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2017年10月から3年間の期間限定で、採用人数は若干名となっている。給与は月額20万円以上となっている。
これでも多い方なのか(震え声
お坊ちゃん育ちで学習院で運動して高畑勲に傾倒しちゃった手塚コンプ持ちですから経営ややめる詐欺などの言い訳担当は鈴木Pのおしごと
言い訳は鈴木Pの仕事だとしても手塚治の葬式でアニメ作品がTV局に安く買い叩かれているのは鉄腕アトムのせいだと言い放ったのは宮崎駿本人だよね?
# 安いのはアトムのせいじゃないって擁護意見もちらほらみるけど
アトムが安かったのはメインスポンサーが事実上手塚治虫自身だった為で、アニメによって原作の単行本が売れればいいと言うスタンスであり、当時の虫プロのアニメーターの給料は世間的一般と比較しても良い方だった、というのはどうやら事実のようです。そんな無茶をした手塚治虫にも確かに非はあるでしょうが、「鉄腕アトムがこの値段なんだから、あんたの所はこれより高いってことはないよね?」とそれ以降制作会社を脅して買い叩いてきた放送局の連中が一番悪く、そうしなきゃ仕事がなくなるとは言えそれに応じてきたスタジオのみなさんも悪い。そして、キャリア的にそういう経緯を知らない訳がないのに、それには触れずに批判する人も悪いと思います。
宮崎駿と手塚治虫では世間での作品の評判とは違い最後の最後に人間を信じないか信じるかの根っこの部分が逆なので、それで出た言葉にも思えますけど。
#皆殺ししちゃったりもするけど根っこは同じ富野由悠季はスタートが虫プロってこともあるんでしょうが、手塚治虫批判は滅多にしてないような気がするけど、海のトリトンやっちゃったしな。
擁護どころかジャングル大帝でもメーターは高給取りでしたし東映の労組にかかわってたパヤオのイチ意見でしかない
TV局からの制作費は格安でも虫プロ社員は厚遇からくりは漫画の稼ぎからの私財投入による給与補填
そもそも君は論点がずれている制作費の話なのに給与の話を持ち出してどーする
円谷プロが製作費のかけすぎでウルトラQから平成ウルトラまですべからく赤字なのを商品化許諾料の収入でなんとかしていたというのと似ていますね。スタジオジブリの崩壊もきっかけは高畑勲のかぐや姫の物語の50億円の赤字を筆頭とするアリエッティやマーニーなど非宮崎のジブリ作品が軒並み大赤字であり、大赤字の原因は正社員制による高コストの制作費で年20億円の人件費がかかり離合集散の制作体制に比べると3倍ほどかかったとか。月給制の常雇いは宮崎駿のような国民的ヒットメーカーがいたからこそ可能で、宮崎氏が引退したとたんに1~2年で崩壊したと。全盛期でも高畑さんのとなりの山田くんとか首をかしげるような企画に膨大な労力を投入して大赤字を作っていましたね。
っていうか手塚治虫が昨日今日死んだ人ならともかくもう亡くなって何十年も経ってるのに、いまだに手塚が悪いあいつが悪いっていつまで責任転嫁してるんだって感じ
すべからく キター
実際そういう見方はちゃんとあって、システムに挑んだり他のシステムを作ったりした人たちもいて、スタジオの改善やら製作委員会方式やらネット配信・オンデマンド課金やらCG系の発達による省力化やら「奴隷じゃない人たちが作ったアニメ」「アニメ作ってそれなりにお給金得てる人」は出てくる世の中になってるんですけど、やっぱり奴隷手工業もメリットはあるもんだから残ってて、そちらだけ見てる人が「未だに進歩してない」とか言うせいで、「旧体制のまま=手塚のせいだ」と言い伝えてしまうという。
ハリウッドの俳優組合みたいなのが出来なきゃ進歩なしと同義、って理解なんだろうなって。
親コメは給与の話から始まったのにな
普通なら制作費から給料が出る。虫プロは余所から資金注入して赤字を補填してる。
売り上げで経費を賄うという普通の企業ならごく当たり前の話。今なら関連商品販売で多少はマシになってるだろうけど。
赤字補填前提の比較を行う事自体、アニメ業界が如何に不健全な産業か示してるんだよ。
# しかも、その自覚すらもないようだ。
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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
手塚治を罵った割には (スコア:1)
2017年10月から3年間の期間限定で、採用人数は若干名となっている。給与は月額20万円以上となっている。
これでも多い方なのか(震え声
Re:手塚治を罵った割には (スコア:0)
お坊ちゃん育ちで学習院で運動して
高畑勲に傾倒しちゃった手塚コンプ持ちですから
経営ややめる詐欺などの言い訳担当は鈴木Pのおしごと
Re:手塚治を罵った割には (スコア:2)
言い訳は鈴木Pの仕事だとしても
手塚治の葬式でアニメ作品がTV局に安く買い叩かれているのは
鉄腕アトムのせいだと言い放ったのは宮崎駿本人だよね?
# 安いのはアトムのせいじゃないって擁護意見もちらほらみるけど
Re:手塚治を罵った割には (スコア:1)
アトムが安かったのはメインスポンサーが事実上手塚治虫自身だった為で、アニメによって原作の単行本が売れればいいと言うスタンスであり、当時の虫プロのアニメーターの給料は世間的一般と比較しても良い方だった、というのはどうやら事実のようです。
そんな無茶をした手塚治虫にも確かに非はあるでしょうが、「鉄腕アトムがこの値段なんだから、あんたの所はこれより高いってことはないよね?」とそれ以降制作会社を脅して買い叩いてきた放送局の連中が一番悪く、
そうしなきゃ仕事がなくなるとは言えそれに応じてきたスタジオのみなさんも悪い。
そして、キャリア的にそういう経緯を知らない訳がないのに、それには触れずに批判する人も悪いと思います。
宮崎駿と手塚治虫では世間での作品の評判とは違い最後の最後に人間を信じないか信じるかの根っこの部分が逆なので、それで出た言葉にも思えますけど。
#皆殺ししちゃったりもするけど根っこは同じ富野由悠季はスタートが虫プロってこともあるんでしょうが、手塚治虫批判は滅多にしてないような気がするけど、海のトリトンやっちゃったしな。
Re: (スコア:0)
擁護どころかジャングル大帝でもメーターは高給取りでしたし
東映の労組にかかわってたパヤオのイチ意見でしかない
Re: (スコア:0)
TV局からの制作費は格安
でも虫プロ社員は厚遇
からくりは漫画の稼ぎからの私財投入による給与補填
そもそも君は論点がずれている
制作費の話なのに給与の話を持ち出してどーする
Re:手塚治を罵った割には (スコア:1)
円谷プロが製作費のかけすぎでウルトラQから平成ウルトラまですべからく赤字なのを商品化許諾料の収入でなんとかしていたというのと似ていますね。
スタジオジブリの崩壊もきっかけは高畑勲のかぐや姫の物語の50億円の赤字を筆頭とするアリエッティやマーニーなど非宮崎のジブリ作品が軒並み大赤字であり、大赤字の原因は正社員制による高コストの制作費で年20億円の人件費がかかり離合集散の制作体制に比べると3倍ほどかかったとか。
月給制の常雇いは宮崎駿のような国民的ヒットメーカーがいたからこそ可能で、宮崎氏が引退したとたんに1~2年で崩壊したと。
全盛期でも高畑さんのとなりの山田くんとか首をかしげるような企画に膨大な労力を投入して大赤字を作っていましたね。
Re: (スコア:0)
っていうか手塚治虫が昨日今日死んだ人ならともかく
もう亡くなって何十年も経ってるのに、いまだに手塚が悪いあいつが悪いっていつまで責任転嫁してるんだって感じ
Re: (スコア:0)
すべからく キター
Re: (スコア:0)
実際そういう見方はちゃんとあって、システムに挑んだり他のシステムを作ったりした人たちもいて、
スタジオの改善やら製作委員会方式やらネット配信・オンデマンド課金やらCG系の発達による省力化やら
「奴隷じゃない人たちが作ったアニメ」「アニメ作ってそれなりにお給金得てる人」は出てくる世の中になってるんですけど、
やっぱり奴隷手工業もメリットはあるもんだから残ってて、そちらだけ見てる人が「未だに進歩してない」とか言うせいで、「旧体制のまま=手塚のせいだ」と言い伝えてしまうという。
ハリウッドの俳優組合みたいなのが出来なきゃ進歩なしと同義、って理解なんだろうなって。
Re: (スコア:0)
親コメは給与の話から始まったのにな
Re: (スコア:0)
普通なら制作費から給料が出る。
虫プロは余所から資金注入して赤字を補填してる。
売り上げで経費を賄うという普通の企業ならごく当たり前の話。
今なら関連商品販売で多少はマシになってるだろうけど。
赤字補填前提の比較を行う事自体、アニメ業界が如何に不健全な
産業か示してるんだよ。
# しかも、その自覚すらもないようだ。