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表音文字を採用してる言語なのに字面では読めないし発音どうりにも書き下せない日本語のひらがななら字面どうりに読めるし発音どうりにほぼ100%書き下せる
やめろハングル推しが来るぞ
ハングルは細かい発音までカバーできる割には濁音が無いとか肝心なところが抜けてるイメージ。
そりゃ朝鮮語の発音を表すのに濁音を表現できる必要はないからな。良くも悪くも朝鮮語に最適化されている。
ハングルに濁音はないニダか?
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あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー
英語の不思議 (スコア:0)
表音文字を採用してる言語なのに字面では読めないし発音どうりにも書き下せない
日本語のひらがななら字面どうりに読めるし発音どうりにほぼ100%書き下せる
Re: (スコア:-1)
やめろハングル推しが来るぞ
Re: (スコア:0)
ハングルは細かい発音までカバーできる割には濁音が無いとか肝心なところが抜けてるイメージ。
Re: (スコア:0)
そりゃ朝鮮語の発音を表すのに濁音を表現できる必要はないからな。良くも悪くも朝鮮語に最適化されている。
Re: (スコア:0)
ハングルに濁音はないニダか?
Re:英語の不思議 (スコア:2, 興味深い)
彼らにとっては同じ音として認識されるのです。他のコメントで文頭では清音になるとあり、これは正しいのですが、前後の音とのつながりで自然にそのようになるだけで、彼らには違う音を発音しているという認識はありません。
例えば日本語では、「ん」の発音を前後の音によって使い分けています。代表的なものは「n」「ng」「m」で、「三円」という単語は、前の「ん」は「ng」、後の「ん」は「n」と、意識せずに使い分けています。ただ、違う音と認識していないので、外国語の「n」と「ng」の違いを聞き分けたり、発音を使い分けたりすることができないのです。 逆に、たとえば日本語を学んだ外国人が「sang-en」ではなく、「san-en」と発音したとしても、ちゃんと「三円」と認識されるのです。
韓国・朝鮮語では、清音-濁音という区別はないと書きましたが、平音-濃音-激音という区別があり、これは訓練していない日本人には違いを認識するのは難しいです。 同様に中国語も清音-濁音という区別がなく、無声音-有声音という区別になります。
ところが、実は日本語も清音-濁音の区別があいまいだったりします。現に現代仮名遣いになるまでは濁点が必ずしも必要ではありませんでしたし、現在でも「鳥」という単語は普通「とり」と発音しますが、「渡り鳥」となると「どり」という発音になります。しかし、現代日本語ではこれを区別しますので、表記も異なるものとなるのです。
私の知り合いの「青木」さんは、中国語読みではピンインで書くと「qingmu」、あえてカナでかくと「チンムー」ですが、日本人が普通に「チンムー」と発音すると、「金木」(jinmu)と聞こえてしまうようで、「q」の有気音と「ng」の鼻音を、意識して発音する必要があります。
ま、音韻体系がちがうので、しゃーないということです。