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水濡れ状態で充電して、万一ショートしてもちゃんと検知して充電止めてくれるような仕様の充電器なのかな?
リチウムイオン電池というものは、普通は電池工場から部品として出荷される時点で保護回路がつけられていて、ショートした場合などは、自動で電池を回路から電気的に切り離すようになっているものだ。
だから「万一ショートしてもちゃんと検知して充電止めてくれるような仕様」というのは、リチウムイオン電池を使っているならどんなものでもそうなっているはず。
裏を返して言えば、そういう保護回路を常につけていないと、危なっかしくて扱えないくらいリチウムイオン電池は取り扱いが難しいものということだけど。
しかし、そう言った仕組みがうまく働くのは、ショートが保護回路の外で起きる場合。どんなに保護回路がしっかりしていても、防水の製品でないものに水が侵入したりして、電池から保護回路に至る前の部位でショートが発生してしまったらどうしようもない。
普通って何だろ。保護回路の付いてない、いわゆる生セルも「普通」に千石電商などメジャーどころの電子パーツ屋に売っているレベルなんだけどなぁ。
また極端な例を持ち出して難癖つけてる。パーツの小売で扱ってる生セルの流通量がどれだけあるってんだよ。
で、どのくらいの流通量なの?「極端な例」って根拠の無いあなたの感想ですよね?(ひろゆきメソッド)
> で、どのくらいの流通量なの?
確認できないくらいの流通量だよ。普通に手に入るというなら具体的に君が示してくれ。
秋葉原だと前は三月兎で18650の保護回路ナシ生セルが買えたけど同店は廃業してしまった今買える18650は保護回路アリのものばかりだと思う
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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
雷雨の中で充電 (スコア:0)
水濡れ状態で充電して、万一ショートしてもちゃんと検知して充電止めてくれるような仕様の充電器なのかな?
Re: (スコア:3, 参考になる)
リチウムイオン電池というものは、普通は電池工場から部品として出荷される時点で保護回路がつけられていて、
ショートした場合などは、自動で電池を回路から電気的に切り離すようになっているものだ。
だから「万一ショートしてもちゃんと検知して充電止めてくれるような仕様」というのは、
リチウムイオン電池を使っているならどんなものでもそうなっているはず。
裏を返して言えば、そういう保護回路を常につけていないと、危なっかしくて扱えないくらい
リチウムイオン電池は取り扱いが難しいものということだけど。
しかし、そう言った仕組みがうまく働くのは、ショートが保護回路の外で起きる場合。
どんなに保護回路がしっかりしていても、防水の製品でないものに水が侵入したりして、
電池から保護回路に至る前の部位でショートが発生してしまったらどうしようもない。
Re: (スコア:-1)
普通って何だろ。
保護回路の付いてない、いわゆる生セルも「普通」に千石電商などメジャーどころの電子パーツ屋に売っているレベルなんだけどなぁ。
Re: (スコア:0)
また極端な例を持ち出して難癖つけてる。
パーツの小売で扱ってる生セルの流通量がどれだけあるってんだよ。
Re: (スコア:-1)
で、どのくらいの流通量なの?
「極端な例」って根拠の無いあなたの感想ですよね?(ひろゆきメソッド)
Re: (スコア:0)
> で、どのくらいの流通量なの?
確認できないくらいの流通量だよ。
普通に手に入るというなら具体的に君が示してくれ。
Re:雷雨の中で充電 (スコア:0)
秋葉原だと前は三月兎で18650の保護回路ナシ生セルが買えたけど同店は廃業してしまった
今買える18650は保護回路アリのものばかりだと思う