アカウント名:
パスワード:
10年以上windows使ってるけど初めて知ったわ拡張子ついててもダメなんだな
>10年以上windows使ってるけど初めて知ったわ
古参ぶった発言だけど、よく考えりゃ2007年近辺からってことだよなつい最近じゃねーか@(ジャネーノ法則による年寄りの年代log scale誤認識)
ぶっちゃけ、XP辺りからバッチファイル使う事も少なくなっただろうから、15年使ってる程度なら知らないかも知れん。
ところで、古参ってなると最低でもやはり3.1辺り?ここなら古参どころか長老クラス(DOS時代からの30年もの)がゴロゴロいると思うけどw
Windows95から使い始めたからもう20年になる。95はまだDOSが見え隠れしてたけど、ほとんど触る事なく使えたからCUIには未だに苦手意識がある。
3.1時代から使ってる先輩方はDOSを普通に扱ってるような印象がある。
最低でもDOSでしょ
本当の古参は8bit機とかワンボード
COPY CON CONFIG.SYS
このくらいのことはやってのけてもらわないとなぁ今できる人がいるのかは知らんが…
少し古いマシンのBIOS更新で、USBからのDOSブート、xmsmmgrが入ってたらダメとかいう話がこないだ出たりしたので、できそうな人には、type に加えてcopy con あたり伝授してあげてください。
8ビット機から使っている立場からは、2007年のPCなんて今とほぼ同じ、という感覚だ。
まぁ、そうっすね。10 CONSOLE 0,25,0,1
CONSOLEの第4パラメーターを1にする(カラーモード使う)なら、先にSCREEN文の第1パラメーターに0か3を流してカラーモードにしたほうがいいって話があってだな(確かSCREEN先に流すほうが初期化が行われる回数が少なくて、僅かだけど高速だとかそんな理由だった筈)
10 CLS 3:SCREEN 3,0,0,1:CONSOLE 0,25,0,1:WIDTH 80,25:COLOR 7,0,0,0,2あたりまでセットじゃなかった?(うろ覚え)
たぶん元コメはPC-8001で、その返信は88か98あたりっぽいのでかみ合ってないのでは?
#日立のパーコンしか使ってなかったんでNは詳しくないですが。
もしかしてと思ったが、
windows10のコマンドプロンプトで、 > dir/wとしたら、動いた。 "/"がスイッチキャラクタとして認識されて、コマンドと分離されている。 ( "dir" と "/w" の間にスペース無し)
ここで、スイッチキャラクタを "-" に変更すると、"-"のあるファイルが正しく認識されない筈。(隠しコマンドが有効なら)
古いWindowsのソフトは動かなかったりするのにそんな盲腸みたいな部分の互換性は残ってるという……
例えばシリアル ポートを列挙するアプリがx86とx64の両方をサポートしていて、COMおよびCOM0からCOM9までをCreateFile APIで開いて存在を確認するなんていうコードが残っていたりするのです。そうすると、後方互換性を維持するためにMS-DOS互換の挙動を残さざるを得ないといったようなことが起こるのです。
Rustの今回の修正ではnul以外も対応されているので見てみると参考になると思いますよ。
そうですねね。というわけで、Microsoftが示している現行Windowsの予約済みのファイル名が載っているページを示しますね:
Naming Files, Paths, and Namespaces (Windows) [microsoft.com]
これによれば、
CON, PRN, AUX, NUL, COM1, COM2, COM3, COM4, COM5, COM6, COM7, COM8, COM9, LPT1, LPT2, LPT3, LPT4, LPT5, LPT6, LPT7, LPT8, and LPT9
とのこと。
Windowsをサポートしているということであれば、これをNGとす
ほかにも、コンソール入力・出力のCONIN$とCONOUT$なんかもあります: CreateFile function (Windows) [microsoft.com]。厳密には、予約済みファイル名とは異なる扱いなのかもしれませんが、実用上はCON~LPT9と同じ予約済みファイル名として扱うのが良いと思います。
8ビット時代のms系BASICには、COM0ありましたね。ほかに、CAS0とかLPT0, SCRN, KYBDなど・・・
今もbatファイルの至る所で、
echo 続行する場合、任意のキーを押してください。echo 中断する場合は、Ctrl+Cを押してください。pause > nul
みたいな記述が生き残ってるもので、nulというゴミがばら撒かれるよりゃマシという事で。
pause > nul:
なら問題は起きないのですが。
>>機能は追加されたが削除されてないので、当時のバッチファイルが今でも動くのは、すごいことだけど、本当に必要なのかは疑問もあるな。
実は最近、昔のバッチがそのまま動かない事態に遭遇して難儀したことがある少しづつバッチ(DOS窓)の機能が追加・改良されて、逆に微妙に互換性が失われてる部分もあるんだよね#command/c なんて昔話なんだぁ.......
32bitだったら、MS-DOSのプログラムがそのまま、動く事もある。まあ、実用的アプリがそのまま、動くとは言わないが、片手間に作った、ツール類が動く程度の互換性。
凄いといえば、凄いが、その一方で、無理があるんだろうな、、と。
これだね
What’s the deal with those reserved filenames like NUL and CON? [microsoft.com]
20年使ってても知らないで済むことかもしれない
DOSはおろか9xにすら縁のない使用歴ならさもありなん
DOSはないが初めて触ったwindowsは98だったな学校のは95だったけど
あっそう、で?
ゆとり耳真っ赤w
小僧だなw
# スラドの平均年齢って上がってんのかな
新しい人は増えないし、平均寿命は伸びてるのでね。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
すごい (スコア:0)
10年以上windows使ってるけど初めて知ったわ
拡張子ついててもダメなんだな
Re:すごい (スコア:1)
>10年以上windows使ってるけど初めて知ったわ
古参ぶった発言だけど、よく考えりゃ2007年近辺からってことだよな
つい最近じゃねーか@(ジャネーノ法則による年寄りの年代log scale誤認識)
Re: (スコア:0)
ぶっちゃけ、XP辺りからバッチファイル使う事も少なくなっただろうから、
15年使ってる程度なら知らないかも知れん。
ところで、古参ってなると最低でもやはり3.1辺り?
ここなら古参どころか長老クラス(DOS時代からの30年もの)がゴロゴロいると思うけどw
Re: (スコア:0)
Windows95から使い始めたからもう20年になる。
95はまだDOSが見え隠れしてたけど、ほとんど触る事なく使えたからCUIには未だに苦手意識がある。
3.1時代から使ってる先輩方はDOSを普通に扱ってるような印象がある。
Re: (スコア:0)
最低でもDOSでしょ
本当の古参は8bit機とかワンボード
Re: (スコア:0)
COPY CON CONFIG.SYS
このくらいのことはやってのけてもらわないとなぁ
今できる人がいるのかは知らんが…
Re:すごい (スコア:2)
これなら、よくやりました。
Re: (スコア:0)
少し古いマシンのBIOS更新で、USBからのDOSブート、xmsmmgrが入ってたらダメとかいう話がこないだ出たりしたので、
できそうな人には、type に加えてcopy con あたり伝授してあげてください。
Re: (スコア:0)
8ビット機から使っている立場からは、2007年のPCなんて今とほぼ同じ、という感覚だ。
Re: (スコア:0)
まぁ、そうっすね。
10 CONSOLE 0,25,0,1
Re: (スコア:0)
CONSOLEの第4パラメーターを1にする(カラーモード使う)なら、先にSCREEN文の第1パラメーターに0か3を流してカラーモードにしたほうがいいって話があってだな
(確かSCREEN先に流すほうが初期化が行われる回数が少なくて、僅かだけど高速だとかそんな理由だった筈)
10 CLS 3:SCREEN 3,0,0,1:CONSOLE 0,25,0,1:WIDTH 80,25:COLOR 7,0,0,0,2
あたりまでセットじゃなかった?(うろ覚え)
Re: (スコア:0)
たぶん元コメはPC-8001で、その返信は88か98あたりっぽいのでかみ合ってないのでは?
#日立のパーコンしか使ってなかったんでNは詳しくないですが。
Re: (スコア:0)
MS-DOS 2.0 で階層ディレクトリがサポートされたが、デバイスファイルは、互換性として階層なしのファイル名だけで操作できるままになった。
現代まで、その部分の互換を引き続いてる。
機能は追加されたが削除されてないので、当時のバッチファイルが今でも動くのは、すごいことだけど、本当に必要なのかは疑問もあるな。
Re:すごい (スコア:1)
もしかしてと思ったが、
windows10のコマンドプロンプトで、
> dir/w
としたら、動いた。 "/"がスイッチキャラクタとして認識されて、
コマンドと分離されている。 ( "dir" と "/w" の間にスペース無し)
ここで、スイッチキャラクタを "-" に変更すると、"-"のあるファイルが正しく認識されない筈。(隠しコマンドが有効なら)
Re: (スコア:0)
古いWindowsのソフトは動かなかったりするのに
そんな盲腸みたいな部分の互換性は残ってるという……
Re: (スコア:0)
例えばシリアル ポートを列挙するアプリがx86とx64の両方をサポートしていて、COMおよびCOM0からCOM9までをCreateFile APIで開いて存在を確認するなんていうコードが残っていたりするのです。そうすると、後方互換性を維持するためにMS-DOS互換の挙動を残さざるを得ないといったようなことが起こるのです。
Rustの今回の修正ではnul以外も対応されているので見てみると参考になると思いますよ。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
そうですねね。
というわけで、Microsoftが示している現行Windowsの予約済みのファイル名が載っているページを示しますね:
Naming Files, Paths, and Namespaces (Windows) [microsoft.com]
これによれば、
とのこと。
Windowsをサポートしているということであれば、これをNGとす
Re:すごい (スコア:1)
ほかにも、コンソール入力・出力のCONIN$とCONOUT$なんかもあります: CreateFile function (Windows) [microsoft.com]。厳密には、予約済みファイル名とは異なる扱いなのかもしれませんが、実用上はCON~LPT9と同じ予約済みファイル名として扱うのが良いと思います。
Re: (スコア:0)
8ビット時代のms系BASICには、COM0ありましたね。
ほかに、CAS0とかLPT0, SCRN, KYBDなど・・・
Re: (スコア:0)
今もbatファイルの至る所で、
echo 続行する場合、任意のキーを押してください。
echo 中断する場合は、Ctrl+Cを押してください。
pause > nul
みたいな記述が生き残ってるもので、nulというゴミがばら撒かれるよりゃマシという事で。
pause > nul:
なら問題は起きないのですが。
Re: (スコア:0)
>>機能は追加されたが削除されてないので、当時のバッチファイルが今でも動くのは、すごいことだけど、本当に必要なのかは疑問もあるな。
実は最近、昔のバッチがそのまま動かない事態に遭遇して難儀したことがある
少しづつバッチ(DOS窓)の機能が追加・改良されて、逆に微妙に互換性が失われてる部分もあるんだよね
#command/c なんて昔話なんだぁ.......
Re:すごい (スコア:1)
32bitだったら、MS-DOSのプログラムがそのまま、動く事もある。
まあ、実用的アプリがそのまま、動くとは言わないが、
片手間に作った、ツール類が動く程度の互換性。
凄いといえば、凄いが、その一方で、無理があるんだろうな、、と。
Re: (スコア:0)
これだね
What’s the deal with those reserved filenames like NUL and CON? [microsoft.com]
Re: (スコア:0)
20年使ってても知らないで済むことかもしれない
Re:すごい (スコア:1)
Re: (スコア:0)
DOSはおろか9xにすら縁のない使用歴ならさもありなん
Re: (スコア:0)
DOSはないが初めて触ったwindowsは98だったな
学校のは95だったけど
Re: (スコア:0)
あっそう、で?
Re: (スコア:0)
ゆとり耳真っ赤w
Re: (スコア:0)
小僧だなw
# スラドの平均年齢って上がってんのかな
Re: (スコア:0)
新しい人は増えないし、平均寿命は伸びてるのでね。