アカウント名:
パスワード:
ってのもあったっけ。昔会社にあったワープロ専用機OASYSのキーボードがそれでした。たしかトレーニングモードも付いてたけど結局身につかなくて、地味にローマ字入力してたっけ。あれに馴染んだ人の日本語タイピングは早かった気がする。
未だ、親指シフトの優位性とか、時には正当性を語る人は見るけど
実際、富士通がOASYSをあきらめて、MS Wordなんかを採用したのは親指シフトが抱えていたいろんな問題の帰結だったんだと思うし
その優位性自体を、上回るほどの問題、あるいは阻害する環境があったんだと思う。
でも、今日本語を学んだ海外の人ってあいうえおかきくけこを学んだ上でさらにローマ字で打っている人がたくさんいるわけで日本人がローマ字で打つ以上の負担が、彼らにはあると思うんだよね。
ネイティブの日本語話者としては、ローマ字入力にしておけば日本語も英単語も打てるという利点を挙げられるけど
それは、常時日本語入力に
マスの問題が大きかったんでは?ワープロ専用機であれば専用にキーボードを作るのは難しくない。しかしワープロ業務が専用機からPC業務の一部になってしまうと、汎用機材での使用が増えてしまう訳で。標準添付のキーボードに2万円も3万円も掛けられる頃の贅沢だったと。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい -- Steven Paul Jobs
親指シフトキーボード (スコア:1)
ってのもあったっけ。
昔会社にあったワープロ専用機OASYSのキーボードがそれでした。
たしかトレーニングモードも付いてたけど結局身につかなくて、地味にローマ字入力してたっけ。
あれに馴染んだ人の日本語タイピングは早かった気がする。
親指シフトの復権の鍵は、海外にあるという仮説 (スコア:0)
未だ、親指シフトの優位性とか、時には正当性を語る人は見るけど
実際、富士通がOASYSをあきらめて、MS Wordなんかを採用したのは
親指シフトが抱えていたいろんな問題の帰結だったんだと思うし
その優位性自体を、上回るほどの問題、あるいは阻害する環境があったんだと思う。
でも、今日本語を学んだ海外の人って
あいうえおかきくけこを学んだ上で
さらにローマ字で打っている人がたくさんいるわけで
日本人がローマ字で打つ以上の負担が、彼らにはあると思うんだよね。
ネイティブの日本語話者としては、ローマ字入力にしておけば
日本語も英単語も打てるという利点を挙げられるけど
それは、常時日本語入力に
Re:親指シフトの復権の鍵は、海外にあるという仮説 (スコア:1)
マスの問題が大きかったんでは?
ワープロ専用機であれば専用にキーボードを作るのは難しくない。
しかしワープロ業務が専用機からPC業務の一部になってしまうと、汎用機材での使用が増えてしまう訳で。
標準添付のキーボードに2万円も3万円も掛けられる頃の贅沢だったと。