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定期的にアンケートしてそれ参考にして調整すりゃいいのにyoutubeでにたようなのやってんじゃん「興味ない」ボタンみたいなの設置してさ上位に入ってるけど多くの人が必要ないって思うサイトは自然に下がってくはず直接そのデータを利用するわけではなくあくまでも参考程度に
まあこんなんで解決するならとっくにやってそうな気もするし公平さの担保も難しいよね爆撃で操作される可能性も考えるとやっぱり固定的なアルゴリズムが必要なのかね俺はスクリプトで非表示にしてるけど管理もだるいし新規サイトの対応も手間やっぱ根本的な解決をしてほしいな
グーグルに自分の声をどう届けるかという意味で、私も同じように悩みました。
希望に一番近い既存の方法として、検索結果画面の最下部にある「フィードバックの送信」というリンクがあります。 クリックすると「問題点やご意見をご記入ください」というダイアログが出て今回の問題の意見を送るのに良さそうなのですが、下の方に「法的な理由でコンテンツの変更をリクエストする場合は、法的リクエストのヘルプページに移動してください。」とも書かれています。 キュレーションサイトが他人のコンテンツをパクっていることについてなにが問題かを考えていくと、著作権法が定める著作権を侵害している(引用の要件を満たしていない)ことに帰結してしまい、そうするとフィードバックの送信ではなく、法的リクエストのほうで対応しなくてはいけなくなってしまいます。でも私は法に基づいて相手のコンテンツを削除するような権利者ではありません。 私はこの段階で悩みましたが、悩むことをすっぱりとやめて、自分の意見を「フィードバックの送信」で送ってしまいました(^^;; もしかしたら自分の意見を送ることでグーグルが検索順位を改めてくれるかもしれませんので、筋が悪いことは承知していますが、やってみました。 チラ裏失礼。
検索結果のクリック数を調べることで、実質的に同等なことはやってると思いますよ>定期的なアンケート
どちらかというと、問題は多数決で「良いサイト」を決めると、パクリでも捏造でもいいから、扇動的で過激なサイトが上位にきてしまう、という点なのでは?結果的に、現在Googleがやってることは、見かたによっては上から目線な情報の選別で、そこに変なイデオロギーが混じったり、選別が過ぎると、朝日新聞的なバッシングの対象になりかねない、とも思うんですが。
そうすると次に来るのは、Googleアカウント毎に冷静なページを好むか、扇動的なページを好むかパラメータを持たせて、検索結果を変えるようになったりするんでしょうが、そうするとますます社会の分断がすすむような。
Chromeの拡張機能「Personal Blocklist (by Google)」がそれなんじゃね。下げるんじゃなくてブロックだけど。
Personal Blocklist 拡張機能は、ブロックした URL を Google に送信します。ブロックまたはブロックを解除する際に、本拡張機能はブロックまたはブロックを解除した検索結果が表示されている URL も Google に送信します。ユーザーは、Google が品質とサービスの向上のためにこれらの情報を自由に使用することに同意したものと見なされます。
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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
ユーザーに (スコア:0)
定期的にアンケートしてそれ参考にして調整すりゃいいのに
youtubeでにたようなのやってんじゃん
「興味ない」ボタンみたいなの設置してさ
上位に入ってるけど多くの人が必要ないって思うサイトは自然に下がってくはず
直接そのデータを利用するわけではなくあくまでも参考程度に
まあこんなんで解決するならとっくにやってそうな気もするし公平さの担保も難しいよね
爆撃で操作される可能性も考えるとやっぱり固定的なアルゴリズムが必要なのかね
俺はスクリプトで非表示にしてるけど管理もだるいし新規サイトの対応も手間
やっぱ根本的な解決をしてほしいな
Re:ユーザーに (スコア:1)
グーグルに自分の声をどう届けるかという意味で、私も同じように悩みました。
希望に一番近い既存の方法として、検索結果画面の最下部にある「フィードバックの送信」というリンクがあります。
クリックすると「問題点やご意見をご記入ください」というダイアログが出て今回の問題の意見を送るのに良さそうなのですが、下の方に「法的な理由でコンテンツの変更をリクエストする場合は、法的リクエストのヘルプページに移動してください。」とも書かれています。
キュレーションサイトが他人のコンテンツをパクっていることについてなにが問題かを考えていくと、著作権法が定める著作権を侵害している(引用の要件を満たしていない)ことに帰結してしまい、そうするとフィードバックの送信ではなく、法的リクエストのほうで対応しなくてはいけなくなってしまいます。でも私は法に基づいて相手のコンテンツを削除するような権利者ではありません。
私はこの段階で悩みましたが、悩むことをすっぱりとやめて、自分の意見を「フィードバックの送信」で送ってしまいました(^^;;
もしかしたら自分の意見を送ることでグーグルが検索順位を改めてくれるかもしれませんので、筋が悪いことは承知していますが、やってみました。
チラ裏失礼。
Re:ユーザーに (スコア:1)
検索結果のクリック数を調べることで、実質的に同等なことはやってると思いますよ>定期的なアンケート
どちらかというと、問題は多数決で「良いサイト」を決めると、パクリでも捏造でもいいから、扇動的で過激なサイトが上位にきてしまう、という点なのでは?
結果的に、現在Googleがやってることは、見かたによっては上から目線な情報の選別で、そこに変なイデオロギーが混じったり、選別が過ぎると、朝日新聞的なバッシングの対象になりかねない、とも思うんですが。
そうすると次に来るのは、Googleアカウント毎に冷静なページを好むか、扇動的なページを好むかパラメータを持たせて、検索結果を変えるようになったりするんでしょうが、そうするとますます社会の分断がすすむような。
Re: (スコア:0)
Chromeの拡張機能「Personal Blocklist (by Google)」がそれなんじゃね。
下げるんじゃなくてブロックだけど。