「積読（Tsundoku）という単語、海外でも徐々に広まりつつある」記事へのコメント

それだけ本がたくさん出てて安いってことなんだろうな

[akiraani (24305)]

　消費が追い付かなくて死蔵するってのは、裏返せば、それだけ無駄遣いで買い漁れるほど本が豊富で、かつ安いってことだ。
　実際問題として、出版される本の点数と安価さ関しては、日本は世界有数の恵まれた環境の国だったりするわけで、豊かさがないと生まれない言葉だという解釈もできる。

　なので、そんな言葉が輸出されることは実は誇っていいのではないだろうかね。

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しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される

Re:

[Anonymous Coward]

ちゃうねん。安いとかじゃないんよ。
今、買い逃すと、次いつ手に入るか分からない。絶版になるかもしれないし、著者不祥事で回収あるかもしれない。
すでに絶版だったら、二度と巡り会わない可能性が高い。
というか、その文庫はすぐ絶版になって入手困難になるって分かってる！

本って一期一会なので、本屋で見つけたらすぐ買わないと駄目なんよーーー！

っていう脅迫概念があるんです。
だから、見つけたらまず買う。そして忘れるｗ

…整理してたら、同じ本(積ん読)が3冊出てきた時は、だいぶ落ち込んだね…。

Re:それだけ本がたくさん出てて安いってことなんだろうな

[Anonymous Coward]

ラノベとかドラゴンブック系だと初版逃すともう出会えない本とかいっぱいあるから見つけたら確保が基本ですよね。

ダブリについてはISBNで管理するスマホアプリ使ってるんで*ほぼ*ないですが。