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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
このページは (スコア:1)
開発はじめてみよう、と思った人が資料へのポインタとして読め
ばいいだけで、これだけでは移植は不可なんですよね。
で、MacOSXでの開発環境の一番致命的な
-- gonta --
"May Macintosh be with you"
Re:このページは (スコア:0)
大卒のプログラマーは少ないからとか(笑) (スコア:3, 興味深い)
おいらみたいな高卒とか、あるいは専門学校卒とかもいますよ。
でも、Macプログラムで英語は宿命的にまとわりつくので、
英語の資料が読めない人がMacプログラム開発者になっているのを
見たことないんですが。昔のInside Mac
Re:大卒のプログラマーは少ないからとか(笑) (スコア:0)
同意
一応噛み砕いた、Macintosh DEVELOPER'S JOURNAL が技術評論社から出てましたね。
http://list.bidders.co.jp/item/15668535
Oh!Xをテーマで絞ってCで書いてような本ですね。
これでも難解でした
真面目であまり面白みはありません。
ASCIIの MacTech! Japan オリジナルの翻訳
ノリとしてはOh!Xに近い感じでゲームの作り方やBeOSのCDやら付属してました。
要点の絞り込みが下手
プロテクトの方法やらいろいろ書いてあります(笑)
内容は面白い方だと思う
オリジナル
http://www.mactech.com/