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いくら寄付で成り立っているとかいっても、実際には個人からの5~100ドル単位の寄付ではなくどこかの財団や投資家、Googleなどのネット企業からの、いわばパトロンからの多額の寄付金が大半だろ個人からの少額寄付なんて集めたって知れてるので、それだけで一等地にWikimedia財団のビルなんて建てられるわけがないしましてや100人超の雇用の維持なんてとてもとても……
そんなことはSSHと言えばOpenSSHという状況にも拘わらず、激貧にあえぐOpenBSDの連中を見れば明らか要するに、どれだけ良質なパトロンを見つけてくるか、それが全て
そう考えれば、議論の中心になってる退職するマネージャーとかいう人がパトロンなり、広告なりで、今までにWikimedia財団に一体どれだけのお金を運ばせたか?その金額によっては、50万ドル近くの退職金というのは妥当だと思うが
てか日本の「こいつこれだけ何にも仕事できない癖して、クビになるでもなくどうやって今まで生きて来れたんだ?」っていう老害事情と混同してない?老害の退職金や年金が多いのは確かに問題だが、ちゃんと仕事して成果も出してきた人達の退職金や年金が多額だったりするのは、それが例え日本の老人の話であっても別におかしいとは思わないけどな
> いくら寄付で成り立っているとかいっても、実際には個人からの5~100ドル単位の寄付ではなく> どこかの財団や投資家、Googleなどのネット企業からの、いわばパトロンからの多額の寄付金が大半だろ
勝手な憶測を書くより、2015-2016 Fundraising Report [wikimediafoundation.org] なりを見ればいいでしょう。
少額寄付の占める割合は 85%、寄付の平均額は 15USD 弱ですね。
Google からの支援は昔は断っていたと思っていましたが、最近は違うようです。Google、Wikipedia運営団体に200万ドルを寄付 - オンライン百科事典Wikipediaの運営元Wikimedia Foundationが、初めてGoogleから寄付を受けた。 [itmedia.co.jp](2010年2月)
# paypal から毎月 1,000円寄付しています。もう 10年以上か。# 毎月寄付というスタイルだと寄付の平均額を下げるんだろうな。
ならばそもそも個人に対して寄付を募る必要がないのに、あの脅迫めいた寄付のメッセージはなんなの。
メッセージは邪魔だとは感じたけど文章自体はまともだったと思う。脅迫めいていたという印象は受けなかったなぁ。大口の寄付があったというだけでは、個人からの寄付が不要だったとは言えないし。
コーヒー一杯に700円出しているやつだけが寄付すればいいのだ俺のラムーのインスタントは10円くらい
さすがに叩かれたかコーヒーは引っ込めたのかな
収入の内訳が少数の高額寄附に依っていると、非営利団体として認められないのですよ。
てなわけで、長い妄想乙。
FreeBSD財団がそれで非営利団体の認定を取り消されそうになったことが過去にありましたね。https://srad.jp/story/04/12/23/1724230/ [srad.jp]
そこまでいうなら、それはもうただの営利団体であって普通の企業のような。
> てか日本の「こいつこれだけ何にも仕事できない癖して、クビになるでもなくどうやって今まで生きて来れたんだ?」っていう老害事情と混同してない?
海外で批判が起きてるんだから日本の老害事情と混同して批判してる人は現時点ではほぼいないと思うけど?
> パトロンなり、広告なりで、今までにWikimedia財団に一体どれだけのお金を運ばせたか?それって一般企業なら業績に含まれるが、非営利組織ではカウントしちゃだめじゃね?
そのへんは国によって違う。
ユニセフを名乗る日本の某団体あたりはカウントしてそうだ。
〜大半だろそう考えれば〜金額によっては〜と思うが
すべて想像じゃん
じゃぁネット乞食しなければいいのに
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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
場合によっては、そこまで問題だと思えない (スコア:0)
いくら寄付で成り立っているとかいっても、実際には個人からの5~100ドル単位の寄付ではなく
どこかの財団や投資家、Googleなどのネット企業からの、いわばパトロンからの多額の寄付金が大半だろ
個人からの少額寄付なんて集めたって知れてるので、それだけで一等地にWikimedia財団のビルなんて建てられるわけがないし
ましてや100人超の雇用の維持なんてとてもとても……
そんなことはSSHと言えばOpenSSHという状況にも拘わらず、激貧にあえぐOpenBSDの連中を見れば明らか
要するに、どれだけ良質なパトロンを見つけてくるか、それが全て
そう考えれば、議論の中心になってる退職するマネージャーとかいう人が
パトロンなり、広告なりで、今までにWikimedia財団に一体どれだけのお金を運ばせたか?
その金額によっては、50万ドル近くの退職金というのは妥当だと思うが
てか日本の「こいつこれだけ何にも仕事できない癖して、クビになるでもなくどうやって今まで生きて来れたんだ?」っていう老害事情と混同してない?
老害の退職金や年金が多いのは確かに問題だが、ちゃんと仕事して成果も出してきた人達の退職金や年金が多額だったりするのは、それが例え日本の老人の話であっても別におかしいとは思わないけどな
Re:場合によっては、そこまで問題だと思えない (スコア:5, 参考になる)
> いくら寄付で成り立っているとかいっても、実際には個人からの5~100ドル単位の寄付ではなく
> どこかの財団や投資家、Googleなどのネット企業からの、いわばパトロンからの多額の寄付金が大半だろ
勝手な憶測を書くより、2015-2016 Fundraising Report [wikimediafoundation.org] なりを見ればいいでしょう。
少額寄付の占める割合は 85%、寄付の平均額は 15USD 弱ですね。
Google からの支援は昔は断っていたと思っていましたが、最近は違うようです。Google、Wikipedia運営団体に200万ドルを寄付 - オンライン百科事典Wikipediaの運営元Wikimedia Foundationが、初めてGoogleから寄付を受けた。 [itmedia.co.jp](2010年2月)
# paypal から毎月 1,000円寄付しています。もう 10年以上か。
# 毎月寄付というスタイルだと寄付の平均額を下げるんだろうな。
Re:場合によっては、そこまで問題だと思えない (スコア:1)
> いくら寄付で成り立っているとかいっても、実際には個人からの5~100ドル単位の寄付ではなく
> どこかの財団や投資家、Googleなどのネット企業からの、いわばパトロンからの多額の寄付金が大半だろ
ならばそもそも個人に対して寄付を募る必要がないのに、あの脅迫めいた寄付のメッセージはなんなの。
Re: (スコア:0)
メッセージは邪魔だとは感じたけど文章自体はまともだったと思う。脅迫めいていたという印象は受けなかったなぁ。
大口の寄付があったというだけでは、個人からの寄付が不要だったとは言えないし。
Re: (スコア:0)
コーヒー一杯に700円出しているやつだけが寄付すればいいのだ
俺のラムーのインスタントは10円くらい
さすがに叩かれたかコーヒーは引っ込めたのかな
Re:場合によっては、そこまで問題だと思えない (スコア:1)
収入の内訳が少数の高額寄附に依っていると、非営利団体として認められないのですよ。
てなわけで、長い妄想乙。
Re:場合によっては、そこまで問題だと思えない (スコア:2, 参考になる)
FreeBSD財団がそれで非営利団体の認定を取り消されそうになったことが過去にありましたね。
https://srad.jp/story/04/12/23/1724230/ [srad.jp]
Re: (スコア:0)
そこまでいうなら、それはもうただの営利団体であって普通の企業のような。
Re: (スコア:0)
> てか日本の「こいつこれだけ何にも仕事できない癖して、クビになるでもなくどうやって今まで生きて来れたんだ?」っていう老害事情と混同してない?
海外で批判が起きてるんだから日本の老害事情と混同して批判してる人は現時点ではほぼいないと思うけど?
Re: (スコア:0)
> パトロンなり、広告なりで、今までにWikimedia財団に一体どれだけのお金を運ばせたか?
それって一般企業なら業績に含まれるが、非営利組織ではカウントしちゃだめじゃね?
Re:場合によっては、そこまで問題だと思えない (スコア:2, 興味深い)
その組織そのものが近江商人も裸足で逃げ出すようなエゲツない商売して利益を内部留保しても別に非営利組織でなくなるわけじゃないよ
Re: (スコア:0)
そのへんは国によって違う。
Re: (スコア:0)
ユニセフを名乗る日本の某団体あたりはカウントしてそうだ。
Re: (スコア:0)
〜大半だろ
そう考えれば〜金額によっては〜と思うが
すべて想像じゃん
Re: (スコア:0)
じゃぁネット乞食しなければいいのに