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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
司法書士事務所では (スコア:2, 参考になる)
司法書士事務所では、所有権移転登記の登記済証となる申請書副本には、金の縁取りがついた化粧和紙にドットマトリクスプリンターか、レーザープリンターで印刷し、登記完了後には厚紙の『登記済権利証』という表紙をつけてお客さんに渡しています。
まぁ、餅は餅屋ですから、登記は司法書士に依頼するのがいいのではないでしょうか。
たまに、インクジェットプリンターでやってる司法書士がいるようですが、水
Re:司法書士事務所では (スコア:0)
という疑問が湧いてきますな。
シャチハタの朱肉がいらない判子も消える可能性があるから駄目じゃ、
って15年位前に役所で言われたくらいだから、
それより確実に劣るであろう感熱紙で権利書
Re:司法書士事務所では (スコア:1)
不動産の所有権移転の申請書副本っていうのは
いわゆる一般に言われる「権利証」、「権利書」です。
>シャチハタの朱肉がいらない判子も消える可能性があるから
それは、インクが消えるからではなく、印面がスポンジだから
実印として印鑑登録出来ないんだと思いますよ。
Re:司法書士事務所では (スコア:0)
>>いわゆる一般に言われる「権利証」、「権利書」です。
もうしわけない、朝日新聞の記事を良く読んでいませんでした。
こりゃ、本当の権利書ですね。だとしたら、余計謎かも…
2年前にボロい家を買ったので、権利書は当然ありますけど
「あれを感熱紙で?」という感じで、未だに信じられないですよ。
しかも、朝日新聞の記事だと、驚いていたのは一人じゃない見たいですし。
>>それは、インクが消えるからではなく、印面がスポンジだから
>>実印として印鑑登録出来ないんだと思いますよ。
いえい
Re:司法書士事務所では (スコア:1)