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車椅子を軽車両扱いにすると、これまで入れた建物内に入れなくなるかも知れない訳で障害者の移動の自由が大きく損なわれます。それこそ、炎上に燃料投入するようなものです。
歩行アシストスーツみたいな電動介助機器も今後は増えますし一番の解決策は飲酒後の歩行を禁止することでは?
車椅子にも衝突回避の自動ブレーキ機能をつければいいんだよ!当然、作動時に投げ出されないよう、搭乗者はシートベルト着用必須。
飲酒はそういう安全装置付きの車いす利用の場合のみ認められるというので、いいんではないか。
泥酔して操作を誤り脱輪して道路下に転落というパターンもあるのですよ。
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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
法的に軽車両にすれば問題解決 (スコア:3)
「身体障害者用の車いす、歩行補助車等及び小児用の車以外のもの」
という文言の「身体障害者用の車いす」を削除して、
軽車両 自転車、身体障害者用の車いす・・・
とすれば道交法の適用範囲になって、飲酒運転は罰則に対象になります。
Re: (スコア:4, 参考になる)
車椅子を軽車両扱いにすると、これまで入れた建物内に入れなくなるかも知れない訳で
障害者の移動の自由が大きく損なわれます。
それこそ、炎上に燃料投入するようなものです。
歩行アシストスーツみたいな電動介助機器も今後は増えますし
一番の解決策は飲酒後の歩行を禁止することでは?
Re: (スコア:0)
車椅子にも衝突回避の自動ブレーキ機能をつければいいんだよ!
当然、作動時に投げ出されないよう、搭乗者はシートベルト着用必須。
飲酒はそういう安全装置付きの車いす利用の場合のみ認められるというので、いいんではないか。
Re:法的に軽車両にすれば問題解決 (スコア:0)
泥酔して操作を誤り脱輪して道路下に転落というパターンもあるのですよ。