アカウント名:
パスワード:
アメリカ政府はメートル法の使いたければ使えとか言ってるじゃん。https://srad.jp/story/13/05/25/0719204/ [srad.jp]本当に普及させるならヤード・ポンド法の使用を禁止する必要があるが、アメリカ政府(ましてや共和党政権)がそんなことするわけがない。TPPで非関税障壁として槍玉に挙げるという望みも絶たれたし。
>アメリカ政府はメートル法の使いたければ使えとか言ってるじゃん。
最近多い、この「~の」の用法がどうしても気になってしょうがない爺は私です。
#用法の変化は許容するタイプなので誤用とは言いませんが。
え、これTypoじゃなくて最近は”を”ではなく”の”を使うのでしょうか。初見なのでちょっとびっくりです@30代半ば
私も当初は誤用やtypeかと思っていましたが、当たり前のように常用する(指摘しても「は?」といった反応を示し、なぜ指摘されたのか理解できない)人もいるので、そういう使い方をする人もいるんだなぁ、と考えるようになりました。
ちなみに、type じゃなくて typo な。
文章を打ち直して消し忘れたか打ち間違えじゃないの気にしてると疲れるよ
打ち直して消し忘れてhylomったが正解です。すんません
スマホ使いデジタルネイティブにとっての "てにをは" は、入力候補に出てきたものを適当に選ぶものですからね。
最近の人材派遣の作業員に至っては「そこに置いといて」と言ったらこっちに持ってくることが多いので
こそあども、適当に選ぶものになっているみたいですよ。
その子はそれでその辺に置いといたら「なぜほったらかした!?」って激怒されるタイプだな上司(?)の指揮が的確じゃないしかわいそう
場所をアゴで示しながら「そこって言ったらそこだろ!!」って怒鳴りつけるタイプですね。
日本語の助詞は独特の曖昧さがあるからね。ネイティブじゃないと難しいだろな。
さらに、難しい漢字を使っている(変換/確定している)からといって大人であるとは限らない。
そもそもコメントを投稿したのが人間であるという根拠すらない
台湾の看板とかで日本語の「の」の字が『2つの単語を結びつける万能の助詞』として使われているいうのは聞いたことがある。
#「ほぼほぼ」というここ半年くらいで初めて聞いた単語がここ数年#実は市民権がある常用語になっていると知って混乱している
ほぼほぼという表現は数十年前には市民権をすでにほぼほぼ得ていたものとほぼほぼ理解していたのですが
「数十年前」という表現は、「三十年前に中心±十年の変動幅」スケールの時間スケールと、私の時間感覚と日本語感覚では理解しているのですが、三十年前に新聞・小説その他(ウェブはそもそも存在していない時代)で「ほぼほぼ」が解説無しで当たり前に使われたログはあるのでしょうか?
ヒント日本人の方が日本語力が高いとは限らない
いやマジで。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
日々是ハック也 -- あるハードコアバイナリアン
なぜメートル法を採用しない? (スコア:1)
Re: (スコア:0)
アメリカ政府はメートル法の使いたければ使えとか言ってるじゃん。
https://srad.jp/story/13/05/25/0719204/ [srad.jp]
本当に普及させるならヤード・ポンド法の使用を禁止する必要があるが、アメリカ政府(ましてや共和党政権)がそんなことするわけがない。TPPで非関税障壁として槍玉に挙げるという望みも絶たれたし。
Re:なぜメートル法を採用しない? (スコア:0)
>アメリカ政府はメートル法の使いたければ使えとか言ってるじゃん。
最近多い、この「~の」の用法がどうしても気になってしょうがない爺は私です。
#用法の変化は許容するタイプなので誤用とは言いませんが。
Re:なぜメートル法を採用しない? (スコア:2, 興味深い)
え、これTypoじゃなくて最近は”を”ではなく”の”を使うのでしょうか。
初見なのでちょっとびっくりです@30代半ば
Re:なぜメートル法を採用しない? (スコア:1)
私も当初は誤用やtypeかと思っていましたが、当たり前のように常用する(指摘しても「は?」といった反応を示し、なぜ指摘されたのか理解できない)人もいるので、そういう使い方をする人もいるんだなぁ、と考えるようになりました。
Re: (スコア:0)
ちなみに、type じゃなくて typo な。
Re: (スコア:0)
文章を打ち直して消し忘れたか打ち間違えじゃないの
気にしてると疲れるよ
Re: (スコア:0)
打ち直して消し忘れてhylomったが正解です。すんません
Re: (スコア:0)
スマホ使いデジタルネイティブにとっての "てにをは" は、
入力候補に出てきたものを適当に選ぶものですからね。
Re: (スコア:0)
最近の人材派遣の作業員に至っては
「そこに置いといて」と言ったら
こっちに持ってくることが多いので
こそあども、適当に選ぶものになっているみたいですよ。
Re: (スコア:0)
その子はそれでその辺に置いといたら「なぜほったらかした!?」って激怒されるタイプだな
上司(?)の指揮が的確じゃないしかわいそう
Re: (スコア:0)
場所をアゴで示しながら「そこって言ったらそこだろ!!」って怒鳴りつけるタイプですね。
Re: (スコア:0)
日本語の助詞は独特の曖昧さがあるからね。
ネイティブじゃないと難しいだろな。
Re: (スコア:0)
さらに、難しい漢字を使っている(変換/確定している)からといって大人であるとは限らない。
Re: (スコア:0)
そもそもコメントを投稿したのが人間であるという根拠すらない
Re: (スコア:0)
台湾の看板とかで日本語の「の」の字が『2つの単語を結びつける万能の助詞』として使われているいうのは聞いたことがある。
#「ほぼほぼ」というここ半年くらいで初めて聞いた単語がここ数年
#実は市民権がある常用語になっていると知って混乱している
Re: (スコア:0)
ほぼほぼという表現は数十年前には市民権をすでにほぼほぼ得ていたものとほぼほぼ理解していたのですが
Re: (スコア:0)
「数十年前」という表現は、「三十年前に中心±十年の変動幅」スケールの時間スケールと、
私の時間感覚と日本語感覚では理解しているのですが、
三十年前に新聞・小説その他(ウェブはそもそも存在していない時代)で
「ほぼほぼ」が解説無しで当たり前に使われたログはあるのでしょうか?
Re: (スコア:0)
ヒント
日本人の方が日本語力が高いとは限らない
いやマジで。