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著作権という概念と言うより、著作権が大きくかつ独占的な権利となっていると言う状況自体の解体が必要なのではないかと思いますけど。日本なんか、著作権への配慮で家電業界がまずボロボロになり、音楽を聴くという習慣を人々が奪われた因果応報で音楽業界が崩れ、テレビなんかでも地デジの異常な著作権規制でジリ貧になってますし、「コンプライアンス遵守」の上位に著作権が置かれてしまったことでの社会的な不公正の推進には洒落にならないものがある。
結局、著作権が「著作文化の向上のために著作者の権利を高める」と言う本来の目的ではなく、「著
> コンテンツ文化に携わる人たちの異常な激務と薄給・窮状
これって具体的にどんな人たちを想定しているの? そう言われてぱっと思い浮かぶのはアニメーターとか制作Pとかの著作者ではない人たちもしくは、売れるコンテンツを作れなかった著作者なんだが。
大御所声優でも報酬交渉したら干されちゃうとか言う立場の弱さみたいなのは改善しないといけないと思うけど、どっちかというと労使の問題で著作権とは別だと思うのよね。
テレビのじり貧は単にネット視聴が勃興してきただけだと思うの。ラジオと一緒。ネットの方がコピーコントロール厳しいしね。
Artane.氏のいつもの敵味方思考ですな
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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
それよりも (スコア:2)
著作権という概念と言うより、著作権が大きくかつ独占的な権利となっていると言う状況自体の解体が必要なのではないかと思いますけど。
日本なんか、著作権への配慮で家電業界がまずボロボロになり、音楽を聴くという習慣を人々が奪われた因果応報で音楽業界が崩れ、
テレビなんかでも地デジの異常な著作権規制でジリ貧になってますし、「コンプライアンス遵守」の上位に著作権が置かれてしまったことでの社会的な不公正の推進には洒落にならないものがある。
結局、著作権が「著作文化の向上のために著作者の権利を高める」と言う本来の目的ではなく、「著
Re: (スコア:0)
> コンテンツ文化に携わる人たちの異常な激務と薄給・窮状
これって具体的にどんな人たちを想定しているの? そう言われてぱっと思い浮かぶのはアニメーターとか
制作Pとかの著作者ではない人たちもしくは、売れるコンテンツを作れなかった著作者なんだが。
大御所声優でも報酬交渉したら干されちゃうとか言う立場の弱さみたいなのは改善しないといけないと思うけど、
どっちかというと労使の問題で著作権とは別だと思うのよね。
テレビのじり貧は単にネット視聴が勃興してきただけだと思うの。ラジオと一緒。
ネットの方がコピーコントロール厳しいしね。
Re:それよりも (スコア:0)
Artane.氏のいつもの敵味方思考ですな