アカウント名:
パスワード:
---------------------------軍用輸送機案として始まり(この時選定され量産されたのがロッキードC-5)、旅客機として量産されてもHSST旅客機が主流になる時代に備えて輸送機仕様も作り続け、旅客機仕様の受注が途切れがちになっても輸送機仕様の受注が続いているボーイング747と違って、エアバスA380は・・・・---------------------------
A380に関する文章かと思って読み始めるとどうも変。我慢して読み続けると、かなり後になってやっと747に関する部分だと分かる。こういうのも、やはり悪文として修正すべきだよな。
皆で校正しましょう!先ずは私から…と思ったのですが、私には校正できませんでした。何書いてるか理解できない(知識がないので本来の歴史を知らない)のです。
どなたか修正案書いてみませんか?
件の文は、敢えてボーイング747に関する記述の最後に「ボーイング747」と置く事により、ボーイング747とエアバスA380の記述の区切れをはっきりさせている。単文で書く分には、ボーイング747とエアバスA380を近接して置かないと、逆に個々の記述がボーイング747とエアバスA380のどちらを指しているか区別が付かなくなる。そういう文は世間に数多ある。君たちには美文に見えるかもしれないが。
タレコミ子記す。 https://srad.jp/submission/80808/ [srad.jp]
そういう構造の文は多いが、この文章の場合は前口上がだらだらと長すぎるため、可読性が低いとともに読み手にストレスを与える。
A380についての話なのに、それとは無関係な747について言及するんだから、その旨ちゃんと最初に提示しないと、読み手はA380のことだと勘違いする、というのが最大の悪因。全然違う話をするんだったら、何について述べてるのか最初に書かなきゃだめだよ。
もし最初にA380について述べていて、その後に「~エアバスA380と違って、ボーイング747は~」と続いていたら、同じような文章の書き方だったとしてもここまで叩かれなかったでしょうね。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
悪文? (スコア:5, すばらしい洞察)
---------------------------
軍用輸送機案として始まり(この時選定され量産されたのがロッキードC-5)、旅客機として量産されてもHSST旅客機が主流になる時代に備えて輸送機仕様も作り続け、旅客機仕様の受注が途切れがちになっても輸送機仕様の受注が続いているボーイング747と違って、エアバスA380は・・・・
---------------------------
A380に関する文章かと思って読み始めるとどうも変。
我慢して読み続けると、かなり後になってやっと747に関する部分だと分かる。
こういうのも、やはり悪文として修正すべきだよな。
Re: (スコア:0)
皆で校正しましょう!先ずは私から…と思ったのですが、私には校正できませんでした。
何書いてるか理解できない(知識がないので本来の歴史を知らない)のです。
どなたか修正案書いてみませんか?
Re:悪文? (スコア:0)
件の文は、敢えてボーイング747に関する記述の最後に「ボーイング747」と置く事により、ボーイング747とエアバスA380の記述の区切れをはっきりさせている。
単文で書く分には、ボーイング747とエアバスA380を近接して置かないと、逆に個々の記述がボーイング747とエアバスA380のどちらを指しているか区別が付かなくなる。
そういう文は世間に数多ある。
君たちには美文に見えるかもしれないが。
タレコミ子記す。 https://srad.jp/submission/80808/ [srad.jp]
Re: (スコア:0)
そういう構造の文は多いが、この文章の場合は前口上がだらだらと長すぎるため、可読性が低いとともに読み手にストレスを与える。
Re: (スコア:0)
A380についての話なのに、それとは無関係な747について言及するんだから、その旨ちゃんと最初に提示しないと、読み手はA380のことだと勘違いする、というのが最大の悪因。
全然違う話をするんだったら、何について述べてるのか最初に書かなきゃだめだよ。
もし最初にA380について述べていて、その後に「~エアバスA380と違って、ボーイング747は~」と続いていたら、同じような文章の書き方だったとしてもここまで叩かれなかったでしょうね。