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前回:本体49,800円(税別)x5,000台今回:本体39,800円(税別)x1,000台
普通ロット数が下がると単価は上がるんだけどね。ロット数が減ったのに単価下がったってのは製造業的に異常なことだよ。企業努力とか製造方法の変更とか以前に、前回のがコストかけすぎ&利益乗せすぎだったんだろうよ。おそらく前回は製造原価3万+利益2万、を5千台売って1億利益や!って社長が皮算用してたんだろう。
でもこれタニタじゃなくホリとかだったら、性能的に同等品を1万円~ぐらいで作れたはず。
少量ロットかつタニタにノウハウがないことを考えると、今回は製造原価は2万円ちょいぐらい
リンク先、一瞬でも見た?妄想するだけだと現実社会を正しく把握できないよ。製造パートナーが変わったりと様々な進展があったことがわかる。専用金型は生産規模問わず高額になるから、あなたの見積もりがいつも正しいとは限らない。
結果論ではあるが、目標とすべき生産規模が確定しただけでも前回のファンディングは意味があったのではないかと思うな。
もち製造パートナー次第ってのはわかってるよ!業界人って部分は妄想じゃないからねwww
金型も普通に作ったら高価なの当然知ってるよ。でもいろいろ安くなる裏技あるんだよ。そのへんも含めてタニタは下手くそって言ってるんだよ~
> 前回のファンディングは意味があった
これは同意。今回のも商売や、モノづくりとしてはダメダメでも無意味とまでは言わない。むしろ挑戦する姿勢は称賛するよ。だからこそ第3回目にもチャンレンジしてほしい。たぶんもっと安くできる。でも2回めで買った人には土下座だけどね!
ものづくりは分かってるかも知らんけど、あんたクラウドファンディングが全然分かってないよ。あんたみたいなのが開発製造に一切の遅延無く手戻り無く資本金で全てのリスク背負える前提で皮算用して、試作で出資金使い込んでドボンするんだよ。企画中の商品の定価で予約を募ってアーリーアドプター限定で売るってのがどんだけ危険か、考えてみなよ。
いや、クラファンと一口に言っても製品によるでしょう。
本製品のようなジョイスティックは技術的冒険が皆無なので試作品や遅延など製作上のリスクは知れたものですよ。
言い換えると、いかに枯れた技術を詰め込んで安さと性能のバランスをとるかってのが腕の見せ所なのでそこを大手企業であるタニタが素人みたいな高コストで作っちゃったのはモノづくり日本としては頂けないでしょう。
初回のPJは、そこを軽視しすぎたからの失敗で、逆に言うとそれだけ高くとも1600人もの需要があることが分かったわけです。
モノづくりにおいては技術的冒険もさることながら、マーケティング的な冒険も非常に重要です。
つまり「それぞれの設定価格でどの程度ニーズがあるか」の予測です。
前回円5万で1600人なら、1万円下げたら(多少性能劣化したとしても)2-3000人は需要を見込めます。もし前回の半額にしたなら、モノによっては10倍ぐらい売れておかしくないのですが価格を下げるため消費者が求めるコアな機能を削ってしまうとこの需要は増加せず、むしろ減少したりします。マーケティングの予測不可なところです。
高機能高価格、あるいは低機能低価格。それぞれの需要をつかめないと作りすぎて在庫の山、あるいは不足すぎて売上を掴みそこねる。クラファンは事前にその需要を確かめられるので「PJ成立を期待して数を抑える」ってのは一番の悪手です。
>作りすぎて在庫の山、あるいは不足すぎて売上を掴みそこねる。>クラファンは事前にその需要を確かめられるので
この異様なまでの現状への無理解から、日本の営業が崩壊している一端が見えるな。まあ頑張って会社潰してください。
ジョイスティックに冒険が皆無?ならその枯れた技術でぜひ折れず曲がらず長いスティックを作っていただきたいものです。
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Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs
いろんな意味でタニタは下手すぎ (スコア:0)
前回:本体49,800円(税別)x5,000台
今回:本体39,800円(税別)x1,000台
普通ロット数が下がると単価は上がるんだけどね。
ロット数が減ったのに単価下がったってのは製造業的に異常なことだよ。
企業努力とか製造方法の変更とか以前に、
前回のがコストかけすぎ&利益乗せすぎだったんだろうよ。
おそらく前回は製造原価3万+利益2万、を5千台売って1億利益や!って
社長が皮算用してたんだろう。
でもこれタニタじゃなくホリとかだったら、
性能的に同等品を1万円~ぐらいで作れたはず。
少量ロットかつタニタにノウハウがないことを考えると、今回は
製造原価は2万円ちょいぐらい
前回の実績は目標とすべき生産規模の把握かな (スコア:0)
リンク先、一瞬でも見た?妄想するだけだと現実社会を正しく把握できないよ。
製造パートナーが変わったりと様々な進展があったことがわかる。
専用金型は生産規模問わず高額になるから、あなたの見積もりがいつも正しいとは限らない。
結果論ではあるが、目標とすべき生産規模が確定しただけでも前回のファンディングは意味があったのではないかと思うな。
Re: (スコア:0)
もち製造パートナー次第ってのはわかってるよ!
業界人って部分は妄想じゃないからねwww
金型も普通に作ったら高価なの当然知ってるよ。
でもいろいろ安くなる裏技あるんだよ。
そのへんも含めてタニタは下手くそって言ってるんだよ~
> 前回のファンディングは意味があった
これは同意。今回のも商売や、モノづくりとしてはダメダメでも
無意味とまでは言わない。むしろ挑戦する姿勢は称賛するよ。
だからこそ第3回目にもチャンレンジしてほしい。
たぶんもっと安くできる。でも2回めで買った人には土下座だけどね!
Re: (スコア:0)
ものづくりは分かってるかも知らんけど、あんたクラウドファンディングが全然分かってないよ。
あんたみたいなのが開発製造に一切の遅延無く手戻り無く資本金で全てのリスク背負える前提で皮算用して、試作で出資金使い込んでドボンするんだよ。
企画中の商品の定価で予約を募ってアーリーアドプター限定で売るってのがどんだけ危険か、考えてみなよ。
Re:前回の実績は目標とすべき生産規模の把握かな (スコア:0)
いや、クラファンと一口に言っても製品によるでしょう。
本製品のようなジョイスティックは技術的冒険が皆無なので
試作品や遅延など製作上のリスクは知れたものですよ。
言い換えると、いかに枯れた技術を詰め込んで
安さと性能のバランスをとるかってのが腕の見せ所なので
そこを大手企業であるタニタが素人みたいな高コストで作っちゃったのは
モノづくり日本としては頂けないでしょう。
初回のPJは、そこを軽視しすぎたからの失敗で、
逆に言うとそれだけ高くとも1600人もの需要があることが分かったわけです。
モノづくりにおいては技術的冒険もさることながら、
マーケティング的な冒険も非常に重要です。
つまり「それぞれの設定価格でどの程度ニーズがあるか」の予測です。
前回円5万で1600人なら、1万円下げたら(多少性能劣化したとしても)
2-3000人は需要を見込めます。
もし前回の半額にしたなら、モノによっては10倍ぐらい売れておかしくないのですが
価格を下げるため消費者が求めるコアな機能を削ってしまうと
この需要は増加せず、むしろ減少したりします。
マーケティングの予測不可なところです。
高機能高価格、あるいは低機能低価格。それぞれの需要をつかめないと
作りすぎて在庫の山、あるいは不足すぎて売上を掴みそこねる。
クラファンは事前にその需要を確かめられるので
「PJ成立を期待して数を抑える」ってのは一番の悪手です。
Re: (スコア:0)
>作りすぎて在庫の山、あるいは不足すぎて売上を掴みそこねる。
>クラファンは事前にその需要を確かめられるので
この異様なまでの現状への無理解から、日本の営業が崩壊している一端が見えるな。
まあ頑張って会社潰してください。
Re: (スコア:0)
ジョイスティックに冒険が皆無?
ならその枯れた技術でぜひ折れず曲がらず長いスティックを作っていただきたいものです。