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正攻法は更新パッケージサイズを小さくすること。小さくできないなら、更新を最優先に考えれば最初から確保しておくのは論理的。でも心情的には悪手だと思う。本来なら使えるディスク容量をOSの更新ごときで占有されているわけだから。OSがなんのために存在するかという意義的な話になってくる。
しかも、更新自体の品質の問題もある。もしいつも更新の出来が良くて、すごく便利な機能が増えたり安定性が上がる改善が常に保証されてるなら、少しは積極的にストレージを整理したりして、更新を適用するようポジティブな方向に進むよ。でも現実はその逆。更新に失敗して死んだり、設定がリセットされたりする。できるだけ更新したくないという動機付けをしたいとしか思えない。
そんな中でその忌み嫌われる更新をもっと当てやすくするなんて、いかにもまずいやり方だと思う。まずは更新自体の質をしっかり上げて、姿勢を変えたことをアピールして、更新のモチベを上げる方が先じゃないのか?そうすれば自然と更新したくなり、更新が適用されるようになるよ。
「論理的だが心情的に悪手」とか、あなたのお気持ちなんて知ったこっちゃないし、更新の品質を批判しておいて、更新にまつわるトラブルを減らすための機能が「まずいやり方」っていう主張は支離滅裂だし、要するにこの機能自体には興味がなくて、いつものようにWindowsの悪口を言って良い気分になりたいだけでしょ。
飲み屋で政治家の悪口を言ってるオッサンと同レベルで、こういうの心底ゲンナリするんだけど、こういうのにプラスモデがついちゃうのも平常運転。
まっとうに考えればアップデートするときに残容量を計算してディスク不足で失敗しそうなら、最初からアップデートプロセスを開始しない事だ。
そもそもアップデート作業の事前条件はディスク空き容量だけじゃないのでディスク空き容量含めてその他も事前条件をチェックするのが真っ当なやり方。
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
止むに止まれずつけた機能? (スコア:1)
正攻法は更新パッケージサイズを小さくすること。
小さくできないなら、更新を最優先に考えれば最初から確保しておくのは論理的。でも心情的には悪手だと思う。
本来なら使えるディスク容量をOSの更新ごときで占有されているわけだから。
OSがなんのために存在するかという意義的な話になってくる。
しかも、更新自体の品質の問題もある。
もしいつも更新の出来が良くて、すごく便利な機能が増えたり安定性が上がる改善が常に保証されてるなら、少しは積極的にストレージを整理したりして、更新を適用するようポジティブな方向に進むよ。
でも現実はその逆。
更新に失敗して死んだり、設定がリセットされたりする。
できるだけ更新したくないという動機付けをしたいとしか思えない。
そんな中でその忌み嫌われる更新をもっと当てやすくするなんて、いかにもまずいやり方だと思う。
まずは更新自体の質をしっかり上げて、姿勢を変えたことをアピールして、更新のモチベを上げる方が先じゃないのか?
そうすれば自然と更新したくなり、更新が適用されるようになるよ。
Re: (スコア:0)
「論理的だが心情的に悪手」とか、あなたのお気持ちなんて知ったこっちゃないし、
更新の品質を批判しておいて、更新にまつわるトラブルを減らすための機能が「まずいやり方」っていう主張は支離滅裂だし、
要するにこの機能自体には興味がなくて、いつものようにWindowsの悪口を言って良い気分になりたいだけでしょ。
飲み屋で政治家の悪口を言ってるオッサンと同レベルで、
こういうの心底ゲンナリするんだけど、こういうのにプラスモデがついちゃうのも平常運転。
Re:止むに止まれずつけた機能? (スコア:0)
まっとうに考えればアップデートするときに残容量を計算して
ディスク不足で失敗しそうなら、最初からアップデートプロセスを開始しない事だ。
そもそもアップデート作業の事前条件はディスク空き容量だけじゃないので
ディスク空き容量含めてその他も事前条件をチェックするのが真っ当なやり方。