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極論だけど兵士に死ねと言ってるようなもんじゃないのこれ。これを禁止にする前に戦争禁止にしたほうがいいよ。
いや、国連加盟国は戦争を基本的に放棄している国際紛争の解決手段としての戦争は国連では事実上ダメ平和に対する脅威等で国連決議などが無いと戦争は基本的に国際法上違法
だから、先のアメリカのアフガニスタンのも「戦争」ではなく「紛争」としているアレは対テロに対する集団的自衛権による戦闘行動なので、「戦争ではなく紛争」になんの。詭弁だと思うがな
で、兵士に死ねと言っていると言うか戦争する、紛争するなら兵士は死ぬべきだよ為政者、戦争を計画し実行するのは政治的目標があるわけでそこに損耗率を考えれば歯止めが効きやすい為政者にとっては兵士もまた守るべき国
後、勘違いしてる人が多いけど近現代の戦争は人を殺す事が目標ではなく政治目標達成のための戦略目標の確保のための戦術目標確保のための戦闘において敵能力を無力化する過程において発生してしまう結果であって戦闘終了時に生きてれば敵味方関係なく収容して治療したりするからな?
戦争で殺してしまうのはやりすぎた結果であって目的ではない
#3448734 の、戦争が「止まる理由が減る」ので「紛争するなら兵士は死ぬべき」というロジックと、#3448734 の「勘違いしてる人が多いけど近現代の戦争は人を殺す事が目標ではなく…戦争で殺してしまうのはやりすぎた結果であって目的ではない」という考え方は、整合してないと思う。
#3448734 の理屈によれば、紛争(≒近現代の戦争)において「敵能力の無力化する過程」では「兵士は死ぬべき」なんですよね? だとすれば、「政治目標達成のための…過程」において、(自国の兵士が敵から殺される展開を招くだけの他国民の)殺人は当然想定されるべき結果とい
いや、だから人を殺してしまうことはわかってるよ?わかってるけどそれは「目標」ではなく「結果」でしかないっていってんの。
それに対してあーだこーだって言われてることを理解出来ずにあさっての方向は話をされても議論がかみ合ってないので目標と結果の違いとか日本語の意味が理解出来るようになってから来てください学校じゃないので一々説明するのも面倒です
ですから、あなたのように、紛争・戦争(殺人という結果をあらかじめ想定する政策)について、「目標」と「結果」の違いを強調する議論は詭弁である、というのが私の言いたいことなのですが…。
政策上の想定として、一方では「兵士は死ぬべき」としているのであれば、そこでは殺人という結果は「人を殺してしまうことはわかってるよ?」という、抑制的なニュアンスで語られるような性質のものではないはずです。「当然殺人も手段として含める」といったものでなければ筋が通らないです。実質的に抑制的にふるまっている想定があるのであれば「…死ぬべき」という想定に
詭弁ではないよ無力化する方法は殺すことに限定されないし、結果として死んでしまうかもしれないだけで。
兵士は死ぬべきだっていうのは戦闘するんだからお互いに「なくしてはいけない物を賭けるべき」だとしているだけだし。政策だなんて言ってないのになんで勝手に政策だと思ったの?政策の意味わかってる?政治と軍事は分けるべきで政治の要請に応じて軍隊はその力を振るうんだけどわかってる?軍事は政治に関わるべきではない、政治の要請に応じて能力を発揮できるように準備されているだけ。
> 政策上の想定として、一方では「兵士は死ぬべき」としてい
#3450013 の繰り返しになりますが、政策目標はそれを正しく設定できる権限を前提とします。「目標」に伴う想定を正当化する権限がそもそも疑わしいのであれば、そのような政策目標・想定を掲げた議論の土台そのものが崩れます。
#3448734,3448746,3450106 のような議論は、そもそも戦争がもたらす結果を合理的に問題にするのであれば、問われなければならないはずのポイント(殺人という結果を想定に含めた政策を遂行する権限如何)について、あらかじめ自明視することを自他に強いる前提のもとで展開されているだけです。そもそもそのような議論を正当化する理
#3450137 に追記します。私が #3448734,3448746,3450106 について問題にしているのは、あくまで「軍隊が抑制的に運用されている」ことに対する彼の解釈や、その後のコメントで露呈したような解釈態度です。
例えば、軍隊を運用する権限についてはできるだけ問題にせず、現に運用されている軍隊がいかに理性的であるか、抑制的であるか、といった点を強調することで軍隊・軍事を理解しようとするといったことです。私は、彼が語るような実態などまったくない、と言いたいわけではありません。そうではなくて、そもそもそのような運用が必要になる事態を招きにくい社会
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モヤモヤする話 (スコア:0)
極論だけど兵士に死ねと言ってるようなもんじゃないのこれ。
これを禁止にする前に戦争禁止にしたほうがいいよ。
Re: (スコア:1)
いや、国連加盟国は戦争を基本的に放棄している
国際紛争の解決手段としての戦争は国連では事実上ダメ
平和に対する脅威等で国連決議などが無いと戦争は基本的に国際法上違法
だから、先のアメリカのアフガニスタンのも「戦争」ではなく「紛争」としている
アレは対テロに対する集団的自衛権による戦闘行動なので、「戦争ではなく紛争」になんの。
詭弁だと思うがな
で、兵士に死ねと言っていると言うか戦争する、紛争するなら兵士は死ぬべきだよ
為政者、戦争を計画し実行するのは政治的目標があるわけでそこに損耗率を考えれば歯止めが効きやすい
為政者にとっては兵士もまた守るべき国
Re: (スコア:1)
後、勘違いしてる人が多いけど近現代の戦争は人を殺す事が目標ではなく
政治目標達成のための戦略目標の確保のための戦術目標確保のための戦闘において敵能力を無力化する過程において
発生してしまう結果であって戦闘終了時に生きてれば敵味方関係なく収容して治療したりするからな?
戦争で殺してしまうのはやりすぎた結果であって目的ではない
Re: (スコア:0)
#3448734 の、戦争が「止まる理由が減る」ので「紛争するなら兵士は死ぬべき」というロジックと、#3448734 の「勘違いしてる人が多いけど近現代の戦争は人を殺す事が目標ではなく…戦争で殺してしまうのはやりすぎた結果であって目的ではない」という考え方は、整合してないと思う。
#3448734 の理屈によれば、紛争(≒近現代の戦争)において「敵能力の無力化する過程」では「兵士は死ぬべき」なんですよね? だとすれば、「政治目標達成のための…過程」において、(自国の兵士が敵から殺される展開を招くだけの他国民の)殺人は当然想定されるべき結果とい
Re:モヤモヤする話 (スコア:0)
いや、だから人を殺してしまうことはわかってるよ?
わかってるけどそれは「目標」ではなく「結果」でしかないっていってんの。
それに対してあーだこーだって言われてることを理解出来ずにあさっての方向は話をされても議論がかみ合ってないので
目標と結果の違いとか日本語の意味が理解出来るようになってから来てください
学校じゃないので一々説明するのも面倒です
Re: (スコア:0)
ですから、あなたのように、紛争・戦争(殺人という結果をあらかじめ想定する政策)について、「目標」と「結果」の違いを強調する議論は詭弁である、というのが私の言いたいことなのですが…。
政策上の想定として、一方では「兵士は死ぬべき」としているのであれば、そこでは殺人という結果は「人を殺してしまうことはわかってるよ?」という、抑制的なニュアンスで語られるような性質のものではないはずです。「当然殺人も手段として含める」といったものでなければ筋が通らないです。実質的に抑制的にふるまっている想定があるのであれば「…死ぬべき」という想定に
Re: (スコア:0)
詭弁ではないよ
無力化する方法は殺すことに限定されないし、結果として死んでしまうかもしれないだけで。
兵士は死ぬべきだっていうのは戦闘するんだからお互いに「なくしてはいけない物を賭けるべき」だとしているだけだし。
政策だなんて言ってないのになんで勝手に政策だと思ったの?政策の意味わかってる?
政治と軍事は分けるべきで政治の要請に応じて軍隊はその力を振るうんだけどわかってる?
軍事は政治に関わるべきではない、政治の要請に応じて能力を発揮できるように準備されているだけ。
> 政策上の想定として、一方では「兵士は死ぬべき」としてい
Re: (スコア:0)
#3450013 の繰り返しになりますが、政策目標はそれを正しく設定できる権限を前提とします。「目標」に伴う想定を正当化する権限がそもそも疑わしいのであれば、そのような政策目標・想定を掲げた議論の土台そのものが崩れます。
#3448734,3448746,3450106 のような議論は、そもそも戦争がもたらす結果を合理的に問題にするのであれば、問われなければならないはずのポイント(殺人という結果を想定に含めた政策を遂行する権限如何)について、あらかじめ自明視することを自他に強いる前提のもとで展開されているだけです。そもそもそのような議論を正当化する理
Re: (スコア:0)
#3450137 に追記します。私が #3448734,3448746,3450106 について問題にしているのは、あくまで「軍隊が抑制的に運用されている」ことに対する彼の解釈や、その後のコメントで露呈したような解釈態度です。
例えば、軍隊を運用する権限についてはできるだけ問題にせず、現に運用されている軍隊がいかに理性的であるか、抑制的であるか、といった点を強調することで軍隊・軍事を理解しようとするといったことです。私は、彼が語るような実態などまったくない、と言いたいわけではありません。そうではなくて、そもそもそのような運用が必要になる事態を招きにくい社会