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普通のビールを飲んではいけないルールのもとでノンアルコールビールを許可すると、ルールに違反しているかどうかチェックする手間が煩雑になるので、便宜的にノンアルコールビールも遠慮していただく、といったところですか?
あくまでビールの代替品と考えている人もいるようですが、「ビールテイスト飲料」そのもののファンもいます。そういう人のために、ビールとは大きく違う容器で販売してはどうか、いや、グラスについだら区別はつけにくい、それを言ったらワインとぶどうジュースも区別はつけにくい、ていうか、リカちゃんとコラボで、「リカのかんむり」っていうドリンクを発売したら売れるかしらとか、何の話でしたっけ
水は俺が大好きな蒸留酒と見分けがつかないから職場では飲んではいけないという話だろう?正確には度数の高い透明な蒸留酒の話だが。
度数が高ければ屈折率で簡単に見分けつくと思うが、
不透明な容器はおろか、透明なガラスコップに入ってても、区別はつかないんじゃない?屈折率は、水とアルコールより水とガラスの差の方が大きいでしょうし。
それより、所謂ワインの涙 [wikipedia.org]で区別がつきそうな気が。
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一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy
禁止する合理的な理由があるとしたら (スコア:1)
普通のビールを飲んではいけないルールのもとでノンアルコールビールを許可すると、
ルールに違反しているかどうかチェックする手間が煩雑になるので、
便宜的にノンアルコールビールも遠慮していただく、
といったところですか?
あくまでビールの代替品と考えている人もいるようですが、
「ビールテイスト飲料」そのもののファンもいます。
そういう人のために、ビールとは大きく違う容器で販売してはどうか、
いや、グラスについだら区別はつけにくい、
それを言ったらワインとぶどうジュースも区別はつけにくい、
ていうか、リカちゃんとコラボで、「リカのかんむり」っていう
ドリンクを発売したら売れるかしらとか、
何の話でしたっけ
Re: (スコア:0)
水は俺が大好きな蒸留酒と見分けがつかないから職場では飲んではいけないという話だろう?
正確には度数の高い透明な蒸留酒の話だが。
Re:禁止する合理的な理由があるとしたら (スコア:0)
度数が高ければ屈折率で簡単に見分けつくと思うが、
Re:禁止する合理的な理由があるとしたら (スコア:1)
不透明な容器はおろか、透明なガラスコップに入ってても、区別はつかないんじゃない?
屈折率は、水とアルコールより水とガラスの差の方が大きいでしょうし。
それより、所謂ワインの涙 [wikipedia.org]で区別がつきそうな気が。