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記事にある「不愉快な驚き」って何だろう。
オープンソースのOSなら、脆弱性が見つかっても、自分で修正できる。(「自分で修正する」には「自分の金で修正できる人を雇う」も含む)だからプロプライエタリなOSが修正パッチを出さないことにやきもきする必要はない。そのやきもきする感情を「不愉快な驚き」みたいに表現するのもわからなくはない。
でも、オープンなプロセッサでそれは解決できるの?今回のMeltdown問題のように、根本的にはプロセッサの欠陥で、その機能を塞がない限り修正できない可能性ってあるわけだよね?オープンな設計のプロセッサでも
> たとえばIntelやAMDが「契約を結んだ相手にしか特定の命令を使わせない」みたいな独占の仕方をしてるなら兎も角
それが今議論になっているマイクロコードですよ。「こんなクソ機能をマイクロコードで入れて何考えてんだ」と。
つまり、どこの馬の骨ともわからない複数人による、なんら成果物に責任を負うこともないオープンな設計のプロセッサなら、クソみたいなマイクロコードを実装することはないと。
設計を調べてみたらとんでもないクソな作りかもよ?偏ったルールの集大成みたいなもんだしこれを元に今後AIによる設計競争になったりして
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Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs
不愉快な驚き? (スコア:0)
記事にある「不愉快な驚き」って何だろう。
オープンソースのOSなら、脆弱性が見つかっても、自分で修正できる。(「自分で修正する」には「自分の金で修正できる人を雇う」も含む)
だからプロプライエタリなOSが修正パッチを出さないことにやきもきする必要はない。
そのやきもきする感情を「不愉快な驚き」みたいに表現するのもわからなくはない。
でも、オープンなプロセッサでそれは解決できるの?
今回のMeltdown問題のように、根本的にはプロセッサの欠陥で、その機能を塞がない限り修正できない可能性ってあるわけだよね?
オープンな設計のプロセッサでも
Re: (スコア:0)
> たとえばIntelやAMDが「契約を結んだ相手にしか特定の命令を使わせない」みたいな独占の仕方をしてるなら兎も角
それが今議論になっているマイクロコードですよ。「こんなクソ機能をマイクロコードで入れて何考えてんだ」と。
Re: (スコア:0)
つまり、どこの馬の骨ともわからない複数人による、なんら成果物に責任を負うこともないオープンな設計のプロセッサなら、クソみたいなマイクロコードを実装することはないと。
Re:不愉快な驚き? (スコア:0)
設計を調べてみたらとんでもないクソな作りかもよ?
偏ったルールの集大成みたいなもんだし
これを元に今後AIによる設計競争になったりして