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なぜ捲った後にしか確認できないように隠してるんだろ買う前に確認できないと消費者は判別できないじゃん
複数回スキャニングされると警告とかやんなくたって、それこそ3桁とか異常な回数スキャンされたら警告するだけで十分なんじゃないの
いろんなコメント読んでてわかったけど、これはユーザが模倣品を買ってしまうことを防ぐ仕組みじゃなくて、模倣品を買ったユーザが正規の窓口に苦情を言ってきたとき「シール確認しましたか?してない?それじゃあ偽物ですね。そんなのウチ知ったことじゃないです。は?先に確認ができない? いやいやそれをうちに言われてもしらんし(笑)」みたいに責任を回避する仕組みなんだな。
むしろ先に確認ができると仕組みがバグったとき客を逃してしまって大変なんだ
それならそれでついでに製品の保守登録位するようにしたら良い様な。というか、寧ろ製品の保守登録を行うのであれば自動的に確認も出来る様な気もするが。
逆にその手順まで偽装されたらと考えると、本当に徹頭徹尾本当に責任避けだけなのかもね。まあ、考えてみたら正規品ユーザーには安心以外の利点は無いし、非正規品に引っかかったユーザーが何か助かる訳でも無いもんね。
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海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい -- Steven Paul Jobs
何故捲る方式に? (スコア:0)
なぜ捲った後にしか確認できないように隠してるんだろ
買う前に確認できないと消費者は判別できないじゃん
複数回スキャニングされると警告とかやんなくたって、それこそ3桁とか異常な回数スキャンされたら警告するだけで十分なんじゃないの
Re: (スコア:3, すばらしい洞察)
いろんなコメント読んでてわかったけど、これはユーザが模倣品を買ってしまうことを防ぐ仕組みじゃなくて、模倣品を買ったユーザが正規の窓口に苦情を言ってきたとき
「シール確認しましたか?してない?それじゃあ偽物ですね。そんなのウチ知ったことじゃないです。は?先に確認ができない? いやいやそれをうちに言われてもしらんし(笑)」
みたいに責任を回避する仕組みなんだな。
むしろ先に確認ができると仕組みがバグったとき客を逃してしまって大変なんだ
Re:何故捲る方式に? (スコア:0)
それならそれでついでに製品の保守登録位するようにしたら良い様な。
というか、寧ろ製品の保守登録を行うのであれば自動的に確認も出来る様な気もするが。
逆にその手順まで偽装されたらと考えると、本当に徹頭徹尾本当に責任避けだけなのかもね。
まあ、考えてみたら正規品ユーザーには安心以外の利点は無いし、非正規品に引っかかったユーザーが何か助かる訳でも無いもんね。