「OSの保守は出荷打ち切り後何年？」記事へのコメント

しかし

[Anonymous Coward]

ご家庭用パソコンの減価償却期間と白物家電の減価償却期間の長さの差違を無視して語るのも如何なものかと。 > 記者

# パソコンの法定耐用年数は4年ですよ。

それを鑑みるに、発売から5年ってのはご家庭用OSとしては憤るほど

Re:しかし

[Anonymous Coward]

> # パソコンの法定耐用年数は4年ですよ。

んじゃ、一般的な会社や官庁で「備品の消却年数は10年」
ってのはどういうこったね？

「倉庫の奥には捨てるに捨てられないWin95パソコンがざっくざっく」
なんてとこはざらじゃないかしら。

Re:しかし

[Anonymous Coward]

んじゃ、一般的な会社や官庁で「備品の消却年数は10年」 ってのはどういうこったね？

備品を一律10年にしてるようなのが一般的なんですか?

おいおい

[Anonymous Coward]

あんたんとこの会社のローカルな常識を持ち込むなって。
法的な減価償却年数は4年で試算するんだよ。

Re:おいおい

[Anonymous Coward]

経理はよく知らんが、資産になるか備品になるかで変わらなかったかね?
資産と備品の境目が購入価格20万って聞いたこともあるんだが。

Re:しかし

[Anonymous Coward]

ある役所の末端では5年でした。
加えて、「ざっくざっく」なんて天国に至る間もなく、あるものはそれこそ何でも使ってましたねえ。
何せ「十分な台数が供給されている」(備品数上は)のだから更新理由がないので買えない。更新理由を作ったらそれはそれで問題だし(「丁寧に使え!　はい、これ始末書の書式」)。

でも、それより怖いのはリースものです。昔のダム端末の頃の調子で契約・運用するものですから、Updateの指示など降りて来る筈もなく、決り文