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8kモニタもプリンタもあらゆる周辺機器がケーブル一本で繋げて使える夢の世界が!!(Thunderboltでは10Wまではすでに実現していましたね)
どっちも電源を供給できる者同士を繋いでしまったら、どっちがパワーサプライ側になるかどうやって決めるんだろう。あるいはつないでみたら、みな相手側からの電源供給を期待していたりしてね。
古き良きUSB 2.0/2.1の時代はホスト側とスレーブ側でコネクタ形状が違っていたから、コネクタが挿さるままに繋げてあとはホスト側がドライバをサポートしていることを「祈る」だけで(ダメだったらドライバを探しに行けば)よかったが、Type-Cになると、形だけはケーブルで繋がるものでもハードウェアの仕組み的にどうやっても動作するはずのない組み合わせというのがたくさん生まれる。素人にはこれまでよりずっと扱いにくくなる。ケーブルの両端につながるそれぞれの機器の仕様まである程度詳しく知っていないと、繋げて動作させられるのか判断できない。
それで異常動作する組み合わせがあるとUSBロゴの使用許可が下りない。「USBの意匠を不正利用する海賊版」という扱いになる。
異常動作まではいかなくても、何も起きない、うんともすんとも言わないというのは組み合わせによっては普通に起きうる。USBの認証を通った機器同士だって。だってスレイブデバイス同士も繋げられるんだもん。
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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
Type-Cでも規格どおり100W取り出せるなら (スコア:0)
8kモニタもプリンタもあらゆる周辺機器がケーブル一本で繋げて使える夢の世界が!!
(Thunderboltでは10Wまではすでに実現していましたね)
Re: (スコア:0)
どっちも電源を供給できる者同士を繋いでしまったら、どっちがパワーサプライ側になるか
どうやって決めるんだろう。あるいはつないでみたら、みな相手側からの電源供給を期待していたりしてね。
古き良きUSB 2.0/2.1の時代はホスト側とスレーブ側でコネクタ形状が違っていたから、コネクタが挿さるままに繋げて
あとはホスト側がドライバをサポートしていることを「祈る」だけで(ダメだったらドライバを探しに行けば)よかったが、
Type-Cになると、形だけはケーブルで繋がるものでもハードウェアの仕組み的にどうやっても動作するはずのない
組み合わせというのがたくさん生まれる。素人にはこれまでよりずっと扱いにくくなる。
ケーブルの両端につながるそれぞれの機器の仕様まである程度詳しく知っていないと、繋げて動作させられるのか判断できない。
Re: (スコア:0)
それで異常動作する組み合わせがあるとUSBロゴの使用許可が下りない。「USBの意匠を不正利用する海賊版」という扱いになる。
Re:Type-Cでも規格どおり100W取り出せるなら (スコア:0)
異常動作まではいかなくても、何も起きない、うんともすんとも言わないというのは組み合わせによっては普通に起きうる。
USBの認証を通った機器同士だって。だってスレイブデバイス同士も繋げられるんだもん。