アカウント名:
パスワード:
確か、最初はインド象と交配させて、50%マンモスを作り、 その50%マンモスとマンモスを再び交配させて、 75%マンモスをつくり・・・ てな話ですかね?
どこかに卵子と精子が丁度良く転がっててくれれば、 もっと簡単なのかもしれませんけど。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
192.168.0.1は、私が使っている IPアドレスですので勝手に使わないでください --- ある通りすがり
これって、 (スコア:1)
確か、最初はインド象と交配させて、50%マンモスを作り、
その50%マンモスとマンモスを再び交配させて、
75%マンモスをつくり・・・
てな話ですかね?
どこかに卵子と精子が丁度良く転がっててくれれば、
もっと簡単なのかもしれませんけど。
Re:これって、 (スコア:3, 参考になる)
#多分、別々のプロジェクトの母体が進めてるんじゃないかと思うんだけど、よく判らない。
今回のは前者の方法を採用してる近畿大の入谷教授のプロジェクトからの話題です。インド象は使うにしても、受精卵から核を除いて使うはずです。こちらの方法は、いきなり100%マンモスが作れることと、マンモスのどの部位からであろうともゲノムが手に入れば理論上は再生可能なのが長所ですが、技術的にはかなり難しいと思います。
一方、凍結精子はマンモス復活協会 [archive.org](今はページがないのでarchieve.orgから)で元鹿児島大の後藤教授らが推進していた方法です。こちらの方法だと50%,75%と、徐々にマンモスに近付けて行くため時間がかかりますし、精子が手に入らないことにはどうしようもないのですが、材料さえ手に入れば難度は前者よりも低いと思います。
#象の人工授精ってだけでもかなり大変だとは思うけど、前者はそれに加えて技術的にクリアすべき壁が山積みだと思うので。
Re:これって、 (スコア:2, 参考になる)
入谷教授のもマンモス復活協会 [archive.org]のプロジェクトのようです。
#活動母体が同じだけど別々のプロジェクトってやつでした。
Re:これって、 (スコア:1)
Re:これって、 (スコア:0)