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なんで左右2基構成にしているのだろうとプレスリリースを読むと、
左右2基の水中タービン水車を互いに逆方向に回転させることで、タービンの回転に伴う回転トルクを相殺でき、海中で安定した姿勢を保持し、高い効率で発電を行うことができます。
なるほどねえ。
まあ用途としては離島向けなんでしょうけど、日本近海でどれくらいの潜在的な発電資源(発電に適した場所)があるのでしょうね。
ぱっと思い出せるのは対馬海峡。黒潮の分流ですが、常時強い流れが流れています。大消費地の一つ、福岡・北九州の工業地帯にも近接。
面倒なのは国境問題。対馬は俺のもの、とか言っている隣国がいるからなあ…
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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
海電・流電 左右合体(シンメトリカルドッキング)! 「海~流~電!」 (スコア:4, 興味深い)
なんで左右2基構成にしているのだろうとプレスリリースを読むと、
なるほどねえ。
まあ用途としては離島向けなんでしょうけど、日本近海でどれくらいの潜在的な発電資源(発電に適した場所)があるのでしょうね。
Re:海電・流電 左右合体(シンメトリカルドッキング)! 「海~流~電!」 (スコア:0)
ぱっと思い出せるのは対馬海峡。
黒潮の分流ですが、常時強い流れが流れています。
大消費地の一つ、福岡・北九州の工業地帯にも近接。
面倒なのは国境問題。
対馬は俺のもの、とか言っている隣国がいるからなあ…