出してるところもありますが、一般的には評価基準としてまっとうに機能して、業績の改善が得られてる組織のほうが多いわけすよ。
事業の目的と、社員の行動目的が一致しない場合があるというのは、完全に PKI の設定を間違っているわけです。*普通*に設定したものは事業目標と、社員の評価軸が一致します。
あなたのところが駄目だからといって、世界中が駄目だと思い込む必要はないんですよ。
Re:出来る人 (スコア:1)
Re: (スコア:0)
インストロール
Re: (スコア:0)
だからソフトウェアエンジニアの生産性を数値で測れるという具体的な方法と例を会社名付きで出してみろよ。Googleはそんな事はしてないぞ
まともに反論できないからって「多いわけですよ」みたいな漠然とした事を言い出す人本当に多いよな
Re: (スコア:0)
最低ラインをクリアするだけの仕事の仕方、楽しいですか?
Re: (スコア:0)
それに見合った報酬を頂かないと。オーバークオリティとは、労働者のセルフ・ダンピング行為。