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先進国の公開市場として、東芝が未だ上場廃止になってないのは恥じるべき。公正な市場を標榜するなら、何が何でも許してはいけなかった。
これは海外からすると、東芝自身だけでなく、管理者という立場の東証までもがコンプライアンス体制が腐っていると見える。
欧米からみたら日本も、国歌が好き放題に市場操作をやっている中国と同レベルって判断されてるってことだよ。これって先進国として屈辱だし、海外からの資金流入にも影響が及ぶというかなりの大問題です。
そんなんがまかり通っているから一般の人も気軽に株を買えないんだよ。真っ当なコンプライアンスで市場が運営されていたら今の景況なら日経株価なんてとっくに3万円ぐらいに行ってるよ。
株価については、日銀をブーストで使っていることを見透かされてるからじゃないですかね政府財政だけじゃなく日銀の財政もかなりのところまで来ています
こんなに買っていつ売るんだろう。いつ売っても暴落の引き金になるのは必至だろうけど。
金利上昇で日銀に10兆単位の含み損が出る予定だが、#3290509みたいなこと言ってる人間が穴埋めしてやればいいんじゃないかな
普通の会社ならヤバいけど、会計上含み損出ても発券銀行で何か問題起きるのか?信用不安で金利が上がるというのは結局上がらないし、数字上だけの話じゃない?
そんなのマスコミが騒ぎ出したら、あっという間に大問題になるよ。もりかけ!もりかけ!が効果ないようになったら次の政権叩きのネタとしては至極まっとうな材料だもん。
本来ならモリカケなんて政府からすりゃチリのごとし問題なのにモラルの問題だとして大騒ぎできたでしょ。
日銀の場合、彼らが札を刷るごとに日本国民の現有資産が少しずつ目減りし続けているってことだから実際は大問題なんだ。なのに大騒ぎしないのは、マスコミが馬鹿だから、馬鹿な国民へ分かりやすく簡単に説明できないから。
# 円の価値が目減りして困るのは金持ちだけの話と思ってる人が多いけど# 各種の資産持ってる金持ちより銀行預金ぐらいしか持たない貧乏人の方が影響デカイんだよ
> 日銀の場合、彼らが札を刷るごとに日本国民の現有資産が少しずつ> 目減りし続けているってことだから実際は大問題なんだ
いやいや。預金で持ってたりしない限りは減らないですよ。お金以外の形の資産なら減らないし、株でも大丈夫だし、預金でも外貨預金なら大丈夫。
インフレで好景気になる理由のひとつに、預金の形で大量のお金を抱えているお金持ちが物や株を買うインセンティブとなって世の中全体で金回りがよくなるという点があるわけで、預金が目減りするのは当然というか願ったりかなったり。これを気にするってことは、よ
残念ながらあなたの話は、古くて今では否定される経済理論のなかでもごく一部だけをみており、本当の日本の現実を全く見れてないようです。
> いやいや。預金で持ってたりしない限りは減らないですよ。まさかマイナス金利で、実際に数字として預金が減ると思い込んでないですよね?ここで言っている目減りとは、物価あるいはドルなどの外貨に対して相対的に円のレートが下がることによる「価値の目減り」です。
今は目に見えないですが、かつて日本も戦争のため円を刷り続けてハイパーインフレを招いた過去があります。そこまで行かずとも円を刷り続ける限り「現金・預金の価値の目減り」は裏では必ず起
> 残念ながらあなたの話は、古くて今では否定される経済理論のなかでも> ごく一部だけをみており、本当の日本の現実を全く見れてないようです。> 今の日本ではマネタリーベース(世の中に出回るお金)を増やすことでインフレを> 起こしても、スタグフレになるだけで、もうどうしようもないところまで> 辿り着いてしまっているのです。
その最新理論とかを提唱されてる経済学者はどなたでしょう?クルーグマンやスティグリッツのようなノーベル賞級の経済学者はリフレ政策を支持しているわけですが(なお、リフレだけではなく財政政策も必要だとしている点でアベノミクスとの違いがある点は注意)、いつの間にクルーグマンやスティグリッツが古く否定されるようになったのでしょう?
否定されるようになったのは、むしろフリードマンのように、彼らと対立する学派では?
> 給料は増えないのに税金が増え、そこに加えて現金自体の価値は下がる、> それでインフレによる好景気なんて生まれるはずがないでしょう。> ・・・これが今の日本の現実です。
これは全くその通りなですが、マネタリーベースの拡大と財政出動によって個人の負担を下げ、税金はむしろ減らすというのがクルーグマンやスティグリッツをはじめとする、あるいはアベノミクス以前から国内にも存在するリフレ派の理念であり、そのあたりを誤解しているように見受けられます。
アベノミクスは財政政策を軽視しているどころかむしろ緊縮という悪手をうっているという点で指摘の一部は正しい部分がありますが、あなたの指摘の経済理論の部分は、単に間違っているように見えますね。
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あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー
東芝でなく東証もコンプライアンスに疑問 (スコア:2, すばらしい洞察)
先進国の公開市場として、東芝が未だ上場廃止になってないのは恥じるべき。
公正な市場を標榜するなら、何が何でも許してはいけなかった。
これは海外からすると、東芝自身だけでなく、管理者という立場の東証までもが
コンプライアンス体制が腐っていると見える。
欧米からみたら日本も、国歌が好き放題に市場操作をやっている中国と
同レベルって判断されてるってことだよ。
これって先進国として屈辱だし、海外からの資金流入にも影響が及ぶという
かなりの大問題です。
そんなんがまかり通っているから一般の人も気軽に株を買えないんだよ。
真っ当なコンプライアンスで市場が運営されていたら
今の景況なら日経株価なんてとっくに3万円ぐらいに行ってるよ。
Re: (スコア:1)
株価については、日銀をブーストで使っていることを見透かされてるからじゃないですかね
政府財政だけじゃなく日銀の財政もかなりのところまで来ています
Re: (スコア:1)
こんなに買っていつ売るんだろう。いつ売っても暴落の引き金になるのは必至だろうけど。
Re: (スコア:1)
好きなだけ万札刷れる日銀が金に困るということはないんだし
出口戦略になんか不要よmallocしたらexitする前にfreeしろ派じゃあるまいし
Re: (スコア:0)
金利上昇で日銀に10兆単位の含み損が出る予定だが、
#3290509みたいなこと言ってる人間が穴埋めしてやればいいんじゃないかな
Re: (スコア:0)
普通の会社ならヤバいけど、会計上含み損出ても発券銀行で何か問題起きるのか?
信用不安で金利が上がるというのは結局上がらないし、数字上だけの話じゃない?
Re: (スコア:0)
そんなのマスコミが騒ぎ出したら、あっという間に大問題になるよ。
もりかけ!もりかけ!が効果ないようになったら
次の政権叩きのネタとしては至極まっとうな材料だもん。
本来ならモリカケなんて政府からすりゃチリのごとし問題なのに
モラルの問題だとして大騒ぎできたでしょ。
日銀の場合、彼らが札を刷るごとに日本国民の現有資産が少しずつ
目減りし続けているってことだから実際は大問題なんだ。
なのに大騒ぎしないのは、マスコミが馬鹿だから、馬鹿な国民へ
分かりやすく簡単に説明できないから。
# 円の価値が目減りして困るのは金持ちだけの話と思ってる人が多いけど
# 各種の資産持ってる金持ちより銀行預金ぐらいしか持たない貧乏人の方が影響デカイんだよ
Re: (スコア:0)
> 日銀の場合、彼らが札を刷るごとに日本国民の現有資産が少しずつ
> 目減りし続けているってことだから実際は大問題なんだ
いやいや。預金で持ってたりしない限りは減らないですよ。
お金以外の形の資産なら減らないし、株でも大丈夫だし、
預金でも外貨預金なら大丈夫。
インフレで好景気になる理由のひとつに、預金の形で大量のお金を抱えている
お金持ちが物や株を買うインセンティブとなって世の中全体で金回りがよくなる
という点があるわけで、預金が目減りするのは当然というか願ったりかなったり。
これを気にするってことは、よ
Re: (スコア:0)
残念ながらあなたの話は、古くて今では否定される経済理論のなかでも
ごく一部だけをみており、本当の日本の現実を全く見れてないようです。
> いやいや。預金で持ってたりしない限りは減らないですよ。
まさかマイナス金利で、実際に数字として預金が減ると思い込んでないですよね?
ここで言っている目減りとは、物価あるいはドルなどの外貨に対して
相対的に円のレートが下がることによる「価値の目減り」です。
今は目に見えないですが、かつて日本も戦争のため円を刷り続けて
ハイパーインフレを招いた過去があります。そこまで行かずとも
円を刷り続ける限り「現金・預金の価値の目減り」は裏では必ず起
Re:東芝でなく東証もコンプライアンスに疑問 (スコア:0)
> 残念ながらあなたの話は、古くて今では否定される経済理論のなかでも
> ごく一部だけをみており、本当の日本の現実を全く見れてないようです。
> 今の日本ではマネタリーベース(世の中に出回るお金)を増やすことでインフレを
> 起こしても、スタグフレになるだけで、もうどうしようもないところまで
> 辿り着いてしまっているのです。
その最新理論とかを提唱されてる経済学者はどなたでしょう?
クルーグマンやスティグリッツのようなノーベル賞級の経済学者はリフレ政策を支持しているわけですが
(なお、リフレだけではなく財政政策も必要だとしている点でアベノミクスとの違いがある点は注意)、
いつの間にクルーグマンやスティグリッツが古く否定されるようになったのでしょう?
否定されるようになったのは、むしろフリードマンのように、彼らと対立する学派では?
> 給料は増えないのに税金が増え、そこに加えて現金自体の価値は下がる、
> それでインフレによる好景気なんて生まれるはずがないでしょう。
> ・・・これが今の日本の現実です。
これは全くその通りなですが、マネタリーベースの拡大と財政出動によって個人の負担を下げ、
税金はむしろ減らすというのがクルーグマンやスティグリッツをはじめとする、
あるいはアベノミクス以前から国内にも存在するリフレ派の理念であり、そのあたりを
誤解しているように見受けられます。
アベノミクスは財政政策を軽視しているどころかむしろ緊縮という悪手をうっているという点で
指摘の一部は正しい部分がありますが、あなたの指摘の経済理論の部分は、単に間違っているように見えますね。