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神経の代わりに脳からでたところですぐに脚に直結の電線を使うと伝達速度が速くなるかも!
30 年前に夢想した話で、学生だったので当時の先輩に話したら「それが何の役に立つの?」と聞かれました。その時は何も答えられませんでしたが、今なら「早く走れるようになるかもしれない」と言えるかな。
伝達速度を別にすれば、パルスの密度を変えれば大きな筋力が出せたり、あらかじめ教えておいたらいきなりワルツを踊っても相手の足を踏まないで済むようになるかもとか夢は広がります。もっとも、十分に鍛えていないと肉離れになったり、可動範囲を超えて関節を痛めたり、腱を痛めたりとかいろいろありそう。
右の頬に平手打ちがヒットした際、向き返り左の頬を見せるまでの時間を短縮できる。これは、ある種の人々にとって福音になるかもしらない。
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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson
ガルバーニの蛙の脚の実験を思い出した (スコア:0)
神経の代わりに脳からでたところですぐに脚に直結の電線を使うと伝達速度が速くなるかも!
30 年前に夢想した話で、学生だったので当時の先輩に話したら「それが何の役に立つの?」と聞かれました。
その時は何も答えられませんでしたが、今なら「早く走れるようになるかもしれない」と言えるかな。
伝達速度を別にすれば、パルスの密度を変えれば大きな筋力が出せたり、あらかじめ教えておいたらいきなりワルツを踊っても相手の足を踏まないで済むようになるかもとか夢は広がります。
もっとも、十分に鍛えていないと肉離れになったり、可動範囲を超えて関節を痛めたり、腱を痛めたりとかいろいろありそう。
Re:ガルバーニの蛙の脚の実験を思い出した (スコア:2)
右の頬に平手打ちがヒットした際、向き返り左の頬を見せるまでの時間を短縮できる。
これは、ある種の人々にとって福音になるかもしらない。