アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
自宅大丈夫です (スコア:0)
もちろん、自分のウチ用とは別にセグメントを切ってあり、ノードも別に用意してあります。もちろん、その他の対策もバッチリとってあるので、意図的に外部に解放している無線ノードから他のセグメントには行けなくなっております。
無線LANにオマケでついているセキュリ
Re:自宅大丈夫です (スコア:0)
そうすると、二つアクセスポイントが必要になりますよね。
それとも同じ物理ネットワーク上で二つのサブネットを運用?
Re:自宅大丈夫です (スコア:0)
「ノードも別に用意」ってことから無線LANアクセスポイントが2つ(以上)あるんでしょうね.
想像するに, 有線LANの口とは別に無線LANカード2枚挿したPCにlinuxなりFreeBSDなりをマルチホームのルータ兼ファイアウォールとして. 無線LANセグメントAを自宅用, 無線LANセグメントBを開放, 有線LANセグメントはインターネット接続とかしてるんじゃないですか?
その上で, 無線LANセグメントBからの無線LANセグメントAへのパケットを完全遮断として, 無線LANセグメントBからインターネットへの接続には#360579 [srad.jp]のようなポートやAPの制限を行う.
で, 自宅用の無線LANセグメントAのセキュリティ対策が残るわけだが‥
WEPの利用やMACアドレス制限ていどでこれほど堂々と書き込みはしないだろうから, ワンタイムパスワードによる日毎の128bitWEP変更+無線出力を絞って漏洩電波削減くらいのことをやってるに違い有りません.