アカウント名:
パスワード:
猥褻文書出版制限の判例となっているチャタレー事件の最高裁大法廷判決:
http://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail2?id=51271 [courts.go.jp]
>九 憲法第二一条の保障する表現の自由といえども>絶対無制限のものではなく、公共の福祉に反することは許されない。
例えば、露出狂が「表現の自由だ!」と主張しても見たくないものを見せられる方が拒否を感じる限り片方の個人的権利を主張しきれるものでもない。
人権よりも公共の福祉を優先したとしている
> 一 刑法第一七五条にいわゆる「猥褻文書」とは、>その内容が徒らに性欲を興奮又は刺戟せしめ、>且つ、普通人の正常な性的羞恥心を害し、
ちょっといくつか怪しいところがあるので……
「受け手が「エッチだなぁ」と思うものは社会通念上「わいせつ物」だ」について
-判例は「わいせつ文書」は「内容が徒らに性欲を興奮又は刺戟せしめ、且つ、普通人の正常な性的羞恥心を害し、善良な性的道義観念に反する文書をいう。」(チャタレー事件最高裁。最判S26・5・10刑集5・6・1026のわいせつの定義の確認)と定義した上で
じゃあ誰がその判断するの? どうやって? というのに対して
・著者や出版社の意図でもなく・実際に読む人でもなく
・「裁判官」が・「その時代の健全な社会通念」を判断し、それを通じて・文書
言っていることは筋が通っているけど、感覚の違いに対して不寛容過ぎない?「性道徳」というのも「感覚」をもとにしているわけだよね。
> 「例えば未開社会においてすらも性器を全く露出しているような風習はきわめて稀れであり、また公然と性行為を実行したりするようなことはないのである。」
これは、未開社会に対する願望(都合のいい話)では? 検証が難しい内容であるし。
そもそも、「屋外広告物」と「店内展示物」では、前者はより厳しく取り締まるべきで、女性下着のマネキンを店内に展示するのはいいが、屋外広告物だったらおかしいでしょ。(ある人々の感覚として、不愉快に感じるもの(目障り、耳障り)の展示は配慮すべき。)
基本的に「人権侵害」「憲法違反」というのは過激な表現で、「ちょっと配慮が足りない」と解釈する程度でいいと思うのだが。もとの「人権侵害」は「ちょっと規制が強すぎ」って意味だろうし。(表紙・表装は規制してもいい(現状よりも厳しく)が、本体は規制をゆるめてもいいと思う。)まあ、法律の運用面での取り扱いが難しいのだろうけど。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
判例はわいせつ文書規制における「人権侵害」はそもそも認めている (スコア:3, 参考になる)
猥褻文書出版制限の判例となっているチャタレー事件の最高裁大法廷判決:
http://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail2?id=51271 [courts.go.jp]
>九 憲法第二一条の保障する表現の自由といえども
>絶対無制限のものではなく、公共の福祉に反することは許されない。
例えば、露出狂が「表現の自由だ!」と主張しても
見たくないものを見せられる方が拒否を感じる限り
片方の個人的権利を主張しきれるものでもない。
人権よりも公共の福祉を優先したとしている
> 一 刑法第一七五条にいわゆる「猥褻文書」とは、
>その内容が徒らに性欲を興奮又は刺戟せしめ、
>且つ、普通人の正常な性的羞恥心を害し、
Re: (スコア:1)
ちょっといくつか怪しいところがあるので……
「受け手が「エッチだなぁ」と思うものは社会通念上「わいせつ物」だ」について
-判例は「わいせつ文書」は
「内容が徒らに性欲を興奮又は刺戟せしめ、且つ、普通人の正常な性的羞恥心を害し、善良な性的道義観念に反する文書をいう。」
(チャタレー事件最高裁。最判S26・5・10刑集5・6・1026のわいせつの定義の確認)
と定義した上で
じゃあ誰がその判断するの? どうやって? というのに対して
・著者や出版社の意図でもなく
・実際に読む人でもなく
・「裁判官」が
・「その時代の健全な社会通念」を判断し、それを通じて
・文書
Re:判例はわいせつ文書規制における「人権侵害」はそもそも認めている (スコア:0)
言っていることは筋が通っているけど、感覚の違いに対して不寛容過ぎない?
「性道徳」というのも「感覚」をもとにしているわけだよね。
> 「例えば未開社会においてすらも性器を全く露出しているような風習はきわめて稀れであり、また公然と性行為を実行したりするようなことはないのである。」
これは、未開社会に対する願望(都合のいい話)では? 検証が難しい内容であるし。
そもそも、「屋外広告物」と「店内展示物」では、前者はより厳しく取り締まるべきで、女性下着のマネキンを店内に展示するのはいいが、屋外広告物だったらおかしいでしょ。(ある人々の感覚として、不愉快に感じるもの(目障り、耳障り)の展示は配慮すべき。)
基本的に「人権侵害」「憲法違反」というのは過激な表現で、「ちょっと配慮が足りない」と解釈する程度でいいと思うのだが。もとの「人権侵害」は「ちょっと規制が強すぎ」って意味だろうし。(表紙・表装は規制してもいい(現状よりも厳しく)が、本体は規制をゆるめてもいいと思う。)
まあ、法律の運用面での取り扱いが難しいのだろうけど。