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世代が変わっても有効ならば、世代に依存しない箇所、改善しない箇所を品質として拒絶しているの？
評価しないでダメにするという判断の仕方はどうなのかと個人的には思いますが、メーカーが信頼できないという事なのでしょう。
実際Surfaceシリーズの品質が良いかと問われたらSurface Pro 2持ちとしては微妙な品質としか言えませんが。3年半超えた所でバッテリーが膨らんでディスプレイが浮くし、ACはACアダプタとドックは共通ぽいのにACアダプタ分しか交換しないとか、ドックから充電できなくなったとか、タイプカバーすぐ壊れたとか、保守部品の販売打ち切り速すぎとかまぁ、色々不満・不具合は有りますからね。
まー酷使してたり、熱的に無理してるからバッテリー膨張はやっぱりって感じではあります。
Macbookもバッテリー膨張が飛散、キーボードが効かなくなる、挙句にキーボードにごみが入っただけで修理に78000円取られるとさんざんなんですけどね
Consumer ReportsはiPhone6の曲がる問題のときに極端にiPhoneに有利な判断をしたのでアメリカ国内でも信用されてませんApple製品に対する評価へのゲタの大きさも知れ渡ってます
要出典 > 負け組無能
1 を 100 にしたようなコメントですが，元が 0 というわけでもないようです．iPhone 6はiPhone 5の約半分の強度しかないことが実際のテストで判明 [gigazine.net]
Appleは「普通の使い方ならばiPhone 6 Plusが曲がることは極めてまれ」と公表していますがAppleが公式に発表した強度試験でかけられた負荷は55ポンド(約30kg)。これは鉛筆3本を折るときに必要な負荷とのこと。
以上の通り、Consumer Reportsの強度テストではiPhone 6/6 Plusが旧モデルのiPhone 5より強度が落ちていることが明らかになりました。
Consumer Reportsの強度テストはスマートフォンの中心部分に負荷を与えている事から、音量調整ボタン付近が曲がりやすいと指摘されているiPhone 6 Plusには有利な条件だったためiPhone 6よりも「強度あり」とされた可能性はなきにしもあらず。また、「変形した」という基準も不明確なため、Consumer Reportsの試験結果の負荷まで耐えられるというわけではないことには注意が必要です。
Apple を好まないひとが，Consumer Reports は不公平だと主観的に感じるくらいの隙はあったようです．
Consumer Reportsは色々な分野で陣営を問わずよく不公平だと槍玉に上がるよ。非営利の独立機関で、提携記事を書かないから。実際に不正確なこともあるけど、企業としては第三者の記事は常に牽制しておかないとブランド価値を損ねるから、批判しかしないよね。
> 提携記事コラボ企画かな？
提灯記事でしょ。
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Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs
何がそんなに憎いのか (スコア:0)
世代が変わっても有効ならば、世代に依存しない箇所、
改善しない箇所を品質として拒絶しているの？
Re: (スコア:3, 興味深い)
評価しないでダメにするという判断の仕方はどうなのかと個人的には思いますが、メーカーが信頼できないという事なのでしょう。
実際Surfaceシリーズの品質が良いかと問われたらSurface Pro 2持ちとしては微妙な品質としか言えませんが。
3年半超えた所でバッテリーが膨らんでディスプレイが浮くし、ACはACアダプタとドックは共通ぽいのにACアダプタ分しか交換しないとか、ドックから充電できなくなったとか、タイプカバーすぐ壊れたとか、保守部品の販売打ち切り速すぎとかまぁ、色々不満・不具合は有りますからね。
まー酷使してたり、熱的に無理してるからバッテリー膨張はやっぱりって感じではあります。
Re: (スコア:2, 興味深い)
Macbookもバッテリー膨張が飛散、キーボードが効かなくなる、
挙句にキーボードにごみが入っただけで修理に78000円取られるとさんざんなんですけどね
Consumer ReportsはiPhone6の曲がる問題のときに極端にiPhoneに有利な判断をしたのでアメリカ国内でも信用されてません
Apple製品に対する評価へのゲタの大きさも知れ渡ってます
Re: (スコア:0)
Consumer ReportsはiPhone6の曲がる問題のときに極端にiPhoneに有利な判断をしたのでアメリカ国内でも信用されてません
Apple製品に対する評価へのゲタの大きさも知れ渡ってます
要出典 > 負け組無能
Re:何がそんなに憎いのか (スコア:1)
1 を 100 にしたようなコメントですが，元が 0 というわけでもないようです．
iPhone 6はiPhone 5の約半分の強度しかないことが実際のテストで判明 [gigazine.net]
Appleは「普通の使い方ならばiPhone 6 Plusが曲がることは極めてまれ」と公表していますがAppleが公式に発表した強度試験でかけられた負荷は55ポンド(約30kg)。これは鉛筆3本を折るときに必要な負荷とのこと。
以上の通り、Consumer Reportsの強度テストではiPhone 6/6 Plusが旧モデルのiPhone 5より強度が落ちていることが明らかになりました。
Consumer Reportsの強度テストはスマートフォンの中心部分に負荷を与えている事から、音量調整ボタン付近が曲がりやすいと指摘されているiPhone 6 Plusには有利な条件だったためiPhone 6よりも「強度あり」とされた可能性はなきにしもあらず。また、「変形した」という基準も不明確なため、Consumer Reportsの試験結果の負荷まで耐えられるというわけではないことには注意が必要です。
Apple を好まないひとが，Consumer Reports は不公平だと主観的に感じるくらいの隙はあったようです．
Re:何がそんなに憎いのか (スコア:2, すばらしい洞察)
Consumer Reportsは色々な分野で陣営を問わずよく不公平だと槍玉に上がるよ。非営利の独立機関で、提携記事を書かないから。
実際に不正確なこともあるけど、企業としては第三者の記事は常に牽制しておかないとブランド価値を損ねるから、批判しかしないよね。
Re: (スコア:0)
> 提携記事
コラボ企画かな？
Re: (スコア:0)
提灯記事でしょ。