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たった3か月で新しいのが出るのかhttp://buzzap.jp/news/20170324-goo-g07-adware/ [buzzap.jp]アドウェア混入とかで売りにくくなったせいかもしれないが
結局これってメーカー側とユーザー側、どっちが正しいやら・・・
https://twitter.com/covia_net/status/846248313053560832 [twitter.com]出荷時より存在し、変更は加えてないと言っているけれどそれが汚染されていないとはいっていない。
その後に削除された壁紙更新用だと言ってますね。 念のために消すそうです。 このメーカーはg07としてはネットの評判とかを気にしている節があって指摘が上がるとファームウェアアップデートで修正したり、公式FAQでスパイウェアはチェックしていると書いたり、問題視されていたタッチパネルをg07+で直したりしています。 それなりに誠実だと思いますが、十分なチェックができる技術力がなければ見逃すわけで。 わざとではないと思いますが、一つ見逃したなら二つ見逃している可能性もありますから不安ですね。 まぁ誤検出はよくある事で、マルウェアに含まれていたライブラリが別のアプリで反応するとかはありそうですから様子見でしょうね。
自分としては買おうとしていたので割引含めてかなり魅力的ですね(まだ買わない)。 しかし、前機種とタッチパネル性能その他の比較 [goo.ne.jp]みたいな既存顧客に対する嫌がらせをされるとリピートしなくなるでしょう。 自分が少し前に買ってしまっていたらと考えると恐ろしくなります。 というか2chとかでは露骨に荒れてます。
出来れば純中華製端末は避けたいので同スペックで最安価の端末に一応日本メーカー製(ODMでもソフトが国産かチェック済みならOK)があるのはありがたいので頑張ってほしいです。 ZenFoneは高いですし。 そういう意味でも今回の騒動は痛いですね。
今回の騒ぎでこのスマホを知った。次はTangoデバイスを考えてるんだけど、解禁になるまでまだちょっとあるから、繋ぎに欲しくなった。
結局どっちが正しいんですかね。
もし本当に更新ファームウェアにウイルスが混入していたのなら、リリース時に見逃してしまうのはまだそういうこともあるだろうからいいのだけど、事実を認めず言い訳に終始する姿勢にも今後のサポートの不安を抱かずにはいられないし、彼らはウイルス混入などないと信じてるのだとしたらその程度の技術力ということだし、現場はわかっているのに嘘をついてそれを経営者が信じているのも嫌
メーカーの言行不一致さが良くない。
「ファームウェアは汚染されていない」→けど別理由で速攻のアップデートをリリース「誤検知であってウイルスではない」→けど別理由で該当モジュールは次回更新で削除
確認手段を持たない一般ユーザにとっては疑念を抱かざるを得ない対応。
コヴィアはAndroidの開発に関してそれなりに経験をつんでる。
Dev Phone 1が2008年末に発表されて、日本で初めて発売されたHT-03Aが2009年の7月。コヴィアが最初に販売したAndroid製品が2009年秋の、SmartQ5 http://news.kakaku.com/prdnews/cd=pc/ctcd=0030/id=8652/ [kakaku.com](スマートフォンではないです)システムはコヴィアの独自ビルドだった。頻繁にアップデートされたけど結局最後のビルドは中途半端なまま放棄されたのでユーザはコヴィアの技術習得の実験台にされた感じ。
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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
g07 (スコア:0)
たった3か月で新しいのが出るのか
http://buzzap.jp/news/20170324-goo-g07-adware/ [buzzap.jp]
アドウェア混入とかで売りにくくなったせいかもしれないが
Re: (スコア:0)
結局これってメーカー側とユーザー側、どっちが正しいやら・・・
Re:g07 (スコア:0)
https://twitter.com/covia_net/status/846248313053560832 [twitter.com]
出荷時より存在し、変更は加えてないと言っているけれど
それが汚染されていないとはいっていない。
Re:g07 (スコア:1)
その後に削除された壁紙更新用だと言ってますね。
念のために消すそうです。
このメーカーはg07としてはネットの評判とかを気にしている節があって指摘が上がるとファームウェアアップデートで修正したり、公式FAQでスパイウェアはチェックしていると書いたり、問題視されていたタッチパネルをg07+で直したりしています。
それなりに誠実だと思いますが、十分なチェックができる技術力がなければ見逃すわけで。
わざとではないと思いますが、一つ見逃したなら二つ見逃している可能性もありますから不安ですね。
まぁ誤検出はよくある事で、マルウェアに含まれていたライブラリが別のアプリで反応するとかはありそうですから様子見でしょうね。
自分としては買おうとしていたので割引含めてかなり魅力的ですね(まだ買わない)。
しかし、前機種とタッチパネル性能その他の比較 [goo.ne.jp]みたいな既存顧客に対する嫌がらせをされるとリピートしなくなるでしょう。
自分が少し前に買ってしまっていたらと考えると恐ろしくなります。
というか2chとかでは露骨に荒れてます。
出来れば純中華製端末は避けたいので同スペックで最安価の端末に一応日本メーカー製(ODMでもソフトが国産かチェック済みならOK)があるのはありがたいので頑張ってほしいです。
ZenFoneは高いですし。
そういう意味でも今回の騒動は痛いですね。
Re: (スコア:0)
今回の騒ぎでこのスマホを知った。
次はTangoデバイスを考えてるんだけど、解禁になるまでまだちょっとあるから、繋ぎに欲しくなった。
Re: (スコア:0)
結局どっちが正しいんですかね。
もし本当に更新ファームウェアにウイルスが混入していたのなら、
リリース時に見逃してしまうのはまだそういうこともあるだろうからいいのだけど、
事実を認めず言い訳に終始する姿勢にも今後のサポートの不安を抱かずにはいられないし、
彼らはウイルス混入などないと信じてるのだとしたらその程度の技術力ということだし、
現場はわかっているのに嘘をついてそれを経営者が信じているのも嫌
Re: (スコア:0)
メーカーの言行不一致さが良くない。
「ファームウェアは汚染されていない」→けど別理由で速攻のアップデートをリリース
「誤検知であってウイルスではない」→けど別理由で該当モジュールは次回更新で削除
確認手段を持たない一般ユーザにとっては疑念を抱かざるを得ない対応。
Re: (スコア:0)
コヴィアはAndroidの開発に関してそれなりに経験をつんでる。
Dev Phone 1が2008年末に発表されて、日本で初めて発売されたHT-03Aが2009年の7月。
コヴィアが最初に販売したAndroid製品が2009年秋の、
SmartQ5 http://news.kakaku.com/prdnews/cd=pc/ctcd=0030/id=8652/ [kakaku.com]
(スマートフォンではないです)
システムはコヴィアの独自ビルドだった。
頻繁にアップデートされたけど結局最後のビルドは中途半端なまま放棄されたので
ユーザはコヴィアの技術習得の実験台にされた感じ。
Re: (スコア:0)