by
Anonymous Coward
on 2018年04月10日 15時58分
(#3391066)
Windows Updateでアップデートできない時って、BITSの設定がおかしくなっているのでなければ、ほとんどの場合、管理情報がぶっ壊れているかセキュリティソフトが妨害した結果管理情報が壊れているかのどちらかで、Windowsをクリーンインストールするしか解決方法がなかったりする。 どちらかといえば、今のWindows 10に追加のサードパーティのセキュリティソフトをインストールする方がアホだ。
Windows Update (スコア:0)
Windows Updateを妨害するセキュリティソフトが多すぎる。
サポート対応していると、Windows Updateでトラブルが起きる環境はほとんどの場合サードパーティーのセキュリティソフトを使用しているか、Windows 10での動作保証がないデバイスドライバやアプリケーションを使用している。
BSoDの発生後にまともにメンテナンスしてなくて、Windows Updateしようとして初めてシステムが壊れていることに気が付くなんてケースも非常に多い。
Re:Windows Update (スコア:0)
Windows Updateでアップデートできない時って、BITSの設定がおかしくなっているのでなければ、ほとんどの場合、管理情報がぶっ壊れているかセキュリティソフトが妨害した結果管理情報が壊れているかのどちらかで、Windowsをクリーンインストールするしか解決方法がなかったりする。
どちらかといえば、今のWindows 10に追加のサードパーティのセキュリティソフトをインストールする方がアホだ。
Re: (スコア:0)
・何でそんな簡単にセキュリティソフトごときがWindows Updateを妨害できるのか?いかにAVでも所詮はユーザープロセスである以上、OSが用意した権限の範囲内でしか動作しないはずでは(昔はアプリがOS巻き込んでクラッシュしてたよね〜)
Re:Windows Update (スコア:2)
2010年くらいまではカーネルモードで動いているのを確認しているけど、今時のは違っていたりするのだろうか。
にわかには信じがたい。
Re: (スコア:0)
Androidかなにかと勘違いしているのでは
Re: (スコア:0)
> いかにAVでも所詮はユーザープロセスである以上、
署名されたバイナリでなおかつ、特定のAPIを使った権限昇格が必要ですが、MSがAVソフトベンダとして登録されてる AV ソフトはカーネルモードで動く部分もあります。ユーザープロセスだけではありません。
Windows なので、カーネルモードだからといって何でもありというわけではないですけど、システムプロセスを含む他のプロセスにDLLロードさせたり、スレッド追加して並行して何かやらせたり、API をフックして挙動を変えたりできます。というのか、ほとんどのベンダのソフトがそういう事をやります。
Re: (スコア:0)
Windows Updateの管理情報をぶっ壊す権限まで与えなくたっていいだろ
Re: (スコア:0)
Windows Updateの管理情報には、ダーティビットは無いんですか?
壊れていることを検出し、修正する技術を
Microsoftは持っていないのか?
それとも、壊れることがあるのも仕様の範囲でしか無いのか?
Re: (スコア:0)
LinuxのYumだって、管理データが壊れたらそれっきりで修復なんかできない。
Windows Updateの処理中に強制的に電源を落としたりするユーザや、Windows Updateの動作を阻害して管理情報を結果として破壊させるようなサードパーティのセキュリティソフトが悪い。
Re: (スコア:0)
Yumなら以下で概ね行けると思うけど。
sudo rpm --rebuilddb
sudo yum clean metadata
sudo yum clean dbcache
sudo yum clean all
# いくつかrmするものがあったはずだけど忘れた
# あとは/etc/yum.confにhttp_caching=packages|noneを書くとか・・・?
WindowsはSoftwareDistributionフォルダの中が壊れ易すぎだろとは思う。
消せばアップデートできること多いよね?
Re: (スコア:0)
yumのエラー復旧できないって初心者あるあるだよね
Re: (スコア:0)
まだまだ新規案件でAccessはありますよ
Re: (スコア:0)
ユーザープロセスだけでプロセスの起動に割り込めると思ってんのかよ
Re: (スコア:0)
ユーザープロセスのAVってえろい。