アカウント名:
パスワード:
ノストラダムスは1999年に世界が滅びるとはまったく書いてないし、さらに未来の予言もある当時のオカルトブーム、ニューエイジ的な思想とバブル経済や昭和の終わりなどちょうど時代の境目が合っていたのも大きいと思う海外ではノストラダムスどうだったんでしょうね?
この本が出版されてブームになったのは1973~1974年といった頃。公害問題が終末を暗示し、石油ショックが経済成長に大きな打撃を与えた頃。実際の1999年7月頃だと予言を気にしている人なんてほとんど居なかったよ。
どこかで出版部数をみたのかな?最初のは100万部売り上げが数年で落ち込んでいるからそう見えたかもね実際には続編が続々出版されてどれも数十万部売れてるし書店の一角を占めてたしTV番組は時々やられているし真に受けた理系エリートが「これを防ぐのは東洋の叡智であるわが師だ」とか言ってオウムのテロに走るわ
99年ころは「いや予言を信じるとかw。でも『もしありえたらこうなる』んじゃね?」っていう想像を膨らますのはフツーにやってた「予言を煽っていたけど実際には予言なんて信じていない扇動者が、実際に降臨をみたらどうなるか」とかねw
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy
有名だけど (スコア:0)
ノストラダムスは1999年に世界が滅びるとはまったく書いてないし、さらに未来の予言もある
当時のオカルトブーム、ニューエイジ的な思想とバブル経済や昭和の終わりなどちょうど時代の境目が合っていたのも大きいと思う
海外ではノストラダムスどうだったんでしょうね?
Re: (スコア:0)
この本が出版されてブームになったのは1973~1974年といった頃。
公害問題が終末を暗示し、石油ショックが経済成長に大きな打撃を与えた頃。
実際の1999年7月頃だと予言を気にしている人なんてほとんど居なかったよ。
Re:有名だけど (スコア:0)
この本が出版されてブームになったのは1973~1974年といった頃。
公害問題が終末を暗示し、石油ショックが経済成長に大きな打撃を与えた頃。
実際の1999年7月頃だと予言を気にしている人なんてほとんど居なかったよ。
どこかで出版部数をみたのかな?最初のは100万部売り上げが数年で落ち込んでいるからそう見えたかもね
実際には続編が続々出版されてどれも数十万部売れてるし
書店の一角を占めてたしTV番組は時々やられているし
真に受けた理系エリートが「これを防ぐのは東洋の叡智であるわが師だ」とか言ってオウムのテロに走るわ
99年ころは「いや予言を信じるとかw。でも『もしありえたらこうなる』んじゃね?」っていう想像を膨らますのはフツーにやってた
「予言を煽っていたけど実際には予言なんて信じていない扇動者が、実際に降臨をみたらどうなるか」
とかねw